6月25日から膀胱炎の症状がいきなり出始め、26日に泌尿器科を受診。
膀胱炎で間違いないとのことでクラビット(レボフロキサシン)500mgを7日間服用し症状が落ち着きました。
ちょうど25日から出血があり(ピル服用中)抗生物質を服用し初めて4日目ほどに陰部(主に膣口)の痒みが出始めました。
最初はそのうち治るだろうと放っておいたのですが、抗生物質の使用のこともありカンジダ膣炎かと思い婦人科を受診、やはり軽いカンジダで塗り薬を処方していただきました。
そこで主題に入るのですが
薬を塗る際鏡を見ながら塗っているのですが陰部にざらつきを感じ、インターネットで検索したところ「尖圭コンジローマ」関連のことが多く出てきておりとても不安に感じています。
本日7月8日に子宮頚がん検査のついでに婦人科の先生に
「薬を塗る時にざらつきがある気がし、調べたら怖いことがでてくる‥‥」と相談すると
ちょっと見てみるね〜と内診台で見てくださったのですが、大丈夫大丈夫!と軽い感じで言ってくださり
婦人科の先生方はパッと陰部を見ただけでコンジローマかそうではないかわかる物なのでしょうか?
カンジダの診察の時の内診でも特に指摘されなかったのですが、内診中に指摘がなければ異常がないということで良いのでしょうか?
パートナーにうつしてしまう可能性がある限り性行為やキスなどの粘膜接触が怖くなってしまいました。
どうかお力添え願います。