癌転院に該当するQ&A

検索結果:1,777 件

子宮頸部 高度異形成 CIN3 子宮摘出の意思あるが、卵巣摘出も勧められている

person 50代/女性 -

子宮頸部の奥の組織検査から、高度異形成・CIN3の結果が出ています。 現在51歳で、生理が来なくなってから半年経過しています。 過去に3度の帝王切開を経験していて、 その事から、子宮と卵巣の全摘出を勧められました。卵巣まで摘出する目的は、将来的に悪くなった場合に、手術時の合併症のリスクがかなり上がるからとの事。 今回の手術さえ、癒着が酷いはずだから、腸や膀胱の穴が開くかもしれない事や尿管損傷などのリスクの話ばかりされて、数回の受診の度に、かなりの不安とストレスを感じて帰ってきました。そうかと思えば、合併症が怖いので、円錐切除が無難かもしれない!と言ってみたり。 短絡的な説明しかされず、不安で仕方ないので、思い切ってがんセンターにセカンドオピニオンを受けました。そこでは、丁寧に説明をしていただき、私の場合は、円錐切除よりも子宮摘出が望ましい事とその理由、それから、卵巣摘出の必要はない事を分かりやすく説明していただきました。何とか治療方法が見えてきたと思い、安心して担当医に報告したところ、子宮摘出するなら、卵巣も取ったほうがいいと、また振り出しに戻されてしまいました。 私はすっかり混乱してしまい、今の担当医では、不安で仕方ないので、婦人科専の他の医師に変えていただけないか頼んだところ、同じ事を言われると言われました。(因みに、担当医は、産科専の若い医師です。セカンドオピニオンで説明してくれた医師は、がんセンターではベテランの医師とのこと) そこで、がんセンターに転院したいと思い、紹介状をお願いしたところ、担当医から、まだ癌ではないので、受けてもらえないと言われました。 以上の事から、私からの質問は、2点です。 まず、帝王切開を3回した私は、将来的な事を考え卵巣まで摘出する必要がありますか? それから、がんセンターに転院は受け入れてもらえないのでしょうか?

2人の医師が回答

母の大学病院からの転院または在宅介護について

person 70代以上/女性 - 解決済み

私の母は、一昨年82歳の時、慢性肝炎から肝硬変、肝細胞ガンになりました。以前、こちらで相談させていただきました。カテーテル治療後、定期的に大学病院に通って、投薬や検査を受けてきました。2月3日に、肝性脳症で、緊急入院し、肝性脳症と腹水の治療をして現在は、症状が落ち着いたところです。大学病院ですから、症状が落ち着いたら転院することになるのはわかるのですが、当初、自宅に帰れと言っていた主治医(以前経鼻内視鏡で鼻を傷つけ感染症を起こさせた医師)が、ある特定の(老人が呻き回している老人病院)病院以外は転院させない、在宅は無理だと言いだし、相談室の相談員には、受け入れてくれるのだから〇〇病院に行きなさいと命令口調で言われました。しかし、その〇〇病院の方からは、「ご自宅に近くもなく、ウチみたいな小さな病院では、肝性脳症のクスリが高価で本当は困る」といわれたため、ほかに病院を探して欲しい、見つからなければ一度うちに連れていき、通院で投薬や検査を受けたいと話したら、あの病院を断ったら、もうどこも行くところはありませんよ!とキレられました。入院時のCTで肝細胞ガンがまた見つかったこと、肝性脳症で羽ばたきはありましたが、現在は受け答えもしっかりしていて、在宅で通院はできないものかを教えていただけたら嬉しいです。新しく、肝臓にガンが見つかっても、治療がもうできないからと言って、このまま勧められた劣悪な環境の病院には入院させたくないのです。ずっと大学病院にいたいとは言っておらず、介護認定がされ、病院がみつかるまでは自宅か2〜3カ月程度受け入れてもらえる病院を見つけることも考えましたが、肝心の入院中の大学病院相談員が感情的で、ましな病院を探すにはどうしたら良いでしょうか? 来週には、転院手続きをするように強制されており、ねじ伏せられそうで困っています。

1人の医師が回答

重度化膿性膝関節炎の治療方法

person 30代/男性 -

私の65才の母親の事ですが、4月に胆嚢癌、肝臓癌が見つかり、5月に胆嚢、胆管、肝臓右葉を切除しました。今思えば入院中の肺炎や、十数年前に転んだ事で化膿性膝関節炎になったのだと思います。癌で入院した時、退院1週間前から右足が左足の1.5倍位に赤く腫れ、熱も持ち、激しい激痛が発症しましたが、浮腫だと利尿剤を処方されるだけで退院させられました。退院後外来では外科と整形では浮腫だのうちの領域ではないと何の検査や処方もなく1ヶ月が過ぎた頃、しつこく外来で訴え続け、やっと右化膿性膝関節炎だとわかりました。1回目のオペでは洗浄術と軟骨切除しましたが良くならず、検査の結果、骨にまでMRSA(メチシリン耐性黄色ブドウ球菌)が侵食している事がわかりました。2回目のオペでは洗浄術と半月板切除、MRRAが侵食している骨も削りました。あまり良くならないまま保険いっぱいで抗生物質が使えないからと転院させられ、転院先では何の治療もなく、検査結果が悪いからと大腿部からの右足切断を医師から通告されました。X-Pでは下腿骨骨端の骨崩壊が見受けられ、大腿骨骨端ももしかするとMRSAが侵食してるかもという感じです。右膝周辺の皮膚は繊維化して少し固くなり太くなっています。入院期間が癌から始まり約1年経っています。右足切断をせずに化膿性膝関節炎を早期で治す治療方法はないでしょうか?治療できる埼玉県、東京都、関東の病院等も教えていだだけると幸いです。宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

前立腺がん 高線量率組織内照射

person 60代/男性 - 解決済み

66歳です。 2023年5月、膀胱がん、前立腺がんの疑いで生検をし、その際、膀胱まで延びていたがんを切除しました。 グリソンスコア4+5、PSA64、骨転移なし、病期はT3くらいと言われました。 前立腺から膀胱までがんが伸びてしまっていることから、T3ではないのでは?と思っていましたが。 リュープリン+ビカルタミドのホルモン療法の1ヶ月後、肝機能が悪化。一旦ホルモン療法を中止し、肝臓の治療を3週間したところ改善したことから、ゾラデックス+オダインで様子を見ていました。 医師からは、前立腺全摘を勧められましたが、本で調べた、高線量率組織内照射+外照射+ホルモン療法を受けたいと思い、転院しました。 転院先の泌尿器科医師は、ゾラデックスのみで、オダインをやめるように指示したところ、3ヶ月後、PSAが0.16から0.91に上昇。急遽来年の3月から来月にHDRの予約を早めようということになりました。 放射線医師は、病理の見直しでグリソンスコア4+4だから、HDRは一回(朝針を刺してその日の夕方に抜き、翌日退院)でいいと言っています。超高リスクなのですが?と聞いても取り合ってもらえませんでした。 本来HDRは、当日の朝針を刺して午後に照射し、針はそのまま、翌日の朝、もう一度照射するやり方しか知りません。泌尿器科の医師の説明もそうでした。1回のみの照射と2回の照射では大分線量が違います。 そもそも予定をかなり繰り上げてHDRをやることになったから、わりと簡単にしか判断してもらえていないのか、かなり困っています。 因みにHDRの1週間後は、外照射を25回と言われています。 HDRは、1回の照射でいいのでしょうか?

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)