肺がんから脳転移に該当するQ&A

検索結果:996 件

肺腺がんの2nd治療(臨床試験)

person 40代/女性 -

肺がんの2nd治療についてお聞きします。 ドセタキセル単剤とTS-1+アバスチンのどちらか決めなくてはいけなくて悩んでいます。。母は71才肺腺がんで左肺が原発二センチ弱、骨、脳転移なし、遺伝子検査陰性、片側肺に数ミリのがん点在のたまめステージ4でがん発覚から一年が過ぎました。カルボプラチン+アリムタを4クール(腫瘍縮小)、その後の維持療法でアリムタ単剤を8か月続けてきましたが再び腫瘍が大きくなったためセカンド治療にはいります。標準だと次の薬はドセタキセルらしいのですが、「TS-1+アバスチン」の臨床試験があるとのこと。久留米大事務局で全国の病院で28名募集のようで条件は肺がんで脳転移がなくプラチナ系のファースト治療終了した患者とのことです。 TS1というと肺ガンではひととおりの薬を使い終わり最後の薬というイメージで肺がんでは効果が低いのでしょうか?でも最近TS-1は使い方次第で免疫抑制細胞を抑え込むと聞きました。母は膝が悪いため初回治療パクリタキセルが候補でしたが直前でカルボプラチン+アリムタに変更になりました。ドセタキセルは治療後も手足にしびれが残り大変な思いをしている方が多いと聞き副作用が心配です。この為臨床試験に挑戦も考えています。臨床試験のほうは 安全性は大丈夫でしょうか?母は肺気腫で数年前から携帯酸素をしています。全国で28人の募集とは少なく感じます。安全性は?ドセタキセル単剤とTS-1+アバスチン両者のセカンド治療の効果、臨床試験の安全性についてご回答お願いいたします。

1人の医師が回答

67歳肺がんステージ4の母 足の筋肉転移により立ちづらくなった

person 60代/女性 -

67歳扁平上皮肺がんステージ4の母 たびたびこちらで相談させて頂いてます。 2月に肺がんステージ4.肝臓、足の筋肉、首の骨に転移あり。 抗がん剤二種類やりましたが、どちらも効果なく、先月脳転移がおこり放射線治療しました。 残すところ免疫チェック阻害剤に賭けるところにいます。(間質性肺炎があるため急性増悪を恐れ避けてきた) 質問は足の筋肉の転移が酷く、放射線あてても効果とぼしくついに先週から立ち上がることが1人で出来ず歩くのも介助がいりヨタヨタ、外では車椅子となりました。 足の癌をなんとかしないと、治らないと主治医には言われましたが、リハビリしても意味ないでしょうか?おしっこが間に合わず漏らすようになりましたが、若干痴呆のような症状も現れ、意識が朦朧としてるときもあります。 オムツをしてしまうと余計に動かなくなり寝たきりになってしまいそうで良くないのかと思ってます。 痛み止めはナルラピド3錠寝る前ナルサス24ミリとなりました。 他にも色々薬飲んでますが、薬で朦朧としてるという可能性もありますか? また免疫チェックが効けば足も少しは緩和されるのでしょうか。

1人の医師が回答

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