2010年7月6日に交通事故で左足甲の剥離骨折をしました。
骨自体は1ヶ月後の8月にくっつきましたと言われ、現在リハビリをしています。びっこながら歩けるようにもなりました。
現在の症状は、足を下に下ろすと、赤黒く変色し、浮腫があります。足を高くしていると自然と治ります。また、浮腫で腫れた?皮膚が足を高くしたことでしぼみ?乾燥し、お風呂に入るとぽろぽろ白くなった皮膚がむけます。気になるのは、まだ足首のくるぶしあたりを触ると痛いことです。また、その痛い部分の皮膚が心持ち茶色い気がします。でも長時間足を高くしているとその茶色いのも治っています。
医者からは、足の剥離骨折は、体重もかけるし、骨が剥がれるのと一緒にまわりの筋肉や筋も痛めてるから、それでまだ痛いんだよ、と言われました。
しかしネットでRSDという病気があることを知り、自分の症状に当てはまっている気がします。
進行性の難病と書いてあり、怖いです。初期で見つかれば、治るものなのでしょうか。一刻も早く、別の病院でみてもらうつもりでいます。まだ20代、将来を悲観して辛いです。どうかご回答よろしくお願いします。