重症筋無力症,薬に該当するQ&A

重症筋無力症の診断を受け 2月15日から メスチノンを1日2回服用しています。 コロナ3回目の通知をいただきましたが 筋無力症の人がワクチンを打っても 大丈夫でしょうか？ 2回目ワクチンを接種してから 重症筋無力症を発症したので コロナワクチンを接種した為に 重症筋無力症を発症したのかと少し考えてしまいます。

持病に重症筋無力症と橋本病が有ります。今年の６月に左わき腹の痛みで病院を受診した所、卵巣腫瘍(卵巣癌疑い)で両方の卵巣と卵管を摘出しました。その後、病理検査で、１C再発防止の為に抗がん剤治療を2回ほどしたとこで、副作用の為に中止、造営剤入りCTでも大丈夫、腫瘍マーカーも下がったことで経過観察になりました。その後から左胸の下から肋骨周辺あたりに痛みがあり、先日、病院の整形外科で左胸の肋骨周辺のレントゲンを撮ってもらいました。レントゲンからは何もなかったのですが、痛みがあるので、湿布を処方してもらいました。卵巣摘出し生理がないのに、以前あった生理周期になると胸が張ります。毎年、マンモも撮っていて異常なしです。10年ほど前に乳腺症でした。来月、人間ドックでマンモ受ける予定ですが、その前にみてもらった方がいいでしょうか?婦人科では、薬の副作用でもなるからと言われて様子をみていますが、やはり気になっています。乳腺外科を受診した方がいいでしょうか?抗がん剤は、パキシタルとカルボシチンでした。宜しくお願い致します。

1センチの大きさの胸腺腫疑いで ダヴィンチ手術を受けました。 数日前に病理の結果が出ました。 胸腺過形成だそうです。 悪性ではなく、再発もないので経過観察も必要ないとのことで診察は終了と言われました。 帰宅後、インターネットで調べたところ、重症筋無力症の患者に胸腺過形成の人も多いと知りました。 手術前の血液検査では重症筋無力症は陰性でした。 胸腺腫の場合、陰性でも術後に重症筋無力症を発症する場合があると説明を受けていました。 胸腺過形成でも術後、重症筋無力症を発症する可能性はあるのでしょうか。 胸腺過形成で他に気を付けることはありますか？ 宜しくお願い致します。

筋電図のみで重症筋無力症の診断をされてプレドニンを30mから服用していますが、症状から重症筋無力症ではないと思うことがあります。これから筋電図等の再検査をすることも可能でしょうか？

平成２６年３月中旬に急に左手、左足にしびれと脱力、左瞼が下がる症状が出て、脳神経外科でＭＲＩ検査をしてもらいましたが、異常なし。神経内科を紹介され、一度検査入院をしました。脳造影ＭＲＩ、頸椎造影ＭＲＩ、血液検査、神経伝導検査をしましたが、異常なし。入院中に症状が治まった為、３日で退院しました。 退院後にまた症状が出始め、特に脱力がひどく、朝調子いいんですが、仕事をしてお昼すぎ頃にはほとんど力が入らなくなり、休むと症状が和らぎます。 朝は左瞼もしっかり開いてるのですが、起床後一時間程度で瞼は下がってきます。お医者さんからは、これといった薬等もないので、なるべく力の入らない手足を動かして慣れて下さいと言われてます。経過観察と言われてますが、言われてるように手足をなるべく動かすと、症状がひどくなるので、仕事もままならなく困ってます。自分で調べたところ、重症筋無力症にすごく近い症状だと思いますが、抗アセチレン抗体は検査時に０．２でした。 今後どのように生活すべきか、どうすればよいかわからなくなってます。 どうか教えて下さい。

昨年10月にたまたま高熱と腹痛のため時間外診療を受けCTの検査をした際に、胸腺腫らしきものが映ってるとのことで、いろいろ検査したのち、一旦経過観察になり3月に再検査を行った結果、約2センチほどになってるとのことで来週ダヴィンチ手術を受けます。 手術どころか入院も初めてで何もかもが不安です。ましてや全身麻酔、そのまま目が覚めなかったらどうしようとか、後遺症が残ったらどうしようとか… 体型が太めなので稀に肺に傷がついたり、輸血が必要になったり、横隔膜の神経を傷つけてしまう可能性があるなど、いろんな説明を受けました。 可能性があるものは説明するのが義務なんだと思いますが、不安が募るばかり。 ましてや、手術当日に生理になるかも知らないので余計な心配もあります。 血液検査などでは湿潤はなく重症筋無力症もないとのことで、摘出して検査するのが1番だとはわかっていますが… ダヴィンチ手術の後は平均的にどれくらいで普通の生活に戻れますか？痛みなどは早めになくなるのでしょうか？ 全身麻酔から覚めた時、痛みや苦しさはないのでしょうか？いろいろ心配です。 ちなみに高脂血症の治療のため薬服用中です。 また、手術のためだけに病院変えてます。主治医の先生は同じです。 よろしくお願いします。

　右上瞼下垂、複視で眼科に相談したところ、抗アセチルコリン受容体抗体価の検査を行い、3.8と高かったため脳神経内科を紹介されました。テンシロン検査等の結果、重症筋無力症と診断され、プレドニン5mg，タクロリムス3mgを処方されています。 　検査後、ガンマグロブリン大量静注療法を勧められて開始しましたが、治療中に治療前左15kg・右25kg程度だった握力が、たった4日で5kg以下に低下してしまいました。一方治療前に両方の上瞼下垂になっていたものは左目は、ほぼ下垂が無くなり、右目は半分ほど開いています。複視は3日目に少し改善しましたが4日目は治療前と同じような状態になりました。 　関係ないかもしれませんが2ヶ月ほど手指の第2関節が少し腫れ、痛みがありました。こちらはガンマグロブリン治療1日目からほぼ改善しています。 　ほかの部分に症状は無く、今のところ平衡感覚もあり走れませんが普通に歩ける状態です。 　この様な症状（握力低下）が出ることはあるのか？　今後ステロイドバルス療法を勧められていますが受けた方がよいのか？　田舎在住ですので簡単にセカンドオピニオンはとることができませんがセカンドオピニオンをとった方がいいのか？　ご意見をいただければ幸いです。 　

先日、喘息の治療薬の副作用について質問させていただいたのですが、現在他の症状もあり、再度質問させていただきます。 当方、喘息の治療中でエナジア高容量とモンテルカスト10mgを服用しております。 体格はかなり細く、極度の運動不足状態です。 およそ2週間前から両腕両脚に力んだ時の震えと脱力感があり、軽い筋肉痛もあります。 少し体を休めても、またすぐに症状が出てしまう状況です。 ちょうど一月のはじめからイラストレーターの仕事が集中し、腕には疲労が溜まっていた様には思いますが、今回の様な症状が出たのは初めてです。また、時を同じくしてかなり久しぶりにトレーニングをしていた時期でもあります。 風邪を引いたりといったことはありません。 また、喘息のお薬も約一年間同じ薬を服用してきましたが今回の様なことはありませんでした。 そもそも人生を通してこうした症状が現れた経験がなく、薬の副作用なのか、身体の疲労なのか、それとも重症筋無力症やALS等の重い病気なのか見当もつかず困っています。 そこで先生方にどの様な病気または状態が考えられるのか、病院の受診を考えた方が良いかアドバイスをいただければ幸いです。 どうぞ宜しくお願い致します。

5月8日に喉の違和感と発熱で耳鼻科を受診したところ、新型コロナウイルスの陽性反応がありました。 いつもは内科に行くのですが、たまたま休診日だったのと、喉の痛みだったので耳鼻科を受診しました。 その後、熱は39度くらいまで上がりましたが、3日ほどで下り他の症状も落ち着いてきて念のため14日に再度受診してトラネキサム酸とカルボシステインと咳がひどいとき用にフスコデを引き続き処方してもらいました。 ところがその後すぐに喉の痛みと鼻水が悪化し咳も出てくるようになり、薬を飲み続けて1週間ほどになりますが改善していません。 再度受診しようと思いますが、引き続き耳鼻科でいいのか、内科に変えた方がいいのか悩んでいます。 症状は鼻水鼻詰まり、喉はイガイガと痰が出ます。咳はずっとではないですが出始めると苦しいです。 喉と鼻と咳なので耳鼻科の方が専門かと思いますが、肺に影響があるなら内科なのか？とも思います。 あと、薬を変えてもらった方がいいのか？ 私は持病があり、特定難病の重症筋無力症を患っているので、薬の使用にも制限があります。 コロナからの流れを考えると耳鼻科の方がいいと思うのですが、そもそもコロナと関係あるのか、ただの風邪なのかも気になります。

4年程前に初めて左眼が外側へ向かなくなり、脳神経外科へ受診し外転神経麻痺と診断されました。 MRIは脳に異常はありませんでした。 ステロイド薬、ビタミン剤を処方され、約3ヶ月程で複視は気にならなくなりました。 その後、1年に1回くらいの間隔で同様の症状が起こり、昨年、神経眼科を受診する事になりました。 再度MRI（造影剤による）や、糖尿病、甲状腺機能検査、重症筋無力症など色々な検査をして頂きましたがはっきりとした原因の特定には至らず、1年経過した今も症状は改善しなくなってしまいました。 眼科の先生曰く、過去の症状も治っていた訳ではなく、脳が眼のズレを補正しようとしてズレに慣れていただけかもしれないとの事でした。 今現在は、プリズム眼鏡で補正し、3ヶ月毎に通院をしてズレの測定検査などをしているだけで、根本的な治療は諦めている感じです。 手術をするには微妙なズレらしく、かえって手術によりズレが大きくなってしまうかもとの事で手術の選択はないようです。 プリズム眼鏡で補正しているとは言え、この複視は本当にストレスです。 違う診療科や、治療方法など別の選択肢はないのでしょうか？ よろしくお願い致します。