肺転移余命に該当するQ&A

検索結果:890 件

GS8の前立腺がん 転移あり

person 70代以上/男性 - 解決済み

75義父、2年前にPSAが高く、生検の結果癌検出されず、2年間放置してましたが、今年二月にご飯の味がしない、喉が乾く、夜間頻尿で再度PSAを測ったところ800、同じ公立の総合病院で生検したところ4+4の前立腺がんでした。さらに骨盤に骨転移あり、リンパ節にも腫れがあり転移してる可能性大でした。肝臓と肺には所見は無かったものの、胸膜に水が溜まっていると言われました。これからアーリーダによるホルモン治療を開始します。主治医曰く、副作用の問題はあるが新薬を最初から使った方が良いという判断でした。本人は上記症状以外は至って元気で畑仕事してます。 1、余命はどのくらいでしょうか。本人は80までは生きたいと言っています。余命と言っても平均値であり、個人差があるのはと理解していますが、どの程度の深刻さなのかイマイチピンときません。 2. 上記ホルモン治療の方針は正しいでしょうか。 3、主治医はMRI所見で悪性度を言いあててるところもあり、有能とは思いますが、高圧的なのと、上記以外の詳しい検査結果、例えば生検の各針でのGSなど出してくれないところが気になってますが、セカンドオピニオンや転院を考えるにはまだ早いでしょうか。 4. 胸膜に転移してるとなると珍しいとのことですが、仮にそうだとしたらどのくらい深刻なのでしょうか。内分泌療法で治るのでしょうか。または転移以外の可能性はありますか。 5. 主治医はホルモン治療も効かないこともあると言っていて、落ち込んでいますが、割合としてどのくらいなのでしょうか。 最後に、癌とうまく付き合って80以上まで生きれる可能性はどのくらいなのでしょうか。

2人の医師が回答

乳がん トリプルネガティブ →HFR2 3+とは?

person 70代以上/女性 - 解決済み

75歳の母の乳がんについて質問です。 3年前に乳がん(トリプルネガティブ )になり 右乳房全摘・抗がん剤治療をしました。 2年前に腋窩リンパ節転移が見つかり 郭清・放射線治療・抗がん剤治療をしました。 今年の5月に肺転移(右4つ・左1つ 計5つ 手術不可)が見つかり 6月には脳転移(右側頭葉 36mm)が見つかり 脳転移は7月中旬に手術で摘出しました。 脳から摘出したがん細胞を検査した結果 HFR2が陽性になっており 3+に変異してました。 重ねて 2年前にした腋窩リンパ節郭清で摘出したがん細胞は HFR2 2+でした。 ※HFR2が がん細胞の周囲にあるタンパク質である事は理解しました。 ※HFR2陽性になった事で 治療の選択肢が増えた事も理解しました。 ※8月下旬から抗HFR2療法+抗がん剤治療が始まります。 1)HFR2の数値が2+から 3+になったのは悪い事ですか? 違いを教えてください。 2)抗HFR2療法に加えて 抗がん剤治療が始まりますが 主治医に『抗がん剤治療の止め時を考えておいてください』と言われましたが 客観的に見て 何回(もしくは どんな状態)が止め時ですか? 3) ドリンクネガティブ からHFR2陽性になった事で 治療の幅が広がったと考えておりますが デメリットはありますか? 4) 以前 こちらで余命を伺った際に『1年は難しい』との見解でしてが 余命に変化はありますか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

63歳母の乳癌からの全身転移による余命

person 60代/女性 -

63歳の母についてです。 ホルモン感受性陽性、ハーツー陰性。 2011年5月に乳房部分切除、腋窩リンパ節郭清。 術後に化学療法、内分泌療法、残存乳房への放射線療法。 2015年5月に肺転移、骨転移が出現し2020年8月に肝転移の出現。 再発は家族に知らせることなく1人でホルモン剤による治療をしていたようです。 症状もなく普通に生活をしていたので誰も気づかずでした。 薬剤はレトロゾール→エキセメスタン→タモキシフェン→アナストロゾール→トレミフェンです。 2021年10月頃より腰の痛みが出てきて起きていることもままならなくなり、年明けに入院することになってやっと家族が知りました。 1月5日から入院して痛みをとるための放射線を腰に当てての治療とホルモン剤負荷療法による治療中です。 入院した時は何も気にならなかったのですが、1月15日に面会したときは首と顔の黄疸がはっきりとわかりました。 先生は今の体力では抗がん剤はできないとのことでこのままホルモン治療からのホスピスも考えてくださいとのこと。 これから体力が戻って抗がん剤治療ができる可能性はあるのでしょうか? 家族としては急な展開すぎてどうしたらいいものかわかりません。 できることは全てしてあげたいのです。 先生は余命は言えないとのことですが… もちろん一概には言えないこともわかってるのですが現在の状態で余命は最悪どのくらいなのでしょうか?

2人の医師が回答

直腸癌の再発。主治医と放射線の先生の所見の違い

person 60代/男性 - 解決済み

主治医、セカンドオピニオンの先生と放射線科の先生で所見が180度違い、戸惑っています。 PETの結果直腸癌の再発やその他の場所への転移で余命1年と言われました。その後セカンドオピニオンでも同じ見立てでした。 それでも父が放射線治療を試してみたいと言うことで、本日は主治医の先生から紹介状をいただき放射線科にかかりました。 すると放射線科の先生は直腸癌の再発の部分や転移のリンパの部分も小さいし、心配いらない、余命はあてにならない。他の部分も小さいし、直腸癌の再発の部分とリンパ節転移の部分に放射線治療を30日やって、一年後にpetを受けて様子を見ましょうと言われました。 以下のpet検査結果を受け、また放射線治療を6週間やって、効果があった場合でも、油断はできないものなのでしょうか? 放射線科の先生が言うように放射線で改善できる状態だったとしたら、主治医とがんセンターの先生は放射線のオプションの案内はせずだったのでしょうか、現実は厳しい状態だからなのでしょうか? 主治医の先生もいつも良く診てくださり、おっしゃることも分かるだけに混乱しています。 なお、昨年直腸癌の手術後に抗がん剤を使っていましたがCOPDの急性増悪を引き起こし、抗がん剤、手術はできないと言われています。 先日のPET検査の所見が以下の通りです。 ・会陰部左側に集積を認め、約20x13ミリ大の結節に一致します。術後領域の局所再発に矛盾しません。 ・左鼠蹊部に集積を認め、9ミリ大のリンパ節に一致します。転移と思われます。 ・骨盤右側に集積を認め1センチ未満の内腸骨リンパ節がありそうです。転移の可能性があります。 ・右側胸壁に点状の淡い集積を認めます。骨転移の可能性があります。 ・両肺に散財する小結節のうちいくつかに淡い集積を認めます。5ミリ未満の病変であり偽陰性となりえます。多発肺転移の可能性があります。

4人の医師が回答

肺がんステージ4の余命

person 40代/女性 -

70歳の父親のことです。 一年半前に肺がんがわかり、そのときはステージ2で2.5センチでした。転移なし。 その後、粒子線治療を行い、うまくいかずに、そのまま無治療できて、その後に脳に転移、でもそれは焼いてきえました。 そしていま、そのまま無治療のまま、右の肺の癌は10センチ、そして左右の腎臓に転移。 抗がん剤で弱ってしまった知人をたくさんみていて、抗がん剤はまだ手をつけていやい現状。 この場合、抗がん剤もしないでいく場合、 あとどのくらい生きれると一般的にはいえますでしょうか。 人の寿命はわからないとはいえ、このいまの、現状の人間が、この先おとなしく過ごしたとしてもきっとそう長くはないことはわかりつつも現実がうけとめきれずに、この場にかかせていただきました。 70歳男性 扁平上皮癌の肺がん、気管の入り口にくっついた10センチの癌、左右の腎臓に転移、 肺気腫持ちで手術不可能、オプジーボは白血球が下がりすぎて中止。 のこされたみちな、抗がん剤のみ、 ですが その抗がん剤を本人はしなくないと。 このような、いばらのみちの場合の、 余命を教えていただけると、心持ち助かります。 どうかよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)