53歳女性です。
私は48歳くらいの時から、洞性頻脈で治療を受けています。
テノーミン25ミリの4分の1を2か月前までは、朝、夜、薬を服用していました。薬を飲まない時の心拍数は130くらいありました。
ですが、2か月前くらいから、心拍数が、テノーミンの25ミリの4分の1を夜飲むだけで、一日中100以上にはならなくなりました。(朝夜、手首血圧計で心拍数を計っています)
ですので、今現在は夜だけテノーミンを飲んでいます。
かかっている先生には、ひょっとしたら一時的なものかもしれないと思い、まだその点については話していません。
何故心拍数が上がらなくなったのか不思議に思うのですが、そんな事もあるのでしょうか?
これは洞性頻脈の症状が落ちついたと解釈して良いのでしょうか?それとも先ほど書いたように、一時的にそういう事もあるという事でしょうか?
その点について、アスクの先生方のご見解を聞かせていただきたく思います。
よろしくお願いいたします。