熱が下がったあと 体が痛いに該当するQ&A

検索結果:1,753 件

左足の甲、足裏の痺れ痛み火照りについて。

person 70代以上/女性 -

76歳女性です。6月中旬より熱が出て(38度前後)両ももの表側が痛くなり内科医院で見てもらいました。血液検査で何かの菌が少し入っているようだとのことで、3日間点滴をして熱は下がりました。2日後、体中の痺れ、足の痛み痺れで歩けなくなり、総合病院の整形外科へ。MRI,CT,レントゲン検査をしましたが異常なしとの事。痛み止めの薬も効かず、神経ブロックの注射も効果なし。7月中旬より熱も毎日出るようになり、大学病院整形外科にて検査してもらうがやはり異常なしとの事。その頃から左足の足の甲と足裏の強烈な痺れと痛みとほてりが酷く、眠れないようになりました。総合病院の内科にて検査してもらったところ、数値ははっきりしないがリウマチ性多発筋痛症の疑いがあるということで、8月初めより20日入院しました。抗生物質の点滴で熱は下がりました。ブレトニンを服用していますが、足の痛み痺れ火照りは変わらず。内科の先生はリウマチは治ったので、後は整形外科の先生に治療してもらってくださいとのことでしたが、整形の先生も手立てがなく、どのような治療が有効か教えていただきたく、宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

溶連菌感染症 熱が下がらないです

person 20代/女性 -

3週間ほど前に37.2度と喉の痛みで循環器内科を受診して溶連菌感染症と診断されました。 その際コロナは陰性で、その後血液検査したところ細菌感染が疑われて喉をぬぐって検査したら溶連菌が陽性でした。 抗生物質はペニシリン系のサワシリンを7日間、解熱鎮痛剤はカロナールを処方されました。 薬を飲むと次の日には喉の痛みは消えましたが、熱は出ていて4日間くらい37.2度〜37度くらいを行き来して5日目くらいにやっと解熱しました。 その後、数日くしゃみや痰は出ていましたが抗生剤を飲みきり、5日間ほどは元気に過ごしていたのですが、1週間ほど前に再度37.2と、喉の痛みの症状が出てしまいました。 再度同じ病院を受診しコロナ陰性、血液検査で細菌感染が疑われて喉が腫れているので溶連菌だろうと診断されました。(この時には溶連菌の検査はしませんでした) 抗生物質の効きが悪かったとお話したところ、薬変更し、ラスビックを7日間服用することに。 喉の痛みは翌日には消えましたが、今回も抗生剤の効きが悪くて7日間服用しても熱が37度からは下がりませんでした。 症状としては現在くしゃみや痰、鼻水や鼻詰まりもあります。あとは心臓が痛いような気もします。 ラスビックが溶連菌にはあまり効かないのでしょうか?それとも、こんなに熱が下がらないのは別の病原体の感染の疑いが強いでしょうか? 念のため別の病院を受診してみようかと思うのですが、内科よりは耳鼻咽喉科の方が良いのでしょうか? 熱が下がらないので、病院を変えましたと言うのは嫌がられますか?

6人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)