アンブロキソール副鼻腔炎に該当するQ&A

検索結果:598 件

突然 呼吸で吸うことが出来なくなります

person 40代/男性 - 解決済み

本人です。 今年の4月から、以下の症状で総合病院にかかっています。 副鼻腔気管支症候群 逆流性食道炎 パニック症候群 また、処方箋は、以下を服用しています ルパフィン錠10 朝1錠 ランソプラゾールOD錠15 夕1錠 カルボシステイン250 毎食2錠 アンブロキソール塩酸塩15 毎食1錠 最近、後鼻漏を口から吐き出した後に、急に息を吸うことが出来なくなり、パニックになります。 つばを無理に飲み込むと、落ち着いて呼吸が出来ます。 但し、急になるともがく事から、家族がその姿を見て心配しています。 但し、傍観している状態です そこで質問ですが、 1 これは、重篤な病気なのでしょうか。または難病なのでしょうか。 現在治療中の病気の症状でしょうか 2 この状態が起きたら、直ぐにかかりつけ医を゙受診したほうが良いのでしょうか。救急でも受診したほうが良いのでしょうか 3 家族にはどのように説明したら、納得や発作時に処置を゙してくれるでしょうか 4 一生、この様な辛い思いを゙しなければならないでしょうか 5 発作時、どのように対処することが望ましいでしょうか 6 生活上の注意事項を゙教えて下さい。発作しにくい方法が有れば、教えて下さい。 かなり、心配で疲れています。 抗不安剤は手元にありますが、使いたく無いので、どうか、ご指導ご鞭撻下さい。

1人の医師が回答

大量に流れ出てくる透明な痰をどうにかしたい

person 40代/女性 -

2020年11月ごろ健康診断で肺に浸潤影を指摘され、2月ごろ喀痰検査にて非結核性抗酸菌症と診断され、経過観察となりました。 また、2021年年明け位から喉にへばりつく痰とそれを出すための咳がひどく、後鼻漏もあり耳鼻咽喉科で慢性副鼻腔炎と診断されました。 しかしクラリスロマイシン単独使用すると非結核性抗酸菌症の治療の際に耐性ができるとのことで呼吸器内科より止められ、耳鼻科では他のお薬(アンブロキソール、ムコソルバン、キプレスなど)服用し、少し軽くなったとのことでした。 その後、呼吸器内科でも痰切りのためアンブロキソールを服用しておりましたが、 透明の痰が毎日つねに大量にでて(1日ティッシュボックスひと箱以上)、 鼻の疾患か気管支の拡張による炎症によるものか原因不明。 再度呼吸器内科でセカンドオピニオンも受けたのですが、影の割合は多くないのでこの大量の痰と(非結核性抗酸菌症の)影とは別ものとして考えた方がいいと思うとのこと。 非結核性抗酸菌症の治療は治療で、タイミング診て標準の3剤治療をした方がいい、その時にクラリスロマイシンを服用するので、この痰も一緒に治ることを期待しようと言われました。 透明な痰のほかに、2-3日に1回、色のついた痰が少量出ます(少しずつ増えている)。 また、先日初めて喀血もしました。(ティースプーン1杯ほど) 胸痛、体が疲れてくると気管支の広がる感じがしてだるくなることがあります。 透明な痰対策として、1か月半前からエリスロシン200mgを一日3錠服用しています。 しかし、痰は出やすくなりますが量は減りません。 ・エリスロシンのほかに透明な痰に対策できることは、クラリスロマイシン含む3剤治療しかないでしょうか。 ・慢性上咽頭炎という病気があることも知ったのですが、疑って受信してみたほうがいいでしょうか。

1人の医師が回答

喘息かつDPB治療中の肺炎

person 20代/女性 -

もともとの小児喘息の発作は10歳以降ほとんどありませんでしたが、21歳の2015年5月頃から急速に悪化し、すぐステップ4の治療となり、持続型難治性気管支喘息と言われました。2016年度内で4回の肺炎を患い、症状の改善がないため、2017年4月に入院し、レントゲン、気管支鏡検査、鼻の繊毛の検査等を行った結果、慢性副鼻腔炎及びDPBであることが分かりました。喘息もベースにある為、これまでの喘息治療にプラスしてマクロライド療法を行うことになりました。治療を開始して4週間後の呼吸機能検査やCTの結果、急速な改善をみせました。しかし、最近になり後鼻漏が多くなり痰の絡んだ咳が出始め、息ができずに窒息しそうなときもあります。先日は5度目の肺炎をおこしました。肺炎球菌ワクチンは今年の2月に打っていますが医師によると「以前の気管支鏡検査の結果、肺に多くの菌がいるから、これからも肺炎を起こすかも」とのことでした。エリスロシンの服用だけでは菌を殺すことは出来ないのでしょうか?他に治療法はありますか?また仕事の都合上休むことができない為、今後どのようなことに注意して生活をしていけば良いですか?よろしくお願いします。 ※これまで使用した薬や治療 ・ステロイド(2015年9月~2017年10月) ・ディレグラ(2015年~2017年9月,11月~) ・アレグラ(2017年9月~11月) ・テオドール,リンコデ,クラリシッド(アレルギー反応ありのため中止) ・フスタゾール,タケキャブ,イトリゾール,ダイフェン,ムコダイン(現在服用停止) ・アンブロキソール ・キプレス ・アンソプラゾール ・アクトネル ・エリスロシン200mg ・パルミコート,レルベア,フルタイド(現在中止) ・メプチン ・シムビコート ・スピリーバ ・フルティフォーム ・ネブライザー ・ゾレア(2015年度、2016年度に4回ずつ) ・ヌーカラ(効果なし) ・ジェニナック(肺炎時のみ)

2人の医師が回答

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