十代の時に強迫神経症になり強迫行為をしていました
やりたくも無いことを不安だからということで強迫行為をしていましたが、最近は自分で妥当と思うことに対する行為は強迫行為では無いように思い始めました。
例えば不潔が気になることで、汚い部屋に足を踏み入れた後、靴下を交換しないと気が済まない行為は強迫観念ではなくただの神経質なだけで汚いものを排除するには当たり前の行為のように思えます。
もちろん靴下を履き替える行為は何度もするわけではありません。
しかし汚い部屋に入ったからといって靴下を履き替える行為をしない人は山ほどいます。
最近では汚いと思うものを排除してはいけないという強迫観念に囚われているようにすら感じます。
繰り返し不必要な行為をしないし、吊革も掴まれますし、外で大便もできます。やらなけれなならないことはやります。
汚いと思える部屋に入った後に靴下を交換する行為は強迫行為なのでしょうか?