乳がんステージ2aに該当するQ&A

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肺のスリガラス結節について

person 50代/女性 -

先日CT画像で左肺下に偶然スリガラス状のものが見つかりました。大きさは約14ミリです。呼吸器外科の先生が言うには10中8、9癌だと思うが、薄いスリガラス状で中に芯がないのでとても大人しく今のところ悪さをしない状態、このような症状を持ってる患者さんは沢山いるが皆手術を嫌がってほとんどの人が経過観察です。なので経過観察しながら大きくなってきた時や芯が出てきたタイミングで手術しても良いと思う。長らく変化なしで逃げ切る(寿命を迎える)人もいる。だけど貴方はまだ若いので逃げ切るのは無理かなあと思っている。いずれ手術しないといけないと思うとのことでした。ちなみに私は13年前に2A期の乳癌になっており今まで再発転移はありません。(7月末に受けた乳癌検診も異常なしでした)最初乳癌からの転移かと思ったのですが、転移癌の症状ではないので心配いらないとのことでした。質問です。 1、転移癌だとどのような症状なのでしょうか?細胞を取らなくても乳癌からの転移じゃないとわかるのでしょうか 2、10中8、9癌の可能性があり、いずれしないといけないと思うのに手術をすすめてこないのは何故でしょうか? 希望の場合は手術しますとのこと。私は乳癌になった事もあり癌は恐ろしく急に悪性度が暴走しないか心配です。変化があった時というのはステージが上がる時だと思うし切除の量も増えてしんどいのではと思います。だけどあまり手術をすすめないのは、肺にメスを入れることで息苦しさが出たり疲れやすくなったりで生活の質が落ち、仮にまだ癌化していなかった場合後悔するからでしょうか? 3、部分切除の手術だったとしても術後元の身体の体調に戻るのはかなりかかりますか?息苦しさや咳などはしばらく続くのでしょうか? 次の診察で手術するか経過観察するかを伝えなければならず今は手術の方に傾いています。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がんの診断を受けました。先進医療含め、治療方針に関して質問です。

person 40代/女性 -

45歳の家内について相談です。6/24週に近所の病院で定期検診を受診。マンモグラフィーとエコー、細胞診を受けて、マンモグラフィーとエコーはカテゴリー3。細胞診は検体不適格となり、その後、がんセンターを受診。初回診察で、再度エコー検査を実施し、悪性(ステージ1)の可能性が高い、と言われ、その後、マンモトーム生検、MRIを受け、8/2に乳がんと診断されました。 ・ステージ1 ・サブタイプ:ルミナルA(グレードは確認できていませんが、おとなしい、とのコメントあり) ・サイズは、何とも言えないが、1.5~2cm(浸潤径1cm)くらいか。 *初回診察時エコーでは6mm×8mmだが、1cmくらいかな、と仰られていました。マンモトームの際に、処置してくださった別のお医者さんが、血腫ができたと言っていた為、大きく見えているのかとも推察しています。 ・リンパ転移はなさそう。全摘の場合、センチネル生検の結果によるが、ホルモン剤のみの治療を予定 ・部分切除の場合は放射線・ホルモン療法を実施。但し、MRIでも、乳管内が、乳腺症なのか癌かがよくわからない為、再手術となる可能性もある、との事。 以下質問です。 (1)この場合の標準治療は、部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じて放射線)か、どちらになるでしょうか? (2)部分切除(+放射線)か全摘(+センチネル生検の結果に応じ放射線)を比較した場合、局所再発リスクはどの程度変わりますか?まさに当方のケースに当てはまるような、統計的情報がありますか?(遠隔転移の可能性はどちらでも変わらないとの理解) (3)先進医療の"経皮的乳がんラジオ波焼灼療法"を検討する価値はありますか?(勿論、病院は変わる前提です)また、その際のデメリット(金額以外。再発率など)についてアドバイス頂けますでしょうか? 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

乳癌脳転移後の抗癌剤治療について

person 60代/女性 -

母の再発乳癌の治療について教えてください。 母63歳、乳癌以外に糖尿病と非結核性抗酸菌症を発病しています。09年5月乳癌手術しました。診断はステージ2aリンパ節転移なし、トリプルネガティブ。術後は放射線治療と抗癌剤治療(CMF)。11年3月再発、肺転移あり。抗癌剤治療はTS-1、ナベルビンを使用し、12年11月下旬 よりジェムザールの投与をしていましたが、視力の悪化と年末からは右半身が不自由になりCT検査の結果、10箇所以上の脳転移、脳出血の痕跡もあるとの事でした。現在はジェムザールを中止して全脳照射12回の治療中です。全脳照射が終わり次第、新たな抗癌剤治療を希望しています。 質問ですが、再発後に副作用やうつ、脱毛、糖尿病などを考慮して使用しなかったアントラサイクリン系とタキサン系の抗癌剤を順次使用することは可能でしょうか。 また、使うならばアントラサイクリン系を含む治療法では何を選択するのが一般的でしょうか。タキサン系についてはステロイドの投与が不要なアブラキサンの使用も考えています。母の状態は半身が不自由ですが痛みはなく、咳の症状もあまりありません。インスリン注射でHbA1cは6%台と食事も問題なく取れています。 どうぞよろしくお願い致します。

1人の医師が回答

生活スタイルからリンパ浮腫リスクがあるのでリンパ節郭清をなるべく避けたい

person 40代/女性 -

針生検、マンモグラフィー、エコー、MRI、CTの結果は以下です 今の臨床診断は 浸潤性乳管癌 硬性型 ステージ:ステージ2 サイズ:38.8mm x 15.4mm x 9.3mm サブタイプ:ルミナールA (エストロゲン、プロゲステロンともに90%以上、Ki-67 5%) Greade:1 (核異形スコア2、核分裂像スコア1) 転移:明らかな転移なし 1月中旬に全摘+センチネルリンパ節生検を実施します。 それまでに一度先生に相談機会があります。 それまでに気持ちの整理をしたいと思っています。 サーフィンが趣味であるこもから虫刺され、日焼け、腕を使う、腕を締め付けることは避けられず、リンパ節郭清するとリンパ浮腫になるだろうことは予想されます。 肩関節の運動機能制限やホルモン療法による五十肩なども恐れてはいるのですが何よりもリンパ節郭清を避けたいと思っています。 2022年改定の乳がん治療ガイドラインでは 1.微小転移の場合郭清省略が可能 2.マクロ転移の場合放射線治療する場合は省略を弱く推奨、放射線治療しない場合郭清を強く推奨 とあります。 センチネルリンパ節生検で微小転移またはマクロ転移の場合の推奨する郭清要否、また郭清省略の場合の放射線、抗がん剤(内服含む)要否や再発リスクについての考えを教えてください。 蛇足ですが手術前にBRCA遺伝子検査、術後必要に応じオンコタイプDX(無料病院)を受けようと思っています。

1人の医師が回答

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