空腹血糖値とヘモグロビンA1cに該当するQ&A

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糖尿病の経過について

person 20代/男性 -

22歳の息子の件ですが、元々患っていたてんかんの血液検査で糖尿病の疑いが発覚し、今年の3月13日の検査で糖尿病と診断されました。身長174センチで体重が114キロあり、空腹時血糖値が270、ヘモグロビンA1cが9.4、尿糖がプラス2、尿淡白もプラス2、尿アルブミンが314.3mg/L、尿ALB換算値が198mg/L(正常値30未満)で脂肪肝もあり、AST61(正常値13〜30)、ALT91(正常値10〜42)でした。医師から当面は薬は使わず、食事、運動療法の指導を受けて息子も食事量を減らし、運動も筋トレをする等して取り組み、1か月ごとに検査を受けたところ、本当に少しずつですが、数値が下がり、先日の検査では空腹時血糖値185、ヘモグロビンA1cが7.6、尿糖はマイナス、尿淡白がプラスマイナス、尿アルブミンが43.6、尿ALB換算値が25.2で肝臓もA S T31、ALT47で体重は3キロ減り、111キロ台でした。尚、尿蛋白は先月の定期検査ではマイナスでしたが、今回はプラスマイナスでした。医師から引き続き食事、運動療法を継続していく指示を受けています。まだまだこれからが正念場で息子も頑張ってますが、今後、合併症を予防する為にもどのようなことに注意していけばよいでしょうか?医師からはまずは5%減量を指示され、急な減量はせずに月ごとに1キロずつを目安に減らすように指示されてますが、なかなか難しいです。

5人の医師が回答

直腸がん治療直後のCEA、ca19-9の上昇について

person 50代/男性 - 解決済み

50代男性です。今年の4月に直腸がんステージ2と診断され、がん専門病院にて放射線治療およびゼロックス療法を終了いたしました。放射線は25回、ゼロックス療法は6クール実施しました。11/11にゼローダの投薬が終了し、病院にてCT、MRI、下部内視鏡検査により、がんが消失し、手術の必要性がなくなり、3か月に1回の検査による経過観察となりました。しかしゼロックス療法の4クール目よりCA19-9が41、51、91と上昇し、CEAも5クール目より、5.1、5.6と上昇していました。併せて、もともと、がん治療以前から糖尿病で、薬は飲んでいなかったのですが、食事療法により、空腹時血糖値は120位と落ち着いていたのですが、ゼロックス療法5クール目位(抗がん剤点滴前の血液検査で空腹時血糖値が400まで上昇、病院にてインスリン投与 130位に落着く)から悪化し現在は、空腹時血糖値130、ヘモグロビンa1cは8.3(11/20時点)でメトグルコ250mmを飲んでおります。この腫瘍マーカー値の上昇は、他の癌、例えばすい臓がんとか直腸がんの再発の可能性があるのか、または、糖尿病の影響かとても心配しております。腫瘍マーカー値が上昇するのは、どんなことが考えられるでしょうか。ご回答をお願いします。(上記のことに対して主治医の先生からは、特にコメントはありませんでした。)

2人の医師が回答

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