認知症 うー うーに該当するQ&A

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90歳の父が感染症と心不全で入院しました。

person 70代以上/男性 - 解決済み

血圧が日頃上が140から酷い時は200越える父ですが、救急車で運ばれた時は上が100前後でした。熱で悪寒がして私には震えで測れなく救命士の方が測ったら40.1度だったのでそのまま搬送され、去年も搬送され肺炎だったので肺炎と診断され入院になりました。結局肺炎は殆どなく、感染症で血液検査でわかったらしく心臓が去年の時点から悪く半分程度しか機能していなく、心不全と言われました。暫く熱は下がらなかったのですが下がった後心臓のカテーテル検査もしていくらか改善したようなので10日で退院しました。退院して4日経ちますがまた熱が出始め昨日は6.9くらいで昼間は出てないらしいのですが夜また7.2くらいでたのでアセトアミノフェンを飲んだのですが、一錠で効かなかったからと二錠知らない間に飲んでいました。感染症についての薬は出されてないようなのですが、そのうち下がるものなんでしょうか。あまり高くなるようでしたら定期的に利用している訪問診療を臨時で依頼しようと考えてもいますが、退院したばかりでまた発熱していることがとても不安です。こちらで何度が老人性の認知症について相談させていただきましたが熱が出るとまた自暴自棄になって理性を無くしたり母の認知症を理解できてなく誰かにフリをするように言われてるとか言い出していつもより頑なに恨み言を言い始めて困り果ててしまいました。一体もうどうしたら良いのかわからなくなってしまいました。

5人の医師が回答

内視鏡的乳頭切開術。その後のステント挿入について

person 70代以上/女性 -

たびたび申し訳ありません。先日レンメル症候群の内視鏡的乳頭切開術についてお尋ねした者です。母は黄疸が出て地方の総合病院に観察だけで2週間入院して。その後一週間老人ホームに戻り。往診の先生から紹介していただき都心部にある総合病院に再入院しました。その時内視鏡的乳頭切開術の説明を受けて。その先生にお願いしようと思いました。リスクはあるが今しないと今後、状態はひどくなるばかりだと言われ、痛い思いや苦しい思いだけは避けたいと思いました。その時点で先生は切開さえすれば胆汁が流れるので黄疸は取れるはず、とおっしゃっていましたが数値もすべて下がらず結果的に一週間後の一昨日にステントを挿入されたそうです。初診の時の説明では。切開術だけでした。ステントはお勧めしない。すぐに詰まってしまうから良くない。だから切開だけにします。とおっしゃっていましたが切開しても黄疸が取れなかったので仕方なくステント挿入をされたみたいです。昨日は面会には行きましたが状況をお尋ねはできませんでした。明日以降にお電話はいただけると思いますが。90歳で認知症も高度状態になり10年前の足の複雑骨折から車椅子生活になり半年前から傾眠になり、ベタナミンで目を覚ます状態。肝数値もこの頃から上がっていき4ヶ月前から肝障害だと診断されてからの現在です。あと一週間で胆汁が流れるかを診ていかれるのだとは思いますが。このような状態。そんなに余命はないものか、胆汁さえ流れてくれたら一度は老人ホームに帰る事ができるのか。帰れたとしても療養型病院に移るのか。寝たきりには間違いない状態になってしまうのか。私は一人っ子なので母の事すべて決断はしなくてはいけなく。とても苦しいです。もし胆汁が流れてくれたら敗血症だけは回避できるのか。明日以降、担当の先生からお電話いただけると思いますが心構えやお尋ねすべき点などご教授できればと思いご相談しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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