ウイルス性イボ 風呂に該当するQ&A

左の足裏のウイルス性イボの酢酸の治療をしております。 お風呂上がりのマットについて質問させて下さい。 お風呂上がりのマットを家族と別にしております。 お風呂上がりのマットはペットのトイレシートを使用し、終わったら丸めて捨てております。 いつもはお風呂上がりのマットは、1度踏んだ個所は踏まないようにしております。 ですが先日ぼーっとしてしまい、もしかしたらお風呂上がりでイボ（左足）で踏んだ所、イボがない方の足（右足）で踏んでしまったかもしれません。 質問１ お風呂上がりマットで、イボのある足（左足）で踏んだ箇所をイボがない足（右足）で踏んだら反対の足に移る可能性はありますか？ 質問⒉ お風呂上がりで使ったマットはすぐに捨てました。 ですがイボが無い方の足（右足）で踏んでしまった場合、イボが無い方の足（右足）を介して、洗面所の足拭きマットで無いマットや、フローリングや他の床を介してウイルス性イボが家族などに移ってしまう可能性はありますか？

7年前から4年前の間で増えた足裏のウイルス性イボを3つ治療しております。 今まで気にしていなくて素足で生活しておりましたが、見た目が悪いため治療をすることにしました。 今は酢酸の治療を3回目までやった状態です。 同居の家族がいるため、感染対策で靴下を履いております。 先日お風呂上がりにイボにクリームを塗って靴下を履きました。 まだクリームが乾いていなくて、靴下越しではありますが、足裏のイボ部分が湿っている状態の私が足をつけた部分に家族が座り、横になってしまいました。 クリームで湿っている状態の靴下越しでウイルス性イボが移ってしまう可能性はありますか？

足裏にあった3つのウイルス性イボの治療をモノクロロ酢酸にてしていて、治療が終わりました。 1、2/28に経過観察判定 治療が終わって2ヶ月 2、12/12に経過観察判定 治療が終わり4ヶ月半 3、12/12に経過観察判定 治療が終わり4ヶ月半 質問１ 写真の１の2/28に経過観察になったイボは、治療が終わって2ヶ月経ちます。 もう素手で触っても手に移るなどの心配は無いのでしょうか？ と言うのも私の手はイボの不安から手洗いをたくさんしてしまい、とても荒れてしまいました。 手荒れが酷いです。 またお風呂上がりなどは真っ白になってしまいます。 そんな手荒れしている手でも、写真の１の治療が終わり2ヶ月経ったイボのあった場所を素手で直接触ったとしても、もう手洗いせずとも手への感染など心配しなくて大丈夫なのでしょうか？ 質問２ 写真１のイボですが治療が終わり2ヶ月経ちました。 今このような経過でもこれから再発する可能性もあるのでしょうか？ 質問３ 写真の１の治療が終わり2ヶ月経ったイボですが、そもそも再発するかもとか移るかもと言う考えは捨てて、イボは完全に無くなったと認識を変えていいのでしょうか？ 質問４ 写真の２と３は治療が終わり4ヶ月半経ちました。 もうイボの再発の高い期間は超えたのでしょうか？ こちら2つも完全に無くなったと認識して触っても手洗いは不要と考えで良いのでしょうか？

足の裏のウイルス性イボと診断され、液体窒素でやいてきました。しかし、以前お風呂上がりに娘のオムツ替えをしていて足を伸ばしていたらまさかの足のイボのところを娘が舐めていました。すぐに足を引っ込めましたが、口の中に移ってしまうことはあり得るのでしょうか。もし移っていたとしたら、どんな治療法になりますか？娘はまだ５ヶ月です。

現在、皮膚科にて診断された指の腹に出来たウイルス性のイボを、皮膚科にて液体窒素治療をして頂いています。 発症はおそらく2年前から、治療開始は6か月前から。右手の人差し指と中指の指先から第1関節にかけて1ミリにみたないウイルス性のイボが多数まばらに存在、薬指と親指、手のひら左外側に少しあり、左手の薬指の第1関節付近に1つさらにイボと思わしきものを発見しています。 現状、感染を広げないために、ポリエステル98.1%、ポリエチレン1.9%配合生地の手袋を普段から着用しています。 第1の質問として、まず、この手袋をすることは、自身の感染対策として大丈夫でしょうか（感染対策として無意味かどうか）。 第2の質問として、この手袋をした状態で、パートナーの頭や手に触れても大丈夫でしょうか。また、患部に絆創膏をした状態での同様の行為も大丈夫でしょうか。 第3の質問として、パートナーとの夜のスキンシップは、一般販売されているような使い捨ての医療用手袋(ニトリルゴム素材といった)をした場合であれば、しても良いでしょうか。その他、方法はありますでしょうか。 新しく出来たパートナーとスキンシップをしたい一方で移したくないという気持ちも強くあるのですが、かかりつけ医が女性の先生ということもあり、男性の私には直接聞きづらい内容でした。 どうか、ご教授を頂けますと幸いです。 (写真はお風呂上がりの指のためふやけています。患部は指紋の渦の中心から少し右上にある点々です。)