不妊治療自己注射に該当するQ&A

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排卵誘発剤の注射後、体温が逆に下がってしまいました。

person 30代/女性 -

35歳妊活中です。私はこれまで生理は毎月正常の周期で、基礎体温もしっかり二層に分かれて高温期は体温が36.5度くらい上がっていました。 体温は上がっているけれど、排卵しているか不明らしく、先月の排卵日直前に婦人科で初めて排卵誘発剤の注射(hcg筋肉注射)を1回してもらったのですがその後体温が上がらず、高温期後期になっても下がり続け生理が来てしまいました。 排卵誘発剤の注射をすると高温期が持続すると聞いたことがあるのですが、逆に下がったしまうことがあるのでしょうか? 普段は注射など何もしなくても身体が温かく毎日熟睡出来ていたのですが、今の周期は身体が若干強張った感じで眠りが浅いです。深部体温が低くなっているのが自分でも感じます。 これまで高温期に体温が上がらないなんて事なかったです。 いつもと変わったことといえば注射したことぐらいですが、これは先月の注射が関係しているのでしょうか?まだ1回しかしたことないですが、これからも排卵誘発剤を使っても大丈夫でしょうか? また今は普通の婦人科で診てもらっているのですが、早いところ不妊治療専門のクリニックに移った方が良いですか?

2人の医師が回答

不妊治療中の出血について

person 30代/女性 -

不妊クリニックで治療中です。 セカンドオピニオンとしてご意見頂けますと幸いです。 ・11/19(DAY15)卵胞の発育に時間がかかっているためHMG注射 ・11/25(DAY25)卵胞チェックで排卵済確認 ・11/26〜10日間デュファストン服用 ・12/10(DAY36)から出血あり。3日目の12/12には出血が止まる。 ・12/15 高温が続き、3日で出血が止まったのでクリニック受診。内膜が薄くなっているから出血は生理だと思う、まもなく体温は下がるはず、とのこと。 ・12/15〜19 クロミッド服用 ・12/22 卵胞チェック。まだ高温が続いていたため念のため血液検査。プロゲステロン数値が4.5と、低温期としては高いとのこと。でも卵胞は育っているとの判断で、そのままHMG注射。 ・その日の夜12/22〜26まで、生理並みの出血。ようやく体温も下がり始める。 ・12/24 排卵チェックのため受診。この出血は何なのか聞くと、内膜が薄くなっているので、生理かも?と、先生も首をひねる状況。(22日の先生とは別の先生)年明けにまたみてみましょうとのこと。 ・1/5 卵胞チェック。やはりリセットしているようだ、とのこと。卵胞の成長が遅いので、またHMG注射(150)。 12/10からの3日間の出血は、卵胞の育ちが遅いことによる不正出血で、22からの出血が生理だったのだろうとのこと。 その場では自分自身も状況の整理ができていなかったので帰ってきましたが、11/25に排卵済の確認しているから、その説明だと矛盾しているのでは?とモヤモヤしています。 こんなことは初めてで、自分の身体が心配になり、HMG注射したものの、一旦身体の状態を元に戻してから妊活すべきか悩んでいます。 また、このままこの病院で治療を続けていいか少し迷っています。

3人の医師が回答

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