食後痒みに該当するQ&A

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外耳炎がまだ続いているんでしょうか

person 40代/女性 -

両耳が、赤み&腫れぼったさの感覚とそのせいか頭痛もあって、7月30日に耳鼻咽喉科を受診して、外耳炎と言われました。 抗生剤のアモキシシリンカプセル250mg1日3回毎食後4日分、アレルギー性鼻炎もあるため自分で調整して服用するためにフェキソフェナジン塩酸塩錠60mg1日2回朝夕食後30日分、頭痛があったので頓服薬のアセトアミノフェン錠500mg10回分、3種類の薬をもらいました。 「点耳薬は処方されないんですか」と先生に聞いたら、逆にかゆみがでて掻くんだよね、とのことで、点耳薬の処方はありませんでした。 抗生剤はちゃんと飲みきりました。 鼻炎薬は鼻づまり鼻水がつらい時に飲みますが、数回だけのんだので、まだ薬はたくさん残っています。 頭痛薬は、受診日の昼と夜にのみました、次の日からは、「あ、のまなくていいや」と感じたので、頭痛は治った感じがして、もうのんでいません。 受診して抗生剤4日分ものみきり、1週間くらいしたら治った感はありましたが、最近は、やっぱり、赤みと腫れが半分残ってる感があります。 受診した際に、右耳にはおできもあると言っていました。 再受診した方がいいでしょうか。 外耳炎で長く続くのか、治るのか不安になってきました。 受診前まで、 綿棒で耳かきの習慣あり 耳だれなし 聞こえ方は普通 です 綿棒で耳かきしないでね 鼻すすらないでね と先生に言われて、しないように頑張っています。 よくなりますか?

2人の医師が回答

9歳の子供 食べ物アレルギーについて

person 10歳未満/女性 -

3歳くらいの頃にカニを食べて(今まで食べれていたのですが)口内と喉のかゆみを訴えたので血液検査をしたところ、アレルギーとのことでした。 その後も同じく普通に食べれていたエビ、イカ、たこ、マグロ、アサリ等も口内・喉のかゆみを訴えるようになり、検査をしたところやはりアレルギーとのことで、まだ食べていない帆立、牡蠣も数値が高くアレルギーのため食べないようにとのことでした。 基本は口内と喉のかゆみで、極稀に手首内側に蕁麻疹が出たり、瞼がハニワのように腫れたりします。 あと魚肉ソーセージも毎回アレルギーが出て、カニカマとブリは大丈夫な日が多いですが時々出ます。 疲れていたり体調の悪い時はアレルギー物質以外のもの(普段なら大丈夫なもの)を食べても出たりします。 今はアレロック5mgを朝夕食後に1錠ずつ飲み、アレルギーが出たらケトチフェン、治まらなければプレドニゾロンを飲んでいます。 そこでお聞きしたいのですが 1、この中で大人になったら食べられる可能性があるものはありますか? 2、検査結果(2年ほど前のもの)で数値が低くアレルギーはないと言われたものなら、病院があいている平日の朝でなくても気にせずに生のものをいきなり夜に食べさせても大丈夫ですか? 3、アレルギーが魚介類ばかりなので中々、生のお魚にチャレンジできないのですが、チャレンジする場合はまず生ではなく加熱したものから食べさせてみた方がいいのでしょうか? 逆に火を通したものを食べて大丈夫なら、そのお魚はもう大丈夫と考えてもいいですか? 例えばフグの唐揚げを食べて大丈夫なら、てっさを夜に食べさせてもいいのか等が知りたいです。 ちなみに関係があるかわかりませんが、他のアレルギーはアトピー、ハウスダストアレルギー、花粉症、アレルギー性結膜炎&鼻炎、蕁麻疹でIGEの数値は2000でかなり高いと言われています。

5人の医師が回答

夕食後のじんましん。ストレス?内臓?老化?

person 40代/男性 -

40台後半の主人の皮膚についてです。 2、3年前から特に夕食後に体全体(特に締め付ける部分や首、背中、腕、パンツ周りなど)が痒くなりじんましんが出ることもあります。顔面や頭は痒くないようです。 夕食後に特に痒くなり、全体じんましんのようになったり、部分的で終わる日や、じんましんが消えた後も、時には次の日ニキビのようなブツブツが少し残り、朝食後や昼食後に痒みを感じることもあります。 関係あるのかは分かりませんが以前、うちももにかゆくないブツブツができて、それがつながり大きくなり消えなかったため皮膚科も見てもらえる内科へ行き塗り薬をもらい治しました。診断ははっきりでませんでした。 ヒートテックを着ていると症状が出たのでインナーを変えると上記の症状からはかなり軽減はされ、全身にわーっとじんましんが広がることはなくなりましたが、部分的にじんましんが出たり、翌朝にニキビっぽいものができて朝食後、昼食後に少しかゆくなる症状は続いています。 食べ物のアレルギーは特にありません。ヒートテックを着て夕食をとるとほぼ必ずじんましんが出ることは明確です。しかしヒートテックを着なくても症状が多少あるので内臓に問題があるせいなのか心配です。ちなみにヒートテックを着用しはじめて10年たちますが、この2、3年で症状が出始めました。 以前腰の激痛で総合病院に行き、肝臓専門医にも診てもらったところ、薬は出なかったものの脂肪肝ぎみだと言われました。激痛の原因はヘルニアと診断されました。 尿産値が高く、痛風発作が毎年起こりますが、足つぼを刺激することで軽減されました。 食後じんましんや痒みについてどんな可能性が高いのか、老化や体質が変わるとこのようなことが起こるのか、対処法などあれば教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

じんましんについて

person 20代/女性 -

年に1〜2回、魚介類を食べた後じんましんが出来る事があります。 一晩休んだら翌朝には治っている程度です。 普段は魚介類を食べても何ともなく、その他の食材もこれといってアレルギーはありません。 本題なのですが… クリスマスイブの日体中にじんましんができました。 しかも、その年に1〜2回できる物とは規模(?)が桁違いで、今もなお体中がかゆい状態です。 少しかゆみがひいたかと思えばスグにまた蚊に刺されのように赤く盛り上がりかゆくなります。 食後と朝起きた時がヒドイ気がします。(食事の内容は普段と同じ) 唇や手の平にまでできて、1番ヒドイのは足です。 このじんましんの原因は魚介類だと思い込んでいましたが、先程、もしかしたらクリスマスのチキンでは?と思い、使用された香辛料をお店に伺ったところ、ローズマリーだったそうです。 (クリスマス以降、そのチキンの骨からを出汁を取ったポトフを食べています。) じんましんを軽く見ている私ですが病院へ行った方がいいものでしょうか? この時期、小さい子どもを連れて病院へ行くのに抵抗があるのと、現在親子揃って風邪をひいているので気が進みません。 また、ローズマリーでじんましんってできるものなのでしょうか? よろしくお願いします。

2人の医師が回答

3歳の娘 アトピー性皮膚炎 両頬とあごにかいてしまい傷

person 乳幼児/女性 -

3歳の娘がもともとアトピー性皮膚炎で小さい頃から皮膚科に受診しています。 マスクの影響か、7月に頬をかいてしまい、プロペトで様子を見ていましたが、治らず、皮膚科を受診して、キンダベートを1日2回塗っています。飲み薬はクラリチンドライシロップ、夜1回処方されています。 治ったと思うと夜中にかいてしまい、傷になり、さらにかいてしまい、両頬とあごに傷ができています。特に右頬がひどく、7月にバンドエイドをしてしまっていたせいかと反省しています。 傷口にもキンダベートを塗っています。 今日は寝ないで見守ろうと思っていますが、夜中にこの暑い時期でも、手にミトンをはめた方がいいでしょうか。 プロペトは朝昼晩、できたら食前食後と言われていますが、夜中や日中、もっとたくさん塗った方がいいでしょうか。 身体と頭は、以前はあとぴたの泡タイプを使っていましたが、今はみるふわの泡タイプを使っています。 頭をかゆがることも多いので、洗浄剤を変えた方がいいでしょうか。 全身は所々かゆがりますが、ヒルロイドとかゆみのあるところにはリドメックスとアセチロールクリームの混合を塗っています。 顔は跡に残ると心配です。 何かできること、肌にいいことなど、なんでも教えていただけたらと思います。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

数年前から唇に違和感 数日置き又は毎日腫れ、赤み、赤みの範囲拡張、唇自体かその周りの痛痒さ・ひりつき

person 20代/男性 - 解決済み

表題の通りです。 下唇のみです。 唇自体も、炎症がない時でも過去と比べて慢性的にやや腫れてしまっています。ヒリヒリ感がなくても慢性的に赤みがあるような感じで、皮膚との境目がぼやけているように見えます。 食中、食後、食事間の時間がかなり空いている時など、かゆみ、痛み、過度の赤み、過度の腫れが発症する状況はさまざまです。 ネットで調べたり、かかったお医者さんにも詳しいことは聞いたりできてないのですが、ひとつ原因かと思わしき違和感があります。下唇のちょうど真ん中で、唇と皮膚の境になっているところあたりに違和感があります。うまく伝えられませんが、丸いなにかが埋まっているような感覚です。自分で触れば触手で認識ができます。目視では人によっては正常と言われるかもしれませんが、やや違和感を感じる方もいるかもしれない程度の腫れ(?)です。 本当に感覚で根拠になり得ないかもしれませんが、頻繁に起こる(ほぼ毎日な気もしますが)炎症もここを発端として発症している感覚です。(厳しいかと思いますが、該当箇所を切除したい気持ちもあります。それほど違和感というか怪しく思えはします。) 何度か医者にかかったこともありますが、根治できていません。(かかったときは口唇炎やクインケ浮腫などの診断をされています。)炎症時はベトネベート軟膏の塗布で数分から数十分で90%ほどの確率で収まり、他にも食中、食後ほんの少しでも違和感を感じれば水で洗ったり拭いたりすることでも炎症の暴走を抑えられたり、防いだりできております。また、やらない方が良いと言われるかもしれませんが、ベトネベートだけでなく、それがないときはムヒ(虫刺され用のウナ)でもほぼ100%炎症は抑えられます。 なにか所見や治療法がございましたら教えていただければと思います。

3人の医師が回答

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