てんかん薬イーケプラに該当するQ&A

検索結果:693 件

入院後の精神症状について(抗てんかん薬の副作用、せん妄などの影響)

person 50代/男性 -

50代男性。言葉がつまり反応が鈍くなり救急搬送。その際に全身の痙攣があり、症候性てんかん疑いで入院した。抗てんかん薬(イーケプラ等)の投与を受け、点滴を抜いてしまうなどがではじめ、抑制された状態でいた。約20日後には心因性非てんかん発作と診断され退院した。入院中は家族に電話やメールがあったが、退院時は徘徊、失禁もあり、病院へ話して再度入院。MRI、CT、腰椎穿刺、血液検査、アイソトープ検査もしたが、多少の脳の萎縮は見られるが異常はみつからなかったものの、注意障害と認知機能低下が見られるとの説明があった(少なくとも最初の入院して数日間にはなかったはず)。失禁、徘徊は次第になくなったが、状態の良し悪しには波があり、1か月後に退院したが、夜に誰かと話すように独り言、テレビの字幕を読み上げたり、掛け算ができない等の状態がまだ残っていて以前とは別人になってしまった。なお、半年ほど前には、2病院(一つは大学病院)で認知症検査も受け、異常はなし。 神経内科、精神科ともに病名がつけられないとのことであったのだが、素人ながら薬の副作用ではとも思ってしまうが、良くなる見込みがあるのか不安で、ご相談させていただきました。 よろしくお願いします。

5人の医師が回答

てんかん発作から4日経過して

person 40代/女性 - 解決済み

49歳の妻になりますが、3月7日にてんかん発作がありました。 眼を上転させて歯を食いしばり、全身を硬直させて震えるような強めの発作でしたが、1分から2分で治まりました。(普段、言葉がしゃべれなくなったり、ボーっと1点を見つめをして話しかけても反応しなかったらりするような発作は時々起こっていましたが、強い発作については約1年半前が最初で、それから数えて3回目になります。) 今回の発作が治まった直後は、呼吸は穏やかにしてはいるのですが、首と眼が左に向いたままの1点見つめで、話しかけても無反応でストローを口に持って行っても飲まないという状態になりました。 それから4日経過しましたが、その間は救急の病院と在宅とで、いつも服用していた抗てんかん薬(イーケプラ)と同成分の点滴を投与をしてもらっています。 翌日にはスポイドでは飲み物が飲めるようになり、2日後にはストローでも飲めるようになり、3日後には時々は話しかけにも少し反応したり、笑顔になったりするようにはなって来ました。 ところが、今でも、良く眠って起きた直後の少しの時間などの調子が良い時以外は、首と眼はずっと左に向いているのが少し心配です。 そのような症状は強いてんかん発作後4日経過しても続いたりするものなんでしょうか? ちなみに、3月7日のてんかん発作があった当日の夜に救急外来でCT検査はしてくれましたが、特に何か悪いことは起こってなさそうということでした。

6人の医師が回答

79歳 母親 イーケプラの服用をやめるか続けるべきか悩んでいます

person 70代以上/女性 - 解決済み

現在79歳の母の件で。母は田舎で独居生活。 3年前に乳がん発症A病院で治療・完治・経過観察。 2023年11月、左前頭葉に6センチ弱の脳腫瘍が見つかる。 発見時、本人には全く自覚がなく、私(娘)が違和感を感じA病院に連れて行き発覚。 A病院では手術ができずB病院に緊急入院、摘出手術。 B病院で脳腫瘍を摘出後、乳がんの転移の可能性もあるとの事で、放射線治療。治療直後、脳に影が見つかりガンの再発かもしれないとの事で経過観察。 2024年1月A病院にもどり(主治医は乳がん時の先生)リハビリをしながら経過観察。現在もその結果はグレー。 2月に退院、自宅生活していましたが、歩行困難・ボーっとするなどの症状。 3月A病院再入院、若干の見守りのみで、自立生活は可能。 その後、日に日に歩行困難になり、時々幻覚のような事を言うように。 4月、ほぼ寝たきりに、食事も介助が必要になり、現在は声も出ない状態。 意識はしっかりしているようで、こちらの呼びかけは理解。 先日、水脳症テストを実施あまり効果なし。 現在、理解力の維持と身体の機能低下に違和感を感じています。 今回の相談は、この身体能力低下がイーケプラの副作用ではないかと心配しています。 理由として79歳までほぼ薬を飲んでいない事、理解力や食欲は多いにあるが、日に日に身体のみが悪化している事が理由です。 イーケプラの副作用とは考えにくいものでしょうか?ご意見聞かせて欲しいです。 現在、主治医は乳がんの先生(てんかん薬継続希望)、脳外科の先生(希望であればてんかん薬中止可)の意見が分かれています。 【投薬は下記】 2023年11月 B病院てんかん薬フィコンパ・タケキャブ 2024年1月  A病院てんかん薬イーケプラ・タケキャプ 2024年2/20 抗がん剤TS-1(発熱がひどく4/2で中止)

8人の医師が回答

不正出血ありの高齢母、抗血小板薬の処方について

person 70代以上/女性 -

92歳母の出血と薬の処方についてです。 乳がん治療でフルツロンとファモチジンを常用していたところ、3月から半年の間に脳梗塞で3回入院。現在介護施設に入所中です。 脳梗塞の原因ですがファモチジンに血栓ができやすくなる副作用もあり、それが一因だとの説明でした。そのため一時的にファモチジンをストップ、フルツロンを減量していたのですが、夏に再び腫瘍が大きくなりアスピリンと併用でファモチジンを再開したら2週間後に3度目の脳梗塞が再発しました。 病名は1度目は脳梗塞(ラクナ梗塞)で軽傷。2回目は症候性てんかん、3回目は右側頭葉脳梗塞で歩行もできなくなくなりせん妄が激しく精神状態は悪化。 その後抗血小板薬(アスピリン腸溶錠、3回目後はクロピドグレル錠)と抗てんかん薬(イーケプラ500mg×2、フィコンパ錠2mg)を常用。退院後1ヶ月経っても多動や暴力、覚醒と昏睡状態の繰り返し等、状態は良くならなかったのでせん妄ではなく薬の副作用では?と医師に尋ねたのですが、一生飲むことになると言われました。その後精神科を受診。脳波検査を行って、抗てんかん薬が変更されました。てんかんに対してはバルブロ酸ナトリウム、イーケプラ半錠になり、現在暴言や多動などの激しい症状はおさまりました。また脳梗塞の方はずっとクロピドグレル75mg、タケキャブ常用です。 今度は11月から尿パッドに血が付き始め12月は少し多めの鮮血跡が1回あり、見た感じ尿ではなく婦人科系の出血のようです。婦人科の既往歴はありません。現在も1週間に1回くらい少量の鮮血や茶色いおりものが見られます。 質問です。 1.少量でも不正出血がある場合、抗血小板薬は飲んでいて大丈夫ですか。また90代でも婦人科受診は必要ですか。 2.脳梗塞の原因がファモチジンなら抗血小板薬を一生飲み続ける必要はありますか。

6人の医師が回答

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