膀胱癌BCGに該当するQ&A

検索結果:614 件

尿管が腫れる

person 40代/男性 -

年前にG2ptaで右腎盂腫瘍にて腎臓、尿管を摘出した40才男性です。 その後、3、4回ほど良性?の類や初期腎盂と同等レベルの膀胱腫瘍を繰り返し、BCG治療後、一年半なにもなしでここまできました。 年一回のCT検査が今日だったのですが、 一年前に比べて、残っている左の尿管がやや腫れていると診断されました。 ただ主治医は、 (1)尿細胞診断、採血などどちらもきれいである。 (2)もともとの私の癌のレベルは高くない。 (3)尿を溜めた後のCTなので、溜まった膀胱に圧迫されて膨れた可能性。 (4)逆の臓器に腫瘍ができるのは、まれである。 (5)今まで三ヶ月ごとに超音波検査、尿検査をしてきて、キレイで異常なかったのに、急にできるのは考えにくい。 などの理由から、おそらく、心配しなくてもいいのではないか?と言ってくれています。 一応、2月に私の要望で(医者は尿を貯めないでのCTでいいんじゃないか?ど言ってましたが、、)造影剤を使ってのCTをお願いしました。 そうすれば、すぐ分かるのでしょうが、 不安なので、文章の状況からでいいので、 こんな可能性があるとか、こういうことではないのかとか、教えてもらえたら嬉しいです。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

膀胱癌治療方法について

person 70代以上/男性 -

83歳男性 私の父親です。 11月下旬に血尿。その後放置。 1月中旬に、かかりつけ医を受診。尿検査とエコーを実施。10日後の検査結果は「尿中核マトリックスプロテイン値6.7。癌の可能性は低いがエコーに腫瘍と思われるものが映っている。」との事で違う病院で膀胱内を内視鏡検査する事を勧められました。 1月末、内視鏡検査の結果「腫瘍があり、膀胱内の腫瘍は悪性の可能性が高いので、MRIを実施後。手術する事になる。」との診断でした。 本日医師からMRIの結果を受けての診断は次の通りです。 「筋肉組織への浸潤はないが、膀胱内を内視鏡手術で細胞を削る、もしくは焼き切除。その際に組織を採取し細胞を調べる。同時にテラルビシンを注入。また前立腺にも腫瘍があることが判明したので、この際同時に前立腺針生検手術の提案します。(ただしPSA値は3.1) 術前後で4日程度入院。約二週間後に組織の結果が出る。結果次第ではBCG治療を考えている。」 ●この診察の流れは妥当でしょうか。また手術(内視鏡)をした方が良いでしょうか。 ●血液検査が一度もないので不安です。 ●父親は「手術(内視鏡)をしたくない」との意向ですが、他の治療方法がないのか。 ●テラルビシンの必要性 ●手術(内視鏡)をしない場合、今後一般的にはどの様な進行スピードとなるのか 以上5点をご教示お願いいたします。

3人の医師が回答

膀胱腫瘍の薬物療法の適応について

person 40代/女性 -

最近、(おそらく表在癌と思われる)膀胱腫瘍(直径1.5センチ、一個のみ)を内視鏡で摘出しました。 入院中に抗がん剤の注入などの治療があるのかと思っていたのですが、主治医は副作用があるから、ということで薬物療法はいっさいありませんでした。 摘出した腫瘍の悪性度の検査結果はまだ出ていません。 担当医師にいろいろ質問できればいいのですが、患者の質問を聞く、というお考えはない方のようで、質問するチャンスがなかったので、どうかこちらの先生によろしくお願いいたします。 私のタイプのガンは7〜8割に再発があり、何度も手術を繰り返すうちに膀胱摘出となるケースもあると書かれたものがありました。だまって、そのような結果になるのを待っているよりは再発率を下げる治療を受けた方がいいのではないか、できれば3ヶ月ごとに再発をチェックするだけでなく、せっかく受診するので、その都度抗がん剤などを使ってはどうなのか、と素人考えで思うのですが、私の主治医が一言お話になったように、副作用の関係で簡単にはいかないのでしょうね。 ぜひ、どのような副作用がおこるのか、また、一般的にはどのような状態の人にBCG注入や抗がん剤などの治療を適応させるのかを教えてください。 また、今回の私の担当の先生はいい方だと思うのですが、コミュニケーションがとれないので、この先のことを考えると転医した方がいいのかな、という迷いもあります。 セカンドオピニオンを積極的に受けた方が良さそうかということについてもご助言をお願いいたします。

2人の医師が回答

腎盂癌 抗がん剤について

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度かご相談させていただいている者です。もうすぐ82歳になる母についてなんですが、昨年3月に腎盂癌のため左の腎臓と尿管を全摘、その後も膀胱の方で手術、BCGを受け完了しています。1ヶ月ほど前に左の首筋にグリグリと触れるものに気づいたので、癌とは別に月一回ほど通院している内科で相談、CTをとりました。結果、転移したか悪性リンパ腫の可能性があるのではないかということで、がんセンターの方でCTその他内科での検査結果をみてもらいました。当初は耳鼻科で生検して、という話もあったのですが、泌尿器のカンファレンスでその結果を待っての治療はナンセンスだとなったそうです。今年2月に撮ったCTで副腎が少し腫れていたこと、今回若干ではあるけれど腫れが大きくなっていたこと、右側の背中に影がうつっていることもあわせ、首のグリグリもおそらく腎盂がんから来るものではないかとなったそうです。医師から抗がん剤を始めるなら早い方が良いと言われ、母の場合は腎臓機能の衰えも考慮した上でGCという薬を使用するとのことです。母は認知機能の低下もあり自分で判断をすることが難しいため、私と妹で一度はお願いすると返答したのですが、もともと抗がん剤に抵抗感があり、効果が出るのか出ないのかやってみないとわからないとは理解しつつも、これ以上つらい思いをさせたくないという気持ちも大きいです。抗がん剤をやらず転移した際の余命のような話もされたので怖くなってしまい、一度やってみてその効果をみてから続行するかどうかを考えても良いのかもしれないと結論しました。副作用で苦しむのは可哀想で、でも効果があるかも知れない、でも、、といまだに悩んでいます。先生方はやはりこのような場合、抗がん剤をすすめられますか?担当医は、やらないのであればもうできることはないのでと言われていました。

1人の医師が回答

膀胱癌BCGからの1年続く膀胱炎

person 50代/女性 -

2023年12月、1回目turbtでT1G3withGDにて 2024年2月、2回目turbt行いました。 同年3月よりBCG開始し8回目(昨年の8月7日が最後)で副作用が強く中止になりました。そこから1日30回前後の尿意と痛みが続きましたが痛み止めしか処方されず、耐えきれず、1度トリプタノールを処方されましたが全く効かず、先週IPDカプセル試す事になり1週間経ちましたが良くなるどころか悪化して、尿回数は40〜50回、水分を取ると10分〜15分で強烈な痛みを伴う切迫尿意、2日前は経験のない意識が遠のくような激痛で救急車が頭をよぎりました。合間にしていた睡眠も、昨夜はとうとう一睡もできませんでした。 今日、朝から尿量を計ってみましたら、どんなにギリギリまで我慢しても100㎖超える量は貯められていません。どんなに耐えても15分〜20分の間隔に60〜80㎖です。 先週3ヶ月ごとの膀胱鏡検査で、赤い箇所と再発怪しき箇所がある事、多少の萎縮はあるが心配いらない、次回3ヶ月後で大丈夫と言われました。 痛み頻尿はIPDカプセルを試した結果を1ヶ月半後に診察(8月13日)で様子を聞き、効かないようなら、間質性膀胱炎等の専門の病院へ紹介状書くとの事でした。(がん専門の病院の為) 約1年痛みと尿意でまともな生活をしていません。 このような状況で膀胱萎縮してないんでしょうか?癌の再発も怖いですが萎縮して全摘にならないか不安でなりません。 (とても1ヶ月半後の診察を待てそうもないですが)待たずに膀胱炎を見て貰える病院にすぐに行った方ががいいでしょうか? とにかく辛いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

BCGが効かない膀胱癌について。

person 70代以上/男性 -

72歳男性。 2023.10月に腎盂癌のため右腎臓、尿管をダヴィンチにて取りました。 PT1NOMO、G3>G2。 2024.11月に膀胱腫瘍のためTURBTを行いG3、ptaでした。 BCGを6回行いました。 その後再び腫瘍ができ、2025.05月にturbtを行いました。 病理の結果を聞きに行きましたところ、前回より広範囲にptaとtisがあり癌の悪性度が高いこと、BCGを行ったにも関わらず腫瘍の範囲が多いことから膀胱摘出を勧められました。 調べている時に、増幅能のないアデノウイルスベクターベースにインターフェロンα2b(IFNα2b)遺伝子を導入した遺伝子治療であるnadofaragene firadenovecがBCG抗体がある患者で良好な効果を確認したとの記事を拝見しました。 こちらは日本では治験になるのか、また認可されているのでしょうか?? もし上記のお薬が使用不可だった場合、BCG2回目を2ヶ月、TURBTまでの3ヶ月の待機の間に抗がん剤治療(膀胱摘出のため)2クール、TURBTごcisが残るなら次の月に膀胱摘出手術は可能でしょうか?? まだ希望は捨てたくない。 しかし摘出が最善なのも理解しており、なんとか最短の時間で出来ることを試したいと考えております。 素人の無茶苦茶な考えですみません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

膀胱癌に対するBCG注入治療を続けるべきか?

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨年2月に血尿から膀胱癌が見付かり、4月と7月にTur-bt手術を2回し、その後、6回、3回、3回とBCG注入治療をしました。途中の膀胱内視鏡検査では新たな腫瘍は見付かっていません。来週から4度目のBCG注入治療が3回始まりますが、維持療法としてのBCG注入治療に入ってからは、膀胱炎症や尿道炎症からか厳しい排尿痛、頻尿、たまの血尿にに悩まされて来ました。最後の3回のBCG注入治療の3回目は今年の3月31日でしたので、ほぼ6カ月は空いた事になります。ここ1カ月は排尿痛や頻尿はかなり楽になり、血尿は出なくなりました。 来週からのBCG再開でまた排尿痛や頻尿、血尿になると辛いです。 主治医からは、12回のBCG注入治療を終えたことを、「途中ギブアップする患者さんも多い中でよく頑張っています。」とは言って頂きましたが、抗菌薬(抗生剤)や痛み止めを処方頂き、なんとか12回は終了しました。 新たな腫瘍が出来ていないので、さらにBCG注入治療は続けた方が宜しいでしょうか?膀胱炎症はやはり辛いですし、BCG注入治療を続けても、新たな腫瘍が出来る可能性もあるわけで、どうしたものか判断に苦しんでいます。 BCG注入治療での膀胱炎症や尿道炎症には抗菌薬を服用しながらでも、続ける方が宜しいでしょうか? ご教示方、宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

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