76歳男性です。1年くらい前に血圧が高い状態(上が150前後)が続き、アムロジピン5mgとアトルバスタチン5mgを処方されました。以後血圧はほぼ安定して上が120前後、下が80前後です。服用を始めてしばらくしてから足のむくみと手のひらのこわばり、目の腫れぼったさが続いていることに気づきました。足は踝から先、手のひらは内側全体です。これらは降圧薬の副作用でしょうか。
コロナに罹患したとき1週間この降圧薬を休みましたが、血圧に大きな変化はなく、足のむくみが取れた気がしました(コロナの抗ウイルス剤服用中はほとんど寝ていましたが)。
降圧薬の服用をしばらくやめて、血圧が上昇傾向になる場合はまた服用を始めるという選択肢はあるでしょうか。