以前から視界にホコリのようなものが見える症状はありました。
眼鏡の矯正の度が右は−9、左は−8.75です。
テレビの健康情報番組で強度近視の人が急に飛蚊症を感じた時は網膜剥離の可能性がある、とやっていたのを見たことがあります。以前急に飛蚊症が増えて気になり眼科に行きましたが「年齢的なもの」と言われました。その時30歳だったので「30歳で?」と聞いたら「強度近視だと起こりやすい。また急に増えたら受診して」と言われました。
以前はコンタクトを使っていたので定期的に眼科を受診していたのですが、コロナ禍の時に「目から感染する事もあるから眼鏡の方がいい」と聞き、それ以降眼鏡にして眼科を受診していません。
数日前から濃い線のようなものが、右目の視界の中心から右上に移動する症状があります。眼鏡が汚れている?と感じるくらいしっかり見えます。眼鏡をかけた状態で見え方に異常は感じませんし、痛みなどはありません。以前から自覚していたのは視界の端に薄い影のような飛蚊症でした。
母(故人)は網膜色素変性でした。最初に飛蚊症を感じた時に母に話したら「お母さんも見えにくくなった時は最初は急に飛蚊症を自覚した。やはり30歳くらいの頃だった」と言われ心配しました。眼科で母の事を話したら遺伝する可能性がある病気だけど、今のところ兆候はないと言われましたが、何か異常を感じたら受診するように言われました。
現在47歳です。 年齢的なものでしょうか?早めに受診した方がいいでしょうか?