4歳言葉の遅れに該当するQ&A

検索結果:607 件

肝内胆管癌化学療法の休薬期間について

person 30代/男性 - 解決済み

33歳の夫についてです。 以前に何度か原発性硬化性胆管炎で相談させていただいた事があったのですが、祈りも虚しく6月に肝内胆管癌であること、臍から膿が出ていて皮膚科は後でと3ヶ月後回しにされていた臍が結局は胆管癌から転移した腺癌であったこと、リンパ節転移と臍への遠隔転移もあり、腹膜播種もあるためステージ4bでもう手術もできない事を告げられました。でも先生も決して末期ではなくまだ若くて体力もあるし肝臓も元気なので化学療法さえ効果があれば切除できるようになる可能性はある、私達はそこを目指しており、半年や1~2年でどうこうさせるつもりはないと強く仰ってくれたため、私も前向きに夫が退院してきた時のために免疫力やマクロファージが活性化するもの、抗癌作用があると言われているもので、特別なものではなく日常に取り入れられる食べ物を試していこうと、ステージ4でも癌と共存しながら10年も20年も生きてる人もいるという言葉を希望に前を向いています。 さて表題についてですが、現在三種療法を行っており、前回の2クール目当日の血液検査で胆管炎でビリルビンが8まであがり2日絶食して数値を下げ化学療法の予定を2日ずらしたことがありました。休薬期間を短くすることはできないけど、次のクールを延長したりするのは大丈夫ですと先生は仰るのですが、2日くらいの遅れなら気にしないのですが、次の3クール目が本来なら8月11日から行われるところ祝日とかぶっており、その後もお盆とかぶってしまうため、3クール目の点滴が8月19日になってしまいました。2クール目の点滴は7月28日でした。まだ3クール目なので私もいまいち慣れておらず、そんなに間が空いてしまうと抗がん剤の効果が切れて癌細胞が増殖したり転移したりしないのか不安でたまりません。そこは気にしなくても大丈夫なのでしょうか?

2人の医師が回答

2歳の子供、2週間前に転んで頭を打って以降、急に立ったり歩いたりできなくなった

person 乳幼児/男性 - 解決済み

2歳の子どもです。元は普通に歩いたり走ったりしており、発達の遅れの指摘はありません。 ◯3月2日の夜、お風呂上がりに滑って転んで頭を打ちました。その時は泣いて右足を上げたままつかまり立ちしていました。 それ以降、全く立ったり歩いたりせず。動く時はハイハイか膝立ち。 ◯3月3日・5日、右足の甲が熱を持っており、整形外科を2件受診。いずれも足首より下のレントゲンを撮影、異常は見当たらず。 ◯3月8日、初めてつかまり立ちをしたが、すぐに右足を浮かせる。 ◯3月11日、なんとか1人で立ち上がるも、 右足をきちんと付くことができない。足の外側だけをつけて、親指側を浮かせるような立ち方。 ◯3月12日、市民病院にて頭部CT撮影。出血、頭蓋骨の異常は見られず。 帰宅後、右足をかばいながら何も持たずに初めて歩く。1.5メートル程度。 それ以降、あまり歩かず。独力で歩けない様子。 3月16日、市民病院を受診。腱反射にも問題ないとのこと。許可を得て整骨院にて施術。 施術後、母親の両手を掴んでて歩くも、かなり歩きづらい。右足の指先は初めてしっかりついたが、かかとをつかず。全体重を手に乗せてなんとか前進している状態。 わかりづらくすみません。 ◯足以外は全く異常なく、言葉や手の動きも普通。膝を使って椅子にもよじ登ります。 押さえたりしても痛がる様子はなし。 市民病院では脳震とうによる一時的な障害の可能性も指摘されました。ただ、実際は様子見、何もわからない状態のようです。 今後は理学療法士や整骨院と相談しながら治療を進めようかと思っていますが、すでに半月経過しており、4月から保育園の転園も控えています。とても不安です。 外科的な問題なのか、神経などの問題なのかもわかりません。 何か考えられる病名?や、受診すべき科などあればお教えください。

4人の医師が回答

三角頭蓋の手術について

person 乳幼児/男性 -

4歳になる子供が、知能、言葉の遅れのないアスペルガーとして以前診断を受け 定期的な診察や療育を受けています。 年齢や療育によって定型の子の集団でもやっていけるようにはなりました。 主治医から三角頭蓋の可能性を示唆され、脳外科を受診したところ前頭部の縫合が癒着していることと 脳に圧迫の後があることが単純レントゲンで分かりました。 手術について勧められています。 詳しくはCTによって頭蓋内の脳の圧迫の隙間、髄液の量の程度で判断することになっています とまどっているのが、まず自閉的な問題に対する頭蓋骨の手術については小数派で結論が出ていないこと 現在の子供は知能も伸びて、重症の自閉症というわけではないこと。 この二点で、頭蓋を切って開けるという身体的精神的負担、きょうだいへの負担を考えると 「やった方がいいから試してみる」というほど軽いものじゃないように思えます。 不確実でも実例があると思われていて「負担が軽ければ」とりあえずやるという思いもあるのですが 医師も現在の行動は生来のものであろう可能性が高いので手術で改善するというより 脳の容量がもうしばらくは大きくなっていくので、今後症状が出てくる可能性がある、発達を阻害する可能性がある といわれます そういわれると今後頭痛や発達の問題が一生に渡って起こるくらいなら小さいうちに手術したい気持ちもあります。 子供の頭は明らかに尖っているほどじゃありませんが 額がぽっこり突き出している感じ、そして前後に長い。頭頂部にかけても伸び上がるような形で、耳の上にも凹みがぐるりと巻いています。 ただ一目でおかしいという感じでもないです 現在医学的な面から三角頭蓋の手術というのはどういう立場にあるのでしょうか。 そして実際に今後このまま癒着を放置しておくと 悪い症状など出てくる可能性はあるのでしょうか。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)