更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

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急性腎盂腎炎の診断は正しいか、白血球の数値が不安

person 40代/女性 -

48歳女性です。 5月22日にいきなり39度の発熱があり、PCRは陰性だったので、抗生剤と解熱剤を4日分処方され、熱は下がったのですが、28日夜、再び39.2度の高熱が出た為、翌朝再び来院し、検尿した結果、白血球が多く出ているとの事で急性腎盂腎炎と診断されました。 現在通院で点滴と服薬(シタフロキサシン錠50mg、ミヤBM錠)で状態は落ち着いています。 お尋ねしたいことは 1.検尿時、尿意が無く微量の尿しか取れず、また現在、更年期治療でホルモン補充療法でホルモン剤を服用しており、微量の不正出血があるのですが、その場合でも腎盂腎炎との診断は適切でしょうか。 ちなみに発熱以外目立った症状は、最初に高熱が出た22日の夜のみ頻尿でした。 別の悪性の病気ではないかと不安です。 2.白血球値のリンパ球の値がとても低く不安です。現在の治療を続けて大丈夫でしょうか。 3.現在、軽い抑うつと不眠、食欲不振が数ヶ月続いております。このせいで免疫力が下がって今回のような事態になったのでしょうか。治ってもまた再発するのではないかと不安です。心療内科の治療を受けるべきでしょうか。今は婦人科のみの受診です。

2人の医師が回答

逆流性食道炎 機能性ディスペプシアの今後について

person 50代/女性 -

2年前に軽い逆流性食道炎になり、レパミピドとファモチジンを処方。 その後、不安障害となり(セディール半年間服用)、不眠、胃痛、便秘、息苦しさ、喉の閉塞感、胸の痛み、めまい、耳鳴りなどがとてもひどく、食欲もなく、すぐお腹がいっぱいになり激痩せしました。 1年後不安障害は改善。喉のイガイガと胃のムカムカ、軽いめまいと耳鳴りと便秘だけ残り、食欲も体重も復活。 昨年夏頃より、モサプリドクエン酸、アコファイド、タケキャブ、酸化マグネシウムになりました。 胃カメラは(最後は昨年春)胃や食道は炎症などはなくキレイで、胃下垂と胃の入り口がゆるい状態。 今年春から六君子湯を追加。 更年期のためホルモン補充療法を3ヶ月前から始め、ホットフラッシュ、めまい、怠さが改善。 現在、毎日朝から胃がムカムして、喉がヒリヒリしています。お腹がすく感じが少なく、満腹になり、ゲップとお腹がつかえた感じが時々します。雨や気温差の激しい時はより胃がムカムカします。元々、天気の変動に弱く頭痛めまい耳鳴りがあり。 不安障害の影響で、機能性ディスペプシアとなったのではと言われていましたが、不安障害はかなり改善されているのに(服薬終了)胃のムカツキは続いています。 更年期と自律神経失調症といろいろ重なり、今、困っているのは胃のムカムカと喉のヒリヒリです。 最近、生まれつきの胃の形の問題ではないかと内科の先生に言われました。アコファイドは減らす方向で調整可能、タケキャブも間をあけて服用しても良いと言われています。 ◎質問 ⚪︎このまま死ぬまで胃のムカムカ等は続きますか? ⚪︎胃の薬が多く長く飲み続けていますが大丈夫ですか?(薬の害という情報を目にします) ⚪︎食欲はあるので普通に食べても大丈夫ですか? ⚪︎更年期も関係していますか? どうぞよろしくお願いします。

2人の医師が回答

乳腺線維腺腫と診断後、3ヶ月経過エコー検診で新しい影が有ると思い事

person 50代/女性 -

お世話になります。昨年11月に婦人科にかかり更年期障害の診断が出て、その時に各エコー検査をして右胸に腫瘤?が有るようだとMRIの検査をすすめられ、紹介状を書いていただき、検査を受けました。 鑑別で粘液癌の可能性が有るが、エコー検査の情報なら(MRI)→拡散強調画像淡い高信号ADC値は上昇)(エコー)→充実性病変血流認める)線維腺腫とのグレー診断でした。 更年期障害の治療が決められないので、更に乳腺外科へ行き、マンモと再度エコーもやりました。 先生の判断からは、線維腺腫との事でしたが、ホルモン補充療法をするなら、念の為経過観察するか、細胞?針検診しますが…との話で経過観察を選びました。 その後、ホルモン補充療法を始め3ヶ月後にエコー検査しましたら、腫瘤の大きさは変化ないが(9.0ミリ×12.4ミリ ×8ミリ)前回なかった影が映ったようです。 現状どうこうという訳でもないようで又3ヶ月後に…何か変化あれば早く来て下さいとの話。 新しい影はホルモン補充療法の影響とか有りますか?又、粘液癌の事も調べたのですが、あまり情報が出てきません。 乳頭から分泌物とかは出ないです。 セルフチェック続けて3ヶ月様子見で良いでしょうか? それとも、針検診をやはり受けた方が良いでしょうか?

1人の医師が回答

多発性子宮筋腫で子宮全摘手術の際、両側卵管切除or両側卵巣摘出か悩んでいます

person 50代/女性 -

53歳7ヶ月の閉経前です。 昨年6月に腹痛で大きな子宮筋腫(多発性)が見つかり、6月から1月までレルミナ服用し2月下旬(10日後)に腹腔鏡手術で子宮全摘の手術を受ける事になりました。 その際、両側卵管摘出と両側卵巣摘出をするようにしたのですが、手術で卵巣摘出をすると更年期障害が自然閉経より重いと聞き、卵管摘出だけにした方が良いのか両方摘出した方がいいのか悩んでいます。 1.卵巣を摘出した場合、レルミナを飲んでいた時と同じくらいの更年期の症状なのか、それより重いのでしょうか? 2.諸事情で手術が伸びて7ヶ月レルミナを服用しました。1月飲み終わった後、12日後に生理がきました。筋腫は元の大きさに戻ってますか? 3.卵管切除した場合と卵巣切除した場合ではガンの低減のメリットは同じですか? 卵管切除のみで卵巣を残した場合は、卵巣ガンの健診は必要ですか? 4.卵巣を摘出してホルモン補充療法を受けると乳がんや血栓症のリスクが上がると聞きましたが、自然閉経よりも高いと言う事でしょうか? 5.閉経すると卵巣からホルモンが出ない説と、微量だが65歳くらいまでホルモンが出ていると説があるのですが、どちらでしょうか? 6.レルミナは強い薬で、暫く服用していると、卵巣を残しても機能はしないという話も聞いたのですが、どうなんでしょう? たくさん質問をすいません。 卵巣摘出か、卵管摘出かを決めるのが自分なので納得して手術を受けたいと思っています。 どうか、教授よろしくお願いします。

2人の医師が回答

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