ebウイルス症状に該当するQ&A

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首のリンパが3ヶ月以上続いています。

person 20代/女性 -

今年の5月頃に右側の首だけ首凝りの様な首の怠さがあり首を触ったところコリコリしたしこりを見つけ3日後位から倦怠感、寒気、寝汗、右側だけ扁桃腺の腫れと痛みなどが2日間位あったので耳鼻咽喉科を受診しました。熱なし。 (寝汗に関しては4人目出産後からよくあります) 先生はEBウイルスかも?と言うことで血液検査をし扁桃炎の薬(ステロイド?)が出て3日後にまた見せに来てとの事でした。 3日間の間に首のしこりと右側の扁桃腺の腫れ以外の症状はなくなり、血液検査の結果も異常なしEBウイルスでもないとのことで1ヶ月間、抗生剤を飲んでとのこと。1ヶ月間飲んだが特に変わらず?8月の末に受診し見てもらったところ大きい病院に紹介状を書きますとのことで9月5日にそちらの病院に行き、先生は全く別のところを触って、そんなに腫れてないと仰ったので別の所ですと見せたのですが、そこの部分は触りもせず診察開始して10秒後位には血液検査とエコーを撮ってきてと言われました。 エコーの結果は 右側頚部に33×7mmの楕円状LNswelling、 側頸部~後頭部にかけ10×3mm、4×3mm、21×4mmの楕円状LN swelling、 左側頚部にも右同様28×6mmの楕円状LN swelling 側頸部~後頭部にかけ14×5mmの楕円状LN swelling 全てリンパ節門(+) 周囲の組織のエコーレベル上昇所見認めず耳下腺、顎下腺腫大なし 血液検査は異常なし。 ただ9月2日位からまた身体の倦怠感あり熱が出る前の様な怠さや寒気があり、右肩と右首の凝り?のような突っ張る様な痛み怠さがあります。 寝汗は今のところ少し汗をかく程度。 先生はウィルスでも入ってるのがまだ残ってるんじゃない?との事で終わりました。 右側の扁桃腺は左側と比べるとぽこっとしているままです。 喉を見たりもして貰えませんでした。 リンパ腫など不安です

3人の医師が回答

慢性活動性EBウィルス感染症

person 30代/女性 - 解決済み

医大病院の血液内科で経過観察中です。 続く微熱症状、消化器内科でのCTで指摘された脾臓が大きいという言葉、蚊で異常に腫れる体質、以上の事から、慢性活動性EBウィルス感染症という病気を自分で疑い受診し検査をお願いしました。6月の事です。その時にエコーをし、脾腫はなく、EB抗体が異常高値で1280倍。ウィルス量は32×10の2乗で320コピーでした。 肝臓の数値、血液像、フェリチン、CRPなど全くの正常値だし、慢性活動〜には否定的だとカルテには記載されていました。 ウィルス量は確かに少し多いが、悪さをしている感じは全くないとの事でした。 自分で調べた診断基準は2×10の2.5乗以上でしたので、超えているとは思いましたが、先生は、慢性活動〜なら数千単位だと言っていました。 その後定期的に血液検査のみしていて、ウィルス量を測ったのは合計3回。 初回320、2ヶ月後320、先月360です。 少し増えたので伺いましたが、有意に増えたと言える値ではないとのこと。 ただ微熱は続き、6月に気づいて以降、毎日午後に微熱になるなー、という感じだったのが、前回の診察後から、朝起床時からずっと高い状態になってきました。 次回予約は2月4日で、そこでウィルス量に変化が無ければ、もう経過観察も不用、何か不調が出れば、かかりつけ医に。と言われています。 肝臓が悪くなったり、リンパ腫が出来たら、かかりつけ医の血液検査でも分かるから。と言われています。高度医療機関だから。とやんわりと断られてしまいました。 かかりつけ医と言われても、内科、耳鼻科、消化器内科の先生に説明しても、病名すら知りませんでした。 微熱の出方の変化くらいは2月まで待つべきでしょうか?

9人の医師が回答

左頸部と左顎下部のしこりの原因と悪性リンパ腫の可能性

person 20代/女性 -

29歳、女性です。 左頸部と左顎下部にしこりが発生しており、原因について悩んでいます。 経過は以下の通りです。 (血液検査で基準値から外れた項目を添付に纏めているので適宜参照下さい) 昨年7〜8月 ○左頸部に2cmで圧痛がなく弾硬性のしこり(エコー上は正常なリンパ節) ○喉の白苔、全身の発疹 ○発熱はないが、倦怠感と頭痛あり ○EBNA抗体が10倍未満から10倍に上昇、AST・ALT・LDが上昇 ⇒EBウイルスと診断。 昨年9〜10月 ○9月末に下がっていたASTとALDが上昇し、10月中旬にほぼ正常値に戻る ○その他症状無し ○上腹部エコー検査では異常なし ⇒何らかの炎症があって上昇していたが特に問題なしと診断。 今年2月 ○左顎下部に1〜1.5cmで圧痛がない弾硬性のしこりが出現 ○エコー、MRI上は問題なし(添付画像を参照下さい) ○発熱や倦怠感、寝汗はなし ○細胞診の結果はclass2で問題なし ○SIL-2Rや抗SS-B抗体、igG4は正常値 ⇒反応性リンパ節炎だろうとの診断 現在、左頸部のしこりはほぼ消失していますが、左顎下部のしこりは未だに残っており、サイズも変わっていません。 質問は以下の通りです。 ・左頸部のしこりはEBウイルスと診断されましたが、EBNA抗体だけで判断できるのでしょうか。また、この診察結果は妥当でしょうか。 ・左顎下部にも圧痛がないしこりが出現したことを踏まえ、悪性リンパ腫ではないかと懸念しています。各種検査から否定的と診察されていますが、この診察結果は妥当でしょうか。また、生検をする必要はないでしょうか。 ・圧痛のないリンパ節炎は無いと理解しているのですが、上記経過よりどんな原因でしこりができていると推察されますでしょうか。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

性行為(オーラルセックス含む)からくる諸症状

person 20代/女性 -

初めての彼(彼は私と性行為を持つまでの半年前の元彼女が最後。私は3人目?)と性行為し何度か回数を重ねた頃、悪臭を伴う膿性の帯下に気付き婦人科受診。性病検査するも陰性。医師より雑菌や、ストレスからくるものと言われる。その後オーラルセックスし翌日には咽頭痛出現。含嗽のみにて数日放置。倦怠感(仕事での多忙も加わる)と嚥下時の痛み、咽頭発赤、発熱にてEBウイルスによるものと内科にて診断。抗生剤にて一旦は治癒するも、再度フェラにて軽度咽頭不快出現。含嗽にて症状軽快するも、数日後、両側前腕に軽度の痛みと痒みを伴うにきび様の発疹出現。自分自身の判断としては痛みを伴うため、なんらかのウイルスからくる発疹であると考える。なにもせず1週間程経ち、下肢に出現するなど全身的に広がってきており、また発疹が出来始めの部位は痒みが強い。そこで質問なのですが、皮膚科を受診するべきですか?また現在生理中で、免疫力も低下しているように思います。 根本は、性行為からくるウイルス感染が原因ではないかと強く疑っています。 ただ、性行為の前後、彼は必ず入浴してから行いますが、コンドームをする時もあればしない時もあります。しない時は膣外射精です。キスは、食後など、お互いに思い立った時であり、不衛生な状態だと思います。 解答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

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