30代の主人の瞼に、肌色で先端が少しぴょこっと尖って見えるイボのようなできものができています。
正確な時期はわかりませんが随分前からできているように思います。
主人は元々分厚い乾燥肌ゆえに肌の表面が硬く、昔から肌荒れがかなり目立ちます。
そのため近くで見ると毛穴にイボができ、その毛穴から角栓が飛び出して尖っているもののようにも見えます。
またイボができやすい体質であり、首元にも加齢によってできる茶色いイボがたくさんあります。
瞼のものは首元のものと異なり肌色でカサついて見え、触ると少し硬く感じます。ウイルス性のイボの特徴と合致しているように思えますが、これはやはりウイルス性のイボに見えますか?
検索するまでウイルス性とは思わず指先で何度か触ってしまったのですが、移らず済ませる対処法はありますか?
HPVによるものだと知り、移ったら子宮頸がんになるリスクも高まるのではと心配しています。