頸椎ヘルニア治らないに該当するQ&A

検索結果:690 件

脛椎ヘルニアの悪化でしょうか?

person 40代/男性 - 解決済み

去年の8月にフワフワする目眩と首、肩の痛み、頭痛があり、内科全般と脳神経外科を扱っている病院で頭~首のMRIをとって貰いました。 結果、頚椎ヘルニアと診断されました。 首のコルセットを一ヶ月つけた結果、痛みは収まり、もう一度首のMRIをとりましたが悪化(脊髄が黒くない?)していなかった為、先生から足とかにしびれが出たらまた受診してと言われて、そこで治療は完了しました。 フワフワする目眩はかかりつけのお医者さんに苓桂朮甘湯を出してもらい、物凄く効果があり、一週間程度で治りましたが、薬をやめたところ再発し今も飲んでいます。 最近、朝起きた時に首が調子悪いと感じていましたが、それほどの痛みではなかった為、首のコルセットを使ったりしながら様子を見ていましたが、5日前の朝起きた時に首が下に曲げにくくなりました。上に向けても痛みはありますが下に向ける方が抵抗が大きいです。 ただ、その症状は朝から昼過ぎまでは強いのですが、夕方になると軽くなります。 また、痛い状態の時に少しずつ首のストレッチをすると、症状は改善するのですが、10分程度同じ姿勢(首をまっすぐ伸ばした状態)を続けるとまた、首が固まるような感じに戻ります。 ただ、先ほども書きましたが夕方はその症状は軽いです。 右の肘や右の足がしびれる感じも若干ありますが、時々で常に出ているわけではありません。頚椎ヘルニアが悪化したと考えるのが妥当でしょうか? かかりつけのお医者さんの月一回の受診日(目眩の薬を貰う)が、たまたま5日前で症状を伝えた所、葛根加朮附湯(かっこんかじゅつぶとう)を処方して頂き、飲んでいますが、症状が軽くなった感じがあまりなくどうしたらよいか悩んでいます。再度脳神経外科の病院で首の状態を見て貰うべきでしょうか? 長々とすみません。アドバイスよろしくお願い致します。

2人の医師が回答

プレガバリンの副作用の視力低下、散瞳についてお教えいただけませんでしょうか。

person 60代/男性 -

 4年ぐらい前から糖尿病性神経障害による神経障害性疼痛の治療のためにプレガバリン150mgカプセルを1回2カプセルを1日2回服用していました。  今年の4月に頸椎ヘルニアのため整形外科を受診しタリージェを処方され医師の指導でプレガバリンの処方を中止いたしました。  2か月後頸椎ヘルニアによる痛みは無くなったのですが、糖尿病性神経障害による疼痛が悪化したので糖尿病内科の医師の指導で再度プレガバリンの服用を再開しタリージェは中止しました。  すると7月中旬に明らかに視界がまぶしく感じられるようになり(暗室からいきなり部屋の外にでたような)それと同時に視力も急激に悪くなったように思えました。一時的な事象かと思いましたが、数日待っても症状が改善しないので眼科を受診しました。  その結果「両眼の瞳孔が散大していて対光反射がない」と言われました。眼科の医師の紹介で大学病院を受診することとなりました。  大学病院で種々の検査(MRI、MRA、3次元眼底検査等)を受けましたが瞳孔散大、視力低下の原因は特定できませんでした。ただ大学病院の医師の話では「プレバガリンの副作用の可能性も考えられる」とのことでした。  症状が出てから4か月を経た今でも治っていません。  自分でプレガバリンの副作用について調べたのですが、瞳孔散大や視力低下の副作用があることまでは分かったのですが、それ以上の詳しいことが分かりません。  そこでお教えいただきたいのですが、プレバガリンによる視力低下や瞳孔散大が起こった場合、視神経や脳に何らかの悪い部分が現れるのでしょうか。またその悪い部分は検査によって判明するのでしょか。  添付文書を読んでみたのですが、目に関する副作用が出た場合はその半数以上が重症または中等症以上と書かれており、その半分は回復していないと書かれていました。なので非常に不安です。

1人の医師が回答

足のだるさ

person 30代/女性 -

一週間前に夜寝るときに右足ふくらはぎがダルく、次の日起きたら治り、その夜またダルくなりました。その次の日起きたら、ダルさはとれず、午前中に立って家事をしてきたら、昼過ぎにはダル痛くてなり、休んだらよくなって、また立ち仕事をしたらダルくなって、夜には少し痛いくらいになりました。ひどいときは、膝の上あたりまでだるくなり、休んだらある程度治ります。 7ヶ月前から、ALSなどの神経難病を心配し、度々質問させていただいています。相変わらず、腕のダルさ、手の使いづらさ、肩の痛さ、左足の歩きづらさはよくなりません。少しずつ悪くなっていますが、まだ普通に歩けますし、生活はできています。この1ヶ月で、主治医をはじめ、神経内科の先生3人には神経難病は否定されています。心療内科にも通っていて、不安薬を飲んでいます。整形外科にも行って、レントゲンでは頚椎ヘルニアではないと言われていますし、右足のふくらはぎは漢方を処方されました。 右足のダルさについては、何科に行けばいいでしょうか?前回の神経内科では右足は症状がなかったので、神経内科なのでしょうか?それとも、普通の内科でしょうか?

6人の医師が回答

椎弓形成術後も続く不調について

person 40代/女性 -

10年以上前から頸椎ヘルニアがあり、2023年11月に頸椎症性脊髄症で後方からの椎弓形成術を受けました。術前の症状は両腕の極度の怠さや、両太腿の突っ張り感、あと一番辛かったのが上肢のピクピク、肩甲骨の強張りと腕がガクガクしてビクっと反射してしまうミオクローヌスでした。 術後すぐ、右肩から右腕に激痛が現れ、右手指の痺れ(親指と人差し指)も発生しました。一時期右腕が上がりづらくなりましたが、それは回復したようです。痛みや痺れは神経圧迫が強かったせいだと思われるので、すぐ治まると言われていましたが、4ヶ月以上経った今も激痛ではなくなりましたが、痛みも痺れも治っていません。 それどころか手の痺れが毎日続いてるため、親指と人差し指の間の筋肉が萎縮してきてしまいました。 そして一番不安なのが、術前の辛かった症状が変わらず続いている事です。 今では術前からの全身や上肢(力こぶやその裏)の酷いピクピク、肩甲骨の突っ張り、腕のびくつき、加えて術後から加わった両腕の筋力の低下(プルプルしてしまう)、肩周辺の痛み、先ほどの手の萎縮等、実はALSだったのではと不安でたまりません。(手の水かきの部分が萎縮するようなので) 最初に不安な症状が出始めてからすでに2年半近く経過しており、色々な症状が出てきたのでしょうか。 これからまた手術を受けた病院で検査を進めることになると思いますが、神経や筋肉の病気の可能性はありそうでしょうか。

3人の医師が回答

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