副鼻腔炎手術に該当するQ&A

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慢性副鼻腔炎の手術適応

person 50代/男性 - 解決済み

三年以上前から副鼻腔炎を患っております。 耳鼻科も転々としており、抗生物質を服用し良くなったり、ならなかったりです。 ここ二年位は後鼻漏がひどいです。 半年前に耳鼻科でCTを撮ってもらいました。 副鼻腔の周りの粘膜が全体的に波うつように白い部分と右の上顎洞にポコっと白い膨らみのようなものがありました。 抗生物質を3ヶ月ほど服用しましたがよくなりません。 先月再度CTをとりましたが半年前と変わらないと言われ、手術適応でないので上手に付き合っていくように言われました。 現在の状態ですが、毎朝、寝起きに必ずどちらか片方の鼻が詰まり喉に痰がたまります。 鼻をかんでも鼻からはでません。 鼻うがいすると濃い緑?茶色っぽい痰が喉から流れ出ます。 昼間は常に後鼻漏があります。 夕方になると片方の鼻がつまったり、痰がからんだりします。 付き合うしかないと言われたのですが、今の状態が続くことを考えると苦痛でならないのですが、手術適応と適応でないの判断はどのようにつくのでしょうか? あと、痰切りの薬(カルボシスティン)をもう何年も服用していますが副作用とかが心配です。

2人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の手術について

person 30代/女性 -

頬の痛みで耳鼻科にてCT検査を受けてきました。 症状の経過です。始まりは昨年7月に風邪から急性副鼻腔炎になったことからで、抗生物質の投薬治療を受けました。1か月後レントゲンにて完治を確認しましたが、それから左頬の鈍痛が続きました。副鼻腔炎になった時は左頬の上顎洞は炎症なしでした。何度かグレースビットの投薬を受け良くなったり悪化したりを繰り返しました。 本日昨年7月に受診した病院とは違う耳鼻科を受診(自宅から車で2時間かかる有名な耳鼻科)、CT検査を受けました。 インフルエンザ解熱後ということもあり、いつもは出ない黄色い鼻水も出ていたのですが、左上顎洞だけでなく、右の上顎洞、そして両方の目の付近も真っ白に写っていました。 去年からの経緯を話したところ、これは手術したほうが良い、と先生に言われました。しかし、手術は1週間の入院とのことで、小さな子供2人もいるのでその場で決められませんでした。 自宅から病院も遠いので、手術をするかしないか決める間の薬1ヶ月間分を出してくれました。そこで2つ質問させてください。 1.半年前に1ヶ月の投薬治療、その後2回ほど間隔をあけてグレースビットを1週間ずつ服用、いまはインフルエンザ後で黄色い鼻水が出ている。もちろんCTの画像がないので難しいとは思いますが、この状況で、手術は必要ですか? 2.昨年は、まずジェニナックを2週間、その後クラリシッドを2〜3週間服用という治療でしたが、今回はいきなりクラリシッド1ヶ月でした。初めに強めの抗生剤ジェニナックやグレースビットで炎症をある程度抑えて、クラリシッドのほうが効き目がいいのではないでしょうか? 長文申し訳ありません、手術と言われて気が動転しています。先生方のご意見お願い致します。

1人の医師が回答

慢性副鼻腔炎の手術を考えています

person 50代/女性 - 解決済み

記憶にある限り、物心がついた頃から常に片方の鼻が詰まった状態です。 それが当たり前なのだと思って大人になりました。 子供の頃に親に『鼻が詰まって苦しい』と訴えたことは何度かありますが、恥ずかしいことですが、私はネグレクトを受けて育ったので、当然親は私の訴えを無視していました。 そのまま大人になり、30代の時に【慢性副鼻腔炎】と診断されました。診断された時は膿が溜まって強烈な頭痛と顔面痛が酷く、医者から『なんでもっと早く来なかったの?』と言われました。 そこで処方された薬等で初めて鼻詰まりのない世界を知り、今までの状態が異常だったのだと知りました。 現在も数年おきに酷い副鼻腔炎に襲われていて、副鼻腔炎の手術を受けようかと迷っています。 ネット等で調べると手術をしたからと言って必ずしも鼻が通るようになるわけではなく、手術後も鼻詰まりに悩んでいる方もいるようなのでとても迷っています。 また、かかりつけの耳鼻科が閉院してしまい、現在新しい病院に通っていますが、この耳鼻科が受取開始から30分程でその日の診察可能人数に達してしまい、中々病院に行くことも出来ません。 近くに耳鼻科はこの1軒しかありません。 こういった場合、手術を受けるようであればやはり耳鼻科から手術が出来る病院を紹介して貰ったほうが良いのでしょうか?普通の内科から紹介状を書いて貰っても大丈夫なのでしょうか?

3人の医師が回答

副鼻腔炎や鼻中隔湾曲症の手術による嗅覚への影響について

person 30代/女性 - 解決済み

2012年に左上顎洞からの鼻茸が大きくなり、大学病院で全身麻酔による手術をしました。 退院後、手術をした左鼻の匂いが分からない事に気づき、主治医に相談しましたが、「おかしいですね。中は綺麗ですよ。」と言われました。主治医は問題無さそうな口ぶりであり、右鼻の嗅覚は正常で生活に支障が無かったので、そのうちに治ると思い、忘れていました。 その後2023年にコロナに感染しました。今度は嗅覚が残っている右鼻が詰まり匂いが完全に分からなくなる時期が3日程ありましたが、右側の嗅覚だけは失いたくないと思い、嗅覚トレーニングを毎日行い、耳鼻科に通い抗生物質や当帰芍薬散、ステロイド、Bスポット療法等を行い、嗅覚はほとんど戻ってきました。ただ、右鼻の鼻づまりによる不快感が未だにあり、少しずつ改善はしているものの1年程治療をしても中々治らないので、かかりつけ耳鼻科に大学病院を紹介してもらい、先日CTによる検査を行いました。 結果は、鼻腔にポリープや膿は無かったのですが、鼻中隔湾曲症になっており、右鼻がだいぶ狭くなっているとの事でした。 主治医から手術をするかどうか問われましたが、手術をすることで右側の嗅覚を失うのではないかという怖さがあります。 そこで質問です。 1 2012年に鼻茸の手術をしてから左鼻の嗅覚を失ったのですが、副鼻腔炎の手術が原因で嗅覚を失う場合もあるのでしょうか。 2 左鼻に鼻茸が出来た際は、見つかってから手術するまでに4ヶ月程あったのでその間に嗅覚の神経が遮断され、術後も嗅覚トレーニングをしなかった為嗅神経が死んでしまい、嗅覚が失われた可能性が高いでしょうか? 3 鼻中隔湾曲症の手術が原因で、嗅覚が失われる可能性はあるのでしょうか。目の付近も狭く、そこも手術で触ると言われております。主治医にも全て話し相談しましたが「そういう経験があるなら良く考えて」と言われました。

2人の医師が回答

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