生後8、9ヶ月の時に離乳食時のミルクを飲ませる事を控えてしまっていました。
7ヶ月の時によくミルクを吐いており、小児科の先生に相談したところミルクのあげ過ぎとアドバイスをいただいた所から自分の中の思い違いで食事の水分を水だけにしてしまってました。(たまにおっぱいもあげてましたが1回30くらいしか出ないと思っています。)混合でしたので一日のミルクが300、母乳が100くらいの日もありました。体重も当時0.5キロ減って結果2ヶ月で1キロ増。身長は1センチくらい伸びていました。うんちの水分が足りなくなってきたので一回のミルクの量を140に増やすようになったりして1日のトータルが600前後です。食事はしっかり食べてました。
先日別の助産師さんにうんちの事を相談したところミルクの指摘がありその後は食事後も飲んでもらってます。
心なしか機嫌がいい気がします。
元々体重はそれまで増え続けていたのもあり体重が減ったのもハイハイを仕出したから消費されていったのかとおもっており、伸びなかったのはやっと体重が安定してきたのだと思ってました。定期の身体測定でも指摘はなく気付きませんでした。
日記を振り返ると機嫌が悪かったりおっぱいの離さなかったり兆候はあったのに私が気付かずおっぱいのみをあげてたことが本当に悔しく思います。
子供には水分不足の辛い思いをさせた申し訳なさと、その当時のミルク不足で成長や脳の発達に問題が出ないか心配になってきましたがどうなのでしょうか?