前立腺ホルモン療法に該当するQ&A

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前立腺がん再燃・腹部の腫れ

person 70代以上/男性 -

昨年末、前立腺がんがみつかりホルモン療法していましたが、5月末PSA値があがってきた父のことで質問です。現在はホルモン薬が抗がん剤とステロイドにかわりました。連休明けに膀胱からの出血もあったので止血剤も飲んでいます。 右足付け根リンパ節が腫れ、服の上からでもわかるほど右足全体が腫れています(だるさはあるが痛みはないようです)。 食欲も以前の半分から3分の1になり、お腹もはっているようでゲップがでやすくなりました。私から見るとお腹がかなりでてきたようにみえます(腹部リンパ節は広範囲で転移がCTでみられました)。 先週は肘をついていただけで腕全体に内出血がでました。 体調のなみが激しく、出かけられる日もあれば、顔がむくみかなりだるそうに1日寝ている日もあります。 主治医からは何があってもおかしくないし、入院したら退院はできないでしょう。尿閉や痛みがでたら入院しましょうと言われていますが余命についてはありません。(ホスピスの待機リストに入っています)。 余命は長くないのでしょうか?今後どのような症状がでてくるのでしょうか?今は自分ですべてしていますが急変することはあるのでしょうか? 長文になってしまいましたが、よろしくお願いします

1人の医師が回答

放射線治療のメリットデメリット

person 60代/男性 -

68歳の父、H26より去勢抵抗性前立腺癌、初期の段階でグリソンスコア9、リンパ節転移あり、外科手術の対象にはならず。肝硬変あり、抗がん剤には本人主治医共に非積極的で行っていません。内服、皮下注射によるホルモン療法を行っていましたが、新薬も含め使用できるものは全て使用し次々と抵抗性を示したため、ちょうど1年前からステロイド療法のみとなりました。 昨年のR2.10月、L 1への骨転移、肺転移、12月には脳幹(橋)転移、小脳転移、脈絡膜転移が見つかり、つい先日余命1〜2ヶ月と宣告されました。前立腺がんからの脳幹転移や脈絡膜転移はほとんど例がないほど稀だと言われました。肺はがん性リンパ管症の状態です。普段のSpO2 92〜93%、調子よければ96〜97%とれる時もあります。 治療としては全脳照射、期待される治療効果は延命1〜6ヶ月、視力の緩和です。 脳幹腫瘍の出血や延髄圧迫による呼吸停止という急変のリスクを回避できるメリットはあると思いますが、肺の方も状態が良くないため、治療するほどのメリットがあるのか、本人も含め悩んでいます。急変のリスクを回避できたとしても肺状態が悪化し、苦しさも増し辛い期間を延命するよりも、短い命としても一気に逝ってしまった方がラクなのではないのか…。 そんな考えもよぎります。 先生方はどうお考えになりますか? ちなみに、辛うじて今は仕事できており、それが心の支えとなっています。

3人の医師が回答

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