輸血癌に該当するQ&A

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子宮体がん手術と予後について

person 40代/女性 -

至急ご回答願います。 9月上旬、発熱と不正出血のため、近くの婦人科を受診しました。診断の結果、卵巣が大人の頭程腫れているため、要手術とのことでした。大学病院への紹介状を貰いました。 9月下旬、大学病院を受診し、卵巣及び子宮に問題あり、加えて重症貧血、糖尿病(疑い)との診断でした。手術にむけ、貧血改善のための輸血を行っていましたが、急に状態が悪化し、緊急手術となりました。 子宮、卵巣、卵管、大網を摘出し、リンパ郭清及び生検はしませんでした。 術後病理診断の結果、卵巣は線維種、子宮は初期の体がんのとのことでした。医師からは、ステージ、グレード等についての説明はありませんでした。追加治療は行っておりません。 以上の経緯を踏まえ、ご回答願います。 質問は3点です。 1.リンパ郭清及び生検がされていませんので、転移の不安があります。肥満や糖尿病がある場合、リンパ郭清及び生検ができないことはありますか。 2.術後1ヶ月程経ってから、左鎖骨付近、左の背中、肩、首が時々痛みます。転移の可能性はありますか。 3.緊急手術の場合、がんについての検査が不十分なままオペになることはありますか。PET検査等を受けていないので、転移の有無が心配でなりません。 以上、ご回答よろしくお願いします。

1人の医師が回答

スキルス胃がんとは。

person 30代/女性 -

スキルス胃がんの症状ではないかと不安です。 3年前、ピロリ菌除去し、鳥肌胃炎と萎縮性胃炎と診断されました。 今出産後3ヶ月です。出産時に出血が多く、輸血はギリギリ大丈夫でしたがかなりの貧血になりました。鉄剤を飲み回復しましたが、ここ一週間でめまい、頭痛、ふらつき、腹痛などがありまた貧血かなと思い 今日かかりつけの病院に行ったところ、貧血はありませんでした。 また、妊娠していたため、1年7ヶ月胃カメラをしていませんでしたので 先生に胃カメラをお願いしたところ、 授乳中だから胃カメラはまだいいと言われましたが、鳥肌胃炎なのに大丈夫でしょうか?と聞いたところ、先生も私が鳥肌胃炎だと言うのを思い出したかのように あっ、それはやろう。明日に。 と焦った感じで言われ、もしかしたら1年7ヶ月の間にスキルス胃がんにでもかかってるかもと思って焦られたのかと不安です。 1.この間にスキルス胃がんになっている可能性はどのくらいありますか? 2.スキルス胃がんの症状はこのようなめまいや頭痛のような症状はありますか? 3.スキルス胃がんは見つけた時は末期だと聞いたことがありますが、MRIやCTなど併用したほうが早期発見できますか? 4.ピロリ菌除菌後、何年経てば癌のリスクは低くなりますか? 5.スキルス胃がんはどのくらいの確率でおこりえますか? 明日胃カメラですが、色々不安で何も手につかなくなってしまっております。 よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

胃がん術後の経過について

person 50代/女性 -

82歳の父が幽門側の胃がんで胃の3分の2を腹腔鏡手術でとりました。 術後5日間程せん妄。 翌日には鼻からのチューブや背中のチューブも取ってしまいました。 それ以降は抜いたままになっています。 術後10日目 鎖骨の下にある太い静脈に点滴する事になりました。 術後17日目 高熱が出始めましたが、GW中で熱が出たら解熱剤を入れて下げる治療でした。 最高で42℃超えたそうです。 その後の検査でカテーテルから細菌が出て術後26日目より抗生剤治療。 術後23日目 胃カメラ⇨出血性胃潰瘍。 ストレスとのことで氷の許可が出る。 術後28日目 MRI・造影CT 3時間かけて撮ったそうですが、少ししか腸に流れていない。 ドレーンにも流れている。 術後31日目 下血し輸血 そこで質問です。 ・腸への流れが悪いとのことでステントで広げる処置をするそうですが、縫合部分が塞がっていないのに大丈夫なのでしょうか? 破れたりして更なる手術や処置が必要にならないんでしょうか? リスクより大事な処置なのでしょうか。 ・糖尿病の持病もあるので治りが悪いのはわかりますが、今後ちゃんと塞がるのでしょうか。 術後1ヶ月程で退院と思ってたので、縫合不全や胃潰瘍、敗血症などがん以外のことで危なくなると思ってなかったのでとても不安です。 この様な経過を辿るのは稀なのでしょうか? よろしくお願いいたします(._.)

6人の医師が回答

原因不明の出血

person 60代/男性 -

父のことで相談させて下さい。 10月に肺炎なのに入院なし、それからいっきに体調が崩れ11月から黒便が続いており極度の貧血で輸血や精密検査続きの緊急入院をしました。 色々見つかりましたがまず、 十二指腸潰瘍?乳頭?らへんに5mm~1cm程の良性のせん腫がある為PDとゆう大手術をすると言われました。まず専門用語だらけの説明で本人も家族もよく理解できていない状態で受けるのは不安すぎるのですが、せん腫と腫瘍の違いすらわかりません。教えて下さい。 個人的な考えなのかもしれないですが良性でも、本当の本当に、必ずしも受けなければならない手術ですか?? 私も不安症かもしれないですが切らずに済む方法は他にないでしょうか‥。 セカンドオピニオンしてもせん腫があるなら手術することに変わりないと思いますか? それと、ピロリ菌がよくガンの原因になると耳にしますが除菌を事前にしておけば防げていたことなのでしょうか?? それから、こちらの方がもっと重要だと言われておりますが出血の原因は他の場所らしく、カプセルカメラも飲んだりしました。結局内臓には原因見つからずPET検査の出来る大学病院を紹介されPD手術とPET検査をすることになっております。 本人は鼻や口、付近で「血の臭いがする」ことに最近気付いたようです。血を吐く訳ではありません。考えられるものはどのようなものがありますか? 末期癌以外ないですか? 複雑で、難しすぎて、パニックなりそうです。助けて下さい。

2人の医師が回答

胆嚢摘出後の背中痛

person 20代/女性 -

こんにちは。 現在、海外に住んでおり心配なことがあります。 夜中にみぞおちと背中に激痛があり、救急病院を受診したところ胆石との診断でした。そのまま入院し、まず管にある石を取り除きました。(胃カメラのようなもので全身麻酔)その数日後、胆嚢を摘出して翌日退院しました。 退院した日の夜に再度みぞおちに痛みを感じ、その痛みが方から右の背中を移動し、息ができなくなるくらい苦しみ救急車で病院に逆戻りしました。血液検査の結果、ヘモグロビンの数値が低くなり、レントゲンとCT?を受けました。(造影剤というのでしょうか。点滴から入れました。) その結果、肝臓から大量出血をしているという診断でした。輸血をしてからは血液検査の結果も落ち着き、数日後に退院しました。 その後背中の右側に痛みが続いています。常に痛いというよりは、あくびや笑ったときなどに筋肉痛のような痛みがあります。フォローアップ検診の際に医師に相談しましたが、「筋肉痛でしょう」ということだけで終わりました。その後も数回、血液検査も受けていますが回復しているとのことでした。医師からはそのままで問題ないと言われています。 近々旅行を控えているため、本日念のためエコーを取りました。技師からは結果を聞くことはできませんでしたが、「あなた今までエコー受けたことある?」と右腹部を見ながら言われました。その言葉で一気に不安になってしまいました。右腹部をかなり長い時間エコーしましたので、何かある気がします。 胆管に石がある可能性もあるようですが、最初の段階で口から器具を入れて石を取り除いているはずです。エコーの結果を待つのみだと思いますが、癌などになっていないか心配です。 尚、入院中に複数の医師に癌などの病気がないか確認しましたが「ない」とのことでした。 この痛みはどこから来るのかアドバイスいただけると幸いです。 よろしくお願いします

2人の医師が回答

前立腺がん放射線治療と血小板減少症について

person 70代以上/男性 - 解決済み

80才父についてご相談です。 現在CT,骨シンチの結果待ちですが、 転移がなかった場合の治療法として、血小板の少ない高齢者の放射線治療についてのご意見を伺いたく質問させていただきました。 以前よりPSA値が高く、5年程前にMRI検査をして前立腺肥大との診断。 PSA値は以下の通り推移しておりました。 ‘20 5.78 ‘22 9.13 7.00 ‘23 8.29 9.30 今春PSAが10.2となったため、MRI後に生検し前立腺がんの診断が出ました。 すぐにCTと骨シンチを受け、次回診察時に結果と今後の治療方針を示していただけることになっています。 生検時の具体的な数値はいただいておらず、分かっていることは、片方のみに癌が見つかり「顔つきが悪い」ことです。 生検は元々日帰り予定でしたが、出血が止まらず急遽輸血とクリップ留の手術をしていただき2泊入院しました。 父は元々血小板が少なく、生検時もおそらく9万前後だったのかと思います。 生検後の診察時のお話では、 主治医は、転移がなかった場合も放射線治療には消極的のようでした。 (これが血小板が少ないことが理由なのかは確認しておりません。) 転移結果やグリーソンスコア等具体的な数値もない中のご相談となり大変申し訳ないのですが、 こちらの先生方でしたら、もしも転移がなかった場合でも放射線治療はしない選択をされますか。 可能であればその理由、デメリットを教えていただきたいです。 娘の私は遠方に住んでおり父は一人暮らし、毎日自炊し、スポーツジムに通うことを生き甲斐としています。 再発までの期間をなるべく延ばして、料理やジムに通う生活を楽しめる可能性の高い選択をしてあげたいと思っております。 どうぞ宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

左大腿悪性軟部腫瘍 抗がん剤と認知機能 治療方針について

person 60代/男性 -

左大腿悪性軟部腫瘍 と診断された父(64歳)について先生のご意見が聞きたいです。 昨年初めからおしりから左足にかけての座骨神経痛に悩む父でした。 5か月ほど前に、整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと診断を受けましたが あまりに痛みがひどくなる一方で改めてPET検査(sccが6.7)・針生研を受け、悪性腫瘍が判明 左大腿悪性軟部腫瘍と診断されました。すでに腫瘍が大きい状態で近くに太い血管もあるので抗がん剤を投与し、腫瘍を小さくした後、切除手術の治療計画が組まれました。  ・CVポート 手術(1泊入院) ・抗がん剤治療 貧血状態のため輸血をしてから抗がん剤投与 (アドリアマイシン・イホマイド併用療法) 入院前には高熱をだしましたが、通院時の毎回の高原検査では陰性。 9日間の入院を終えて帰ってきた父ですが、高熱、特に認知機能低下 異常言動がひどく 結果として薬が合わなかったとのことでした。 白血球減少のための注射のためにまたすぐ通院がありますが、 その先の新たな治療計画の相談は2週間後と先です。 心配事として、 症例の少ない病名のようで、担当医もこの症例の手術経験はないとのこと。 なんとか通院、入退院を繰り返している状態のため、他の病院を検討やセカンドオピニオンを受ける余裕がありません。 その病院の先生を信じて次の通院を待つ状態です。 まず、初手のがん発見までに時間がかかってしまいました。 こうしている間にも進行するがんが不安です。 下記処方薬です。 ・オキシコドン除放錠20mgNX ・スインプロイク錠0.2mg ・マグミット錠330mg ・オキノーム散5mg(とんぷく) 今後治療法として考えられることを別の角度から診断いただきたく、相談いたしました。 どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

高齢者の大腸内視鏡検査について

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳になる母親のことでお尋ねします。3年ほど前に下血があり、大腸の内視鏡検査を行ったところ、憩室が複数あり、そこから出血しているとのことでした。なお、ポリープはありませんでした。その後もたまに下血がありましたが、少量ですぐに治まりました。今年の8月に再度下血があり、量も多かったためかかりつけ医の紹介で総合病院で診察を受け、入院となりました。主治医の先生の見立てでは、これまでの経緯から、憩室からの出血だろうとのことでした。貧血がひどかったため輸血を行うとともに数日間絶食をし、腸を休ませることで回復しました。主治医の先生からは大腸内視鏡検査をした方がよいと言われたようですが、3年前の検査が相当苦しかったようで、鎮静剤等の苦痛を軽減する処置なしでは検査は受けたくないと母は拒否したようです。(その病院はそのような対応はしていないとのことでした) その後も時折下痢や腹痛等の症状がありますが、翌日には治まっています。そうした経緯から、鎮静剤を使用して内視鏡検査が行える内科を受診し、年明けに検査を行うことになりました。検査前の説明で、検査時にポリープがあれば切除し、1泊の入院になること、ポリープ切除の際、まれに切除部位からの出血や穿孔の可能性があるとのことでした。93歳という高齢であるため、本人は「仮に癌が見つかっても、手術はしない」と言っています。また、余命のこともあり、癌化を予防するためのポリープ切除と、切除によるその後のリスクを考えると、ポリープがあっても切除せず、腸管を傷つけない方が良いようにも思います。内視鏡検査で状況だけ確認することもできるとのことなので、その方向に傾きつつありますが、この判断は妥当なものでしょうか? 年末年始でお休みの所大変申し訳ありませんが、ご意見を伺えれば幸いです。どうぞよろしくお願いします。

4人の医師が回答

緩和治療における栄養剤

person 70代以上/女性 -

下記内容を前回の質問時にも載せたのですが、 宣告されてから、10日が経ちました。 このような状況では、栄養剤とかの点滴はしてはいけないものなのでしょうか? 今はおお粥など食べられます。 でも、どんどん、痩せていくので、このままで大丈夫かと心配です。 どうぞ、よろしくお願いいたします。 ------------------------------ 73歳に女性。 すい臓癌2Bで5年前に手術し、2年前に再発。 その後TSー1の治療を続けてきましたが、昨年末より、肝臓と十二指腸の間のリンパ節に転移していた模様です。 TSー1のお陰かわかりませんが延命しておりますが、副作用に1年前から、ひどい下痢に悩んでおりました。 今年に入り、血圧、40ー70、貧血、足の浮腫で1ヶ月ほど、入院。輸血をして、1ヶ月ほどで退院。 下痢止めに医療用麻薬を服用。 でも、下痢はうまく止まりません。 その後、1ヶ月、自宅療養後、3月20日ごろ。今度は左腕が浮腫み、入院。 血圧が40ー70。 医者より呼び出しをくらい、説明を聞くと、余命1週間か、2週間。いつ、急変してもおかしくないとの説明を受けました。なんでも、胸水が溜まってきているんだとか。 もう、入院して、トイレもベッドの横にポータブルを用意してもらい、尿については、管をつけられています。 でも、会話は普通に出来ます。ただ、ちょっと、体を動かすと疲れるとは言っております。 もう、積極的治療は何もせず、痛み、苦しみだけは、取るといった緩和ケア状態になってしまいました。 ---------------------------------------

1人の医師が回答

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