ALT少し高いに該当するQ&A

77歳男性です。 先日血液検査の結果で、カリウム値が高く7.0ありました。 その時は肝機能のAST153、ALT77とこちらも高値でした。 この2週間前に受けた血液検査では肝機能、カリウムとも正常値でした。 短時間に上がる原因は何が考えられますか？ また、腫瘍マーカーのCEAは6.6とCA19-9は38.9と少し上昇していて、胃カメラと大腸カメラをし、胃カメラは異常なしでしたが、大腸は炎症のような浮腫みがありカメラが上手く進まず大きな病院で再検査します。カメラが入ったところまでは組織の異常はなしでした。 ここ1か月くらい肩から腕、手首、掌、膝に痛みがあり、また坐骨神経痛のような痛いもあって全身が痛く生活の質が下がっているようなのと、だるい疲れると言っています。マッサージなど行ったその時は少しましになるようですが、またすぐに痛みが出ます。 この全身の痛みとカリウム値が高いことなどは関係ありますか？ もう一度検査をし、結果が数日後にでますが、何か気をつけることや、アドバイスがあれば教えてください。

毎年健康診断で血糖値、中性脂肪、γ-GTPの数値が高く再検査をし、体重も少しではありますが、減らしてました。しかし、今回の再検査で、γ-GTP130の他ALTが32と高く慢性的な肝炎になっていると言われました。中性脂肪も224と高く、a1cも初めて6になってしまっていました。脂肪肝も高度で脾臓はもう硬くなっていますと言われてしまい。頭が真っ白になってしまいました。このままだと数年で肝硬変になってしまうと言われ、ずっと気にして生活をしていたのに一気に数値が悪くなりショックで泣いてしまいました。まだ改善出来る数値だから、次の検診までに2kg落としましょう！とパルモディアを処方され、診察から続けられる程度の有酸素運動（20~50分）と食生活に気を付けています。毎日、肝硬変になってしまうのではないかと精神的にキツいのです。まだ子どもも小さくなんとか改善したいと思っていますが、これは一生治らないのでしょうか？今、診察より1週間です。体重はさほど変わりはないです（500ｇ程減）。

12歳中学生男子です。5月１日の夜から頭痛と寒気がして、2日の明け方あたりから熱があり、初めは37.8くらいでしたが、2日夕方から39度近い発熱。インフルエンザとコロナの検査は陰性で、3日と4日ともに39度以上上がりました。カロナールを飲んでもまた上がるといった感じです。 耳下リンパの腫れがあり、左の方が特に腫れているようで、おたふくの所見はないようで、喉もそこまで赤くはなく、 4日の夕方に溶連菌と血液検査をしたら、溶連菌は陰性で、血液検査は肝機能の数値などが高かったのですが、処方された薬はなくカロナールを飲んで7日まで熱が下がらなかったらまた来てくださいと言われました。ウィルス性で肝機能の数値が高くなるものもあり、あとは少し太っているので脂肪肝なのかもとも言われました。47キロ155センチくらいです。 ちなみに、数値は AST58 ALT62 LD325 CRP定量高感度　2.93 だけがHで高かったです。 普通の風にしては何日も高熱が続くのですが、大丈夫なのでしょうか。

25歳社会人の息子が会社の健康診断の血液検査で要精密検査になりました。 肝臓の数値のうちALTが64でした。 ASTは26、γ-GTPは49でした。 これから病院で詳しく検査を受けさせるつもりですが、とても心配です。 昨年の秋にも少し高めの数値が出て経過観察でしたが、又少し悪化してしまったようです。 身長170cmに対し、体重が2年前は確か60kg位だったと思うのですが、コロナ禍で在宅勤務が多くなり、元々インドア派だったのが更に動かなくなった結果、6kgほど太ってしまいました。 お酒が全く飲めない体質ですしそれほど大食漢でもないのに、20代で肝臓の数値がこれだけ悪くなったことに本人も親の私もショックを受けています。 又今回心電図もC判定で、肝臓の数値とも関連があるのかこちらも少々気になっております。 やはり脂肪肝の可能性が高いのでしょうか？もっと悪い病気の可能性はないでしょうか？(体調は全く普通です) これから運動や食事内容の見直しで数値を改善させていきたいと本人も反省しているようですが、肝臓にダメージを残さずに済むのか心配です。

疑わしい因子はなかったそうです 坑核抗体40、リウマチ因子1、CPR定量0、09、白血球54でした また血清アミラーゼ(すい臓分泌酵素?)が19と少し低いのが気にはなりますがと・・これは唾液分泌にも関係するそうですが。こちらの検査は?と聞きましたが少し考えられて頚椎腰椎圧迫が高いでしょうねとの事でした。(極度の口の乾燥は微熱があったとぎのみで今は普通に食事できます)また肝機能(AST・ALTほか)と尿酸値を示す数値が高いと指摘 アルコールを控えるようにも言われました 肝機能が起因してる可能性はありますか?しばらくオパルモンで経過を見て行く事になりその後更に詳しい検査も・・と言われました 完全否定する為にも無理言ってでも詳しい検査をお願いしたほうが良かったでしょうか?ならば総合病院でMRI・MRA検査をして神経圧迫を確定するのが必要だったでしょうか? 実際寝ていられないほどの強い痛みは治まっているので(改善の効果あり?)薬もしばらく服用しないと効果のほどかわからないかと思った次第です 今後の治療に際して助言いただければと思っております よろしくお願い致します

海外在住です。 一年前造影腹部CTで、肝臓に３センチくらいの肝血管種があると言われました。 今回そのフォローアップでもう一度造影CTをおこなったところ、３センチのものに加えて、１センチから２センチくらいのものが数個確認されました。 今回引っ越して別の病院でのCTでしたが、血管腫とは言われず、がんの可能性、肝線種、限局性結節性過形成の可能性を指摘され、MRIでの精密検査を勧められました。 血液検査はほぼ正常、というもの、ALTが少し高く４４、GGTが６３ありました。それ以外は腫瘍マーカーも含め異常なしだそうです。 特に体調不良等もありません。 これに加え、２０１７年に腹部エコーで、肝血管種のようなものの疑いがあり、造影MRIで確認したところ異常なしでした。 がんの可能性と言われてから心配ですが、その可能性は高いでしょうか？ よろしくお願いいたします。

今日耳鼻科で抗アレルギー薬二ポラジン錠二週間分処方して貰いました又以前は違う耳鼻科で抗アレルギー薬ジルテック錠二週間処方して貰いましたその時3～4日してから健康診断をして血液検査をしましたそしたらALTが54ありました私の勝手な予想ですが抗アレルギー薬ジルテックを二週間以上を服用していましたそれで肝機能値が上がったのだと思いますこの場合どうすれば良いのでしょうか今日耳鼻科でせっかく二ポラジン錠を処方して貰ったばかりなので服用するか辞めるか悩んでいます、鼻づまり、くしゃみ、鼻水も今は出て少し辛いです、今度9月の終わりにもう一度血液検査をする事になりました早い話しが肝機能値が高いのに困っているだけですアルコール類は生まれこの方飲んだ事がありません肝機能値が高いとどうなるのでしょうか又どうすれば肝機能値を下げられますか?

お世話になっております。 HRT治療でエストラーナテープで薬疹・肝機能障害が出て中止しました。 使用期間は１年以上でした。エストラーナテープを中止して症状が徐々に治ったので 原因は「エストラーナテープの可能性があるが確定できない」との診断でした。 主治医のアドバイスで少量から別薬剤の（エストロゲル）でHRT療法再開してみましたが ２日目から頭、耳の中、目の縁などにチクチクした痒みがでてきたので中止しました。（関係ないかもしれませんが咳も出ました）使用期間は３日間でした。 翌日血液検査を受けましたが、ALT・ALPは正常。IgGが1847と少し高くなっておりました。 エストラーナテープの肝機能障害で血液検査をしたときも、IgGは高くなっており、 １ヶ月後に正常値に戻りました。 ・薬疹とIgGの上昇は関係がありますか？ ・エストラーナテープとエストロゲルでは同じ成分は「エストラジオール」のみて添加剤でかぶっている成分はありません。という事は私は「エストラジオール」にアレルギーがあると考えて良いのでしょうか？ よろしくお願いいたします。

35歳の男性です。 　健康診断のエコー検査により、脾腫瘤の疑い15mmと指摘されました。 　先生によると形はほぼ円形で、色は白に近いけどやや黒く、色の着き方はやや不統一、とのことです。 　悪性の腫瘍であることはあまりなく、先生ご自身も見たことはないとのことでしたが、悪性である可能性は捨てきれません。 　その他の健康診断の結果は、ALTが45と標準より高く肝機能に注意を指摘されたのと、赤血球が547と少し高かったです。その他は基準値以内ですが、体型はやや肥満です。 　画像が無いなかで判断はできかねるとは思いますが、もしこの状況から言えることがあれば教えていただきたいです。 　また、腫瘤と診断された人のうち、どれくらいの確率で悪性と判断されたことがあるのか、ご経験や統計上でご存知でしたらお願いしたいです。 　近日中にMRI検査を受ける予定ですが、初めてのことに不安が大きく、心づもりをしておきたいです。

お酒はほとんど飲みませんが肝臓の数値が少し高いことを指摘され、閉経や服用しているサプリメントと関係があるのか、精密検査を受けたほうがいいのか迷っています。 昨年５月、人間ドックで肝機能の数値が少し高く、半年後に再度血液検査をしましたが、さらに少し数値が上がっています（数値は以下記載）。 昨年５月の人間ドックの超音波健診で肝臓に指摘はうけませんでしたので精密検査は受けていません。なお、 ５年以上前に、同様に肝臓の数値が上がり、超音波検査で影があり、抗核抗体が640ということで膠原病の疑いもありCT検査をしましたが、単なる脂肪肝とのことで通院の結果数値が回復し、この数年は問題がありませんでした。 更年期症状は主だったものはなく、エストリール膣錠剤は使用していますが、それ以外のホルモン治療はしていません。 5年以上前からサプリメントとしてビタミンC、Bを処方してもらっています。 2年前から骨密度の低下がみられるため、カルシウム錠剤とビタミンDも服用しています。 閉経後の２年でコレステロール値も上昇傾向です。 肝臓他の数値としては、 2023年5月時：　AST 25, ALT 42, γGT 70 (中性脂肪119, HDL 76, LDL 147, 血糖値87, HbA1c 5.2、抗核抗体640) 2023年10月時：　AST 31, ALT 50, γGT 82 (中性脂肪116, HDL 74, LDL 165, 血糖値75, HbA1c 5.3、抗核抗体検査受けず) 肝臓の数値の上昇傾向にあたって何か原因と思われることがあるのか、または改善のために気を付けるべきこと、サプリメントはやめたほうがよいなど、是非アドバイスいただけないでしょうか。