歩けないパーキンソン病に該当するQ&A

検索結果:629 件

脳神経内科でできることについて

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳母の事で相談です。 歩きにくさや足腰の痛みは1〜2年ほど前からあったようですが、7月に入ってから急に歩行が難しい症状になりました。転倒などの怪我はありません。今は1分歩くと足が震えて歩けなくなる位です。 すり足などの症状から、パーキンソン病(またはパーキンソン症候群)かも知れないと、かかりつけ医から紹介状を書いてもらい、大きい病院での脳神経内科で検査をしました。 まだ検査は残っていますが、パーキンソン病ではなく、足の症状はおそらく脊柱管狭窄症などの背中や腰からの病気と言われたので、検査結果次第で脳神経内科から整形外科になるかと。 あと、薬剤性パーキンソニズムも考えられると言われました。 気になるのは、物忘れや何度話しても覚えられない、ぼーっとしている、椅子に座ったら30秒くらいで深く眠ってしまって倒れる位の姿勢が崩れても寝ている等。認知症と思う症状が7月半ばあたりから急に強くなりました。 これらの症状は背骨の神経圧迫でも見られるものでしょうか? また、転科前に、脳神経内科で出来る検査があればやりたいと思いますが、何か出来るものがありますか? 脳神経内科では、 DATスキャン、脳CTと脳MRI、血液検査をしました。翌週ですが、脊柱管狭窄症かを見る為に腰椎MRIを撮ります。 かかりつけ医は、 高血圧と骨粗鬆症のため、内科と整形外科に10年くらいは通院しています。

5人の医師が回答

82歳の母の腹部膨満感について

person 70代以上/女性 - 解決済み

82歳の母の腹部膨満感について質問です。 数ヶ月前より食後にお腹が張るようになったようです。 元々非常に痩せており(154センチ34キロ)、食も細く、無理に食べるとお腹を壊し、かえって痩せてしまう体質です。 いか、既往歴です。 骨粗鬆症で10年前に圧迫骨折したこともあり、側湾症(右に曲がっています)にもなっております。背中も丸くなっています。 骨粗鬆症の薬(15年ほど前から)と高血圧の薬(5年ほど前から)を服用中です。 30年ほど前に子宮頸がんのため子宮と卵巣を摘出、20年ほど前に胆石のため胆嚢を摘出しております。 1週間前に転び、右腰を打って背中が痛いため、姿勢はさらに悪くなっています。 半年ほど前からかなりちょこちょこ歩きになり、歩くのはものすごく遅いです。 水頭症とパーキンソン病のどちらかの疑いがあり、来月以降に検査予定です。 質問ですが、3点ございます。 パーキンソン病や水頭症の影響でお腹が張ることはあるのでしょうか?(胃下垂のため、胃の位置は落ちているようです) あるいは、胃がんや腹水が疑われるでしょうか? 早期に内科などに受診して、エコーや内視鏡検査をした方が良いでしょうか? 以上、よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

「88歳の元気だった父が夜中5回立てず転倒」の追加相談

person 70代以上/男性 -

その後CT、MRI異常なしで6日間て退院しましたが、歩行が物凄く遅くなり、4ヶ月経ちますが、5分で歩くことが出来ていた場所まで30分かかります。歩幅が著しく狭いです。リハビリ施設に1ヶ月前から通い始めましたが、「廃用症候群」と言われ、回復しません。猛暑もあり、散歩など歩行練習ができません。母がタクシーで付き添い、外出して外食など付き合いに参加させるなどしていますが、気力も落ち着てきています。 このままリハビリを続けて元の歩行に戻るのでしょうか?食欲や頭の回転はまだ弱っていませんが、下半身の筋力の低下や、気力の低下から内臓や痴呆パーキンソン病など心配です。もう一度神経科に見てもらった方が良いのでしょうか?廃用症候群に手立てはないのでしょうか? 良いリハビリ方法や(自宅内も含め)、マッサージの要否、歩き方のコツなどあれば教えて頂きたいです。風呂やトイレは手すりなど使い出来ています。 ゆっくり、エレベーターまで歩き、新聞を下の階のポストに取りに行くは、出来ています。エスカレーターは危なかったので、使用を辞めました。 あまり運動は好きな方ではなく、好きなお酒による脱水による転倒から起きた歩行困難なので、禁酒となり、人からの指図も嫌い、このままでは、どうしたらよいものかと時間に焦りを感じています。

5人の医師が回答

レム睡眠行動障害が重大な疾患に繋がらないか不安です。

person 20代/男性 -

28歳男性です。 最近自分がレム睡眠行動障害なのではないかと考えています。 将来的にパーキンソン病等の重大な神経変性疾患になる可能性は高いのかと心配です。 また、対処方法があればご教授ください。 以下のような状況です。 ・最近月2回くらいの頻度で、夜中に起き上がり、ベッドに座った状態で、夢の内容を喋ったり、動いたりする。途中から、自分が喋ったり動いたりしていたことを自覚し(または家族にそれを指摘され)、「ああ、またやっちゃったよw」という感じで目覚め、再度眠ります。 ・隣の人を起こしてしまうことはあるが、殴ったり蹴ったりなどの危害を加えたことはない。 ・何かに襲われる怖い夢を見て、そこから逃れるためにベッドから転げ落ちたり、2段ベッドを梯子を使わずに駆け上がる、などの行動をしたことが一度あります。 ・心配性で、ストレスを感じやすい性格です。うつ病はありません。 ・ストレスを感じている時に、症状がよく出る傾向があるように思います。 ・10年ほど前の大学受験の時も、夜中、日頃のストレスで突然大声で叫んでしまうということがありました。最近、社会人になってからストレスか何かで、そういった夜中に喋ったり動いたりすること増えているように思います。 ・別件で本態性振戦を診断されており、平常時のほんの少しの手の震えと、緊張時の震えがあります。アロチノール塩酸塩を飲むと症状が軽快します。 ・子供の頃から夜中歩いたり、立って物を動かしたり、寝言を言ったりしていました(その時の記憶はありません。家族に言われて知りました。) ・兄弟も小さい頃は夢遊病に似た症状がありました。 ・家族にパーキンソン病の既往歴はありません。

5人の医師が回答

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