6ヶ月体重減少に該当するQ&A

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消化器全般の不調

person 30代/男性 -

3月末より、ずっと消化器の不調が続いております。 去年の9月末〜11月頭にも類似の症状がありましたが、11月中旬に一旦自然に治まりました。 【部位】 胃食道 【症状】 稀に胸焼けがあり、また日常げっぷが多い。げっぷをすると、胃の上部が痛い場合あり。 【経過】 胃内視鏡、胃透視の両方を4〜5月に行い、軽度の食道裂孔ヘルニア、軽度の逆流性食道炎と診断され、ガスター10を服用中。 腫瘍、潰瘍、スキルス等はなし。 【部位】 腸 【症状】 月に2.3回下痢がある。ガスがよく出て、お腹が張る。便が細い、又は小さい場合がある。下痢があると体重が減少し、趨勢的に体重が減少している。(体調不良になる前からだと、2.0kg減少) 【経過】 4月末に腹部CT、エコーにて異常なく、経過観察中。 昨年の10月末(9ヶ月前)にも、大腸内視鏡検査を実施しており、ポリープも何もなく、まったく問題ないといわれております。 【部位】 お尻 【症状】 右のお尻(肛門?)が痛む。 【経過】 6月頭に肛門科にて指診され、「直腸肛門痛」と診断され、芍薬甘草湯を出される。一週間で一時的によくなるが、7月下旬に再発。 【部位】 右足 【症状】 なんとなく、筋が痛む(ちょっと凝る程度) 【経過】とくになし。 【血液検査】 4月末にCA19−9、CEA、総淡白、ヘモグロビン等検査し、全て異常なし。 8月頭にも、総淡白、ヘモグロビン等検査し、全て異常なし。(8月は腫瘍マーカーは検査せず) 病院の主治医は、「去年10月末に内視鏡をしていて何もなかった状態から、今がんが発生している可能性はきわめて低く、再度内視鏡を品けれればならないとも思わない。血液検査で何も問題がないのだから、それで様子を見てよい」と言います。 自分としては、再度大腸内視鏡をした方がよいのではないかとおもうのですが、どうでしょうか? 右足の痛みは何か関係あるでしょうか?

1人の医師が回答

無排卵 妊娠したい

person 20代/女性 -

妊娠希望の22歳です。 ストレスによる体重減少で3ヶ月無月経になっていましたが、1月に生理が復活しました。体重も元の体重に戻り、今はストレスも感じていないつもりです。 12月には卵巣嚢腫で嚢腫のみを腹腔鏡で摘出しました。 基礎体温をつけていたので排卵していないことは分かっていましたが、不妊専門の医療機関でホルモン負荷テストをしたところ、FSHとLHがとても低い数値でした。 そのほかのホルモン値は異常はなかったですが、気にするほどでもないが無月経により少しだけ子宮も小さくなっているとのことでした。 生理開始から12日経っているのに卵胞がなく、今回も生理は遅れるだろうとも言われました。 主治医はカウフマン治療を3ヶ月してみて自力で排卵するのか試してみようと提案されましたが、私は事情もあり、できるだけ早い妊娠を希望しております。 焦る気持ちがどんどん妊娠を遠ざけていることも分かっているのですが、その3ヶ月〜6ヶ月は私にとって遠回りでしかないと思ってしまいました。 排卵誘発剤を使ってでも妊娠したい思いが強いです。 FSHとLHの値が低い場合、排卵誘発剤が効かないのでしょうか? それとも卵巣の手術をしたばかりだから排卵誘発剤など使ってはいけないということなのでしょうか?? ネットで調べると、無月経や無排卵で妊娠希望の人には排卵誘発剤を積極的に使うと見たのでなぜ私にはカウフマン療法が進められたのか分かりません。 自力で生理が来たことは少しでも体調が回復したと思っていたのにとてもショックです。 来週にはもう一つの有名な不妊専門の医療機関を受診しますが、今回と同じことを言われますか?? 今は不妊専門の漢方医がいる薬局で漢方は飲んでいます。 長くなってしまい申し訳ございませんが、 どなたかアドバイスを宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

悪性リンパ腫の悪液質状態で抗がん剤治療は可能か

person 70代以上/男性 -

後期高齢者の父が悪性リンパ腫で、最初は抗がん剤放射線治療をし、一旦は消えましたが再発しました。経過観察した後、再入院の生検と抗がん剤治療の提案を拒否して断食などの代替医療で治療しました。半年ほどてまかなり良くなり安心してしまい、油断した生活を半年送ったらまた状態が悪くなってきてしまい、慌てて代替医療を1ヶ月くらいやり直したのですが、以前ほど上手くいかず、断食途中で食欲も無くなってしまい食べられなくなって足ももたつきはじめ、それでも積極的な運動は出来てたのですが、それから1ヶ月くらいたった頃に急にぐったり動かなくなりしまいには3日ほど寝込んでしまい、この辺りを境にガクッと体重が2週間で6キロほど減り、急に歩けなくなってきてトイレにも行けない状態になりました。調子が悪くなりはじめた頃他の病院で勝手に薬をもらって飲んでたみたいで、断食療法としてはやってはいけない事をやってしまっていたのでその害で身体が一番ダメージを受けていたのか、薬をやめたら少しは状態が回復したのですが、相変わらずの体重減少と身体の動かなさがひどくて、眠ってはいないけど目をつぶって一日中横になっているばかりです。筋肉の減少や下腹の膨らみなど、断食の回復食を食べれなかったことの栄養失調からきているのかと一旦は考えましたが、このような状態を調べると、どうやらガンの終末期の悪液質の状態と一致するような気がします。 もし終末期の余命1ヶ月だったとして、今から抗がん剤治療を希望して、治療してくれるでしょうか? 悪性リンパ腫は抗がん剤の奏功率が高いはずなのでもし当たれば少しでも延命できる可能性があると思うのですが、現在の体力筋力がこのような状態でも抗がん剤に耐えられる範囲として治療できるでしょうか。また意味ある治療になるのか、この状態が終末期の悪液質状態と一致すると考えるでしょうか。ご意見伺いたいです。

2人の医師が回答

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