40代後半 女性です。2016年10月に左胸浸潤性乳管癌と診断されました
大きさは8ミリ、MRI、PET検査で転移が認められなかったためRFAとセンチネル生検を同時に実施しました。その後放射線照射を25回実施、現在はホルモン療法(タモキシフェン)を受けています。タイプはルミナールAでステージは1aでした。術後半年目のMRIと組織検査を先月末に受診、3月半ばくらいからセンチネル生検で切った切り口の真ん中あたりにシコリのようなものがあるのと(押すと少し痛い気がします)、そこから左脇下(胸の下位置くらいまで)がお水がたまったような感触で動かすと痛みがあり、太い筋肉がひとつ増えたような感じになっています。MRIと組織検査結果はRFAの部位は転移なし、若干他の位置にMRIの反応があったため手放しで喜べないけれども現状すぐにどうこうといったことはないというのが主治医の先生の所見でした。脇の引きつりも運動量が上がってきたから痛みがでているのだろうとのことですが、悪くもならないですが一向に良くもならないので不安におもっています。乳腺クリニックを受診したばかりなので次は1か月先まで受診がありません。このまま経過をみていても大丈夫なのでしょうか?また考えられる原因は何があるのでしょうか?