7/13に、首に1.5センチほどのしこりができ、触ると痛く、37.5度の発熱、だるさもあり耳鼻科を受診しました。触診、問診により、頸部リンパ節炎とのこと、1日3回、4日分のアモキシリンと、ロキソプロフェンを処方され服薬しましたが、36.8度〜7.4度の微熱が続きました。
7/17に再診、朝は7.4度、血液検査を実施し、アモキシリンではなく、クラリス錠200mgと、再びロキソプロフェンを一週間分もらいました。
7/20検査結果を聞いたところ、CRPもさほど悪くないし、内臓の問題もない、悪性のものでもないとのことで、連休に入るのでロキソプロフェンを3日分追加してもらいました。この間も、36.8度〜7.4度の微熱が続き、熱のだるさと、膝も時々熱を持って痛みました。この頃にはしこりはほとんどわからないくらいで、痛みもありませんでした。
7/23には休日診療、触診と問診で、クラリスを2日分追加され、25日に耳鼻科再診を指示されました。微熱も続き、食欲不振。
7/25耳鼻科再診で胃の不快感、前日からのたん、引き続きの熱、膝痛をお伝えして、テプレノン、ロキソプロフェンを5日分処方され、この日は38度の熱が出て、終日37度台でした。
また36.8度〜7.4度の微熱が続き、7/31に大学病院の内科を受診、あと二週間ほど対症療法で様子見と言われて、テプレノン、ロキソプロフェンに、ラベプラゾールを二週間分もらいました。
◯このまま様子を見ていて良いのか?
◯また、様子を見ても治らず、大学病院再診の際には、どのような検査が現実的なのでしょうか?
◯コロナの可能性もあるのでしょうか?
◯ウィルス性の発熱が、このくらい続くのはよくあることなのでしょうか?
熱が続き精神的にもまいってしまいました。
◯原因はウィルス性のものといっても、何が考えられるのでしょうか?