9歳の子ども、4月に鼻血が続き、副鼻腔炎との診断を受けました。
そこから、クラリスロマイシン錠50mg、モンテルカストチュアブル錠5mg、さらに6月からはフルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻薬も処方いただき、服用してきました。
(クラリスは7月中旬から処方から外れていました。)
また、それとは別に以前よりアレルギーのため、ミティキュアダニ舌下錠、オロパタジンを小児科で出してもらっています。
耳鼻科の先生に、夏休み中に完治させちゃいましょう、と言われ8月終わりくらいに治る見込みかと思っていたのですが、本日受診したところ、またクラリス追加で点鼻薬とモンテルカストを処方されました。
鼻の中は、鼻くそがない状態が正常、少しついてるので処方します。と言われましたが、、治療に終わりが見えず、毎日こんなに薬を飲ませて良いのか不安です。
また、6歳の下の子についても、副鼻腔炎でクラリスロマイシン、モンテルカスト、カルボシステイン、レボセチリジン塩酸塩を4か月処方されています。
2人ともクラリスは慢性用に通常の半分量で処方していると言われましたが、ここまで長期に服用したのは初めてです。
副作用や耐性菌など、大丈夫かご教示いただければと思います。