小学6年生頃よりアトピー性皮膚炎になっています。何年かに一度のペースで悪化することがあり、花粉シーズンと症状が出たときはアレロックとアイピーディーを昔から飲んでいます。
以前、血液検査をした際のIgE値は、平常時(症状がないとき)で3,500、最も症状がひどいときで10,000を超えました。
今年は特に肌の乾燥がひどく、子供が通院する小児科でヘパリン類似物質油性クリーム0.3%を処方してもらいましたが、塗った翌日から痒くて仕方ありません。腕と足に塗りましたが、両方強い痒みがあります。就寝中も自分で分かるくらい痒くて掻いています。痒みが出て今3日目です。
ヘパリン類似物質のフォームタイプとスプレータイプで痒くなったことはないのですが、油性クリームは痒くなりました。同じ成分なのでは?と思っていたのですが、何か違いがあるのでしょうか?
手持ちにエクラー軟膏0.3%(デプロドンプロピオン酸エステル)があるので、とりあえず塗っていますが、それも正解なのかわかりません。
子供の頃から通っていたアレルギー科は今の自宅から遠く、なかなかすぐ行けず、他の皮膚科へ変えるのも勇気がいるのでこちらへ相談させていただきました。