オーグメンチン下痢に該当するQ&A

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抗生物質服用後の偽膜性大腸炎の可能性について

person 30代/女性 -

【経過について】 月曜日昼間から喉の痛み、深夜から38〜39℃の発熱・関節痛があり、火曜日に病院を受診。 処方された薬は、 ・カルボシステイン錠500mg ・オーグメンチン配合錠250RS 375mg ・ビオフェルミンR錠 ・ロキソプロフェン60mg 服用中、解熱剤が切れるとすぐに38〜39℃の発熱が続く。 服用から3日後の金曜日に、朝から下痢をしたかと思うとその後、ひどい水様便が続く。(計10回程度) 喉の痛み、咳、鼻水も悪化していたため、土曜日に再度受診し、水様便のことも伝えたところ、 ・クラリスロマイシン錠200mg ↑下痢が落ち着いてから開始 ・ビオフェルミン錠剤 ・カルボシステイン錠500mg ・ロキソプロフェン錠60mg が処方される。 なお、金曜日の検査でコロナ・インフル共に陰性。 土曜日はオーグメンチン配合錠の服用は止めているが、水様便は続いている。 【お聞きしたいこと】 ・発熱や水様便が治らないのですが、偽膜性大腸炎というものを起こしている可能性は考えられますか? ・仮に偽膜性大腸炎の場合、原因と思われる抗生物質(オーグメンチン)の服用をやめたら自然治癒しますか? よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

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