空洞症に該当するQ&A

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第12胸椎圧迫骨折 セメント注入後も続く痛みについて

person 70代以上/男性 -

85才の父のことで相談させてください。 ★1/25……85才の父が、駅の階段の昇りで後ろ向きに転倒し、後日整形外科にて第12胸椎圧迫骨折という診断を受ける。自宅にて安静と言われ、自宅にて介護。 ★3/1……1ヶ月経っても良くならず、痛み止めが手放せない生活。ついにベッドから身動きが取れないほどの痛みになり整形外科に入院。(痛みを訴えている部分は右腰で、ウエストの少し下くらいの位置)検査の結果、12番目の胸椎にポッカリ空洞ができてしまっている状態ということが分かる。骨粗鬆症も有。 ★3/5……セメント注入手術を行う。主治医の先生によると、今まで注入したことのないくらいの量のセメントを入れたとのお話あり。 ★3/6…今まで座ることもできないくらいの痛みだったのが座れるレベルになったが、まだ同じ場所が痛く、痛み止めの坐薬を入れて就寝する生活。 ★3/7……歩行訓練をしトイレに自分で行けるようになるが、引き継ぎ痛みを訴える。 トアラセット配合錠を朝昼晩に処方される。 ★3/15……痛みの原因を探るためにCTを撮影したものの、セメントが余計な部分に流れ込むこともなく、手術は無事に成功しているとのこと。 ★歩行のリハビリは毎日やっているそうですが、基本的には痛みで寝て過ごしています。主治医の先生とは手術後1度しかお話することができておらず、父との面会も1週間に1度わずか15分のため、詳しいことが把握できずにいます。先生とのお話も手術が立て込んでいるせいで、調整がつきにくいとのことでした。 ★★お聞きしたいのは、セメント注入後も続く痛みというのは、どういう原因があるのでしょうか?リハビリをしながら時間が経てば良くなるのか、はたまたここまでしか治らないのか。ボルトなどを入れる手術をしなければ改善する見込みは無いのかを知りたいです。ご回答お待ちしております。

4人の医師が回答

副鼻腔真菌症について

person 40代/女性 -

以前こちらで副鼻腔炎のご相談をさせていただきました。 8月末から咽頭痛や空咳があり、9月7日より痰がらみの咳、数日後より左のみ黄緑色の鼻水、14日に耳鼻科を受診しファイバーで左の副鼻腔炎との診断でクラリスロマイシンを6日間服用。少し鼻水は改善したものの引き続き黄緑色の鼻水は続き痰がらみの咳も酷かったため、21日再度耳鼻科を受診し、昨日でラスビックを5日間服用しました。4日目から鼻水はほとんど出なくなり出ても透明。ただ特に午前中に痰が絡む、時々右の鼻が詰まる、耳に閉塞感がある、昨日から喉の違和感があり空咳が出る、なんとなく鼻声になることがある、ことが症状として残っています。 今日別のCtをとれる病院に行き、右の右上顎洞は空洞、左は下半分が白く膿が溜まっている、さらにその中に米粒のような白い石灰、あるいは慢性的な炎症があると言われ、このままクラリスロマイシン200mg分2を2週間服用し、効果がないようならカビかもしれないとの事でした。先生はCTを見ながらカビかただの副鼻腔炎か少し悩んでおられる様子で、これまで同じ症状はと何度か聞かれましたが、片方だけは初めてですとお答えしました。また腫瘍などではなさそうとのことでした。 1、画像を載せれておらず申し訳ないのですが、白い粒のようなものが見えると言う事は、やはりカビの可能性が高いでしょうか? 抗生剤を服用し痰が少しと咳は残るもののスッキリではありませんが、鼻水の症状はかなり改善しています。 2、真菌症にもいくつか種類があり、浸潤性やアレルギー性は要注意とインターネットで見ましたが、その違いはCtでわかるのでしょうか?今日は知識もなくそこまで伺いませんでした。 3、今後、腫瘍の可能性が出てくることもあるのでしょうか? よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

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