カテゴリー3乳がんだったに該当するQ&A

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針生検で良性結果後のいびつなシコリについて

person 60代/女性 - 解決済み

去年末にも相談させて頂いたトリプルネガティブ術後3年5か月の者です。 去年末、癌病院での定期検査で「対側にいびつなシコリ」で針生検をし 年始に良性の結果が出ました。 癌病院では年一回の検査だけの為、トリプルネガティブを見つけて頂いた 昔から通っているクリニックで、今でも婦人科・乳がん検診を受けています。 去年の針生検から4か月目の先日、クリニックでの乳腺エコー検査で 院長先生に「やはり怪しいので癌病院でMRI等の検査をやってもらった方が良い」 と言われました(クリニックでも、針生検前にエコー検査をして頂いてます)。 4か月でのサイズは、7ミリから8ミリで誤差範囲の様です。 両親共に癌で亡くなり、ゲノム検査では「BRCA2の意義不明」の結果なので 対側に乳癌が出来てもおかしくありません。今私は帯状疱疹で免疫も 下がっている様で、院長先生には大変心配して頂き感謝しております。 しかし癌病院の主治医はとても多忙な様で、以前からあまり検査をしたがらない上に 針生検での良性結果をくつがえす様な形になるので、私自身大変気を揉んでいます…。 添付は先日のクリニックでの画像で、去年の針生検時の画像はありませんので 形の変化はわかりませんが、針生検時から院長先生は「カテゴリー3」と仰っていました。 お伺いしたいのは 1.画像はやはり怪しいもので、再検査を早めに受けた方が良いのでしょうか? 2.怪しい場合、クリニック側の「私の説明」で主治医は再検査を納得されますでしょうか? 3.トリプルネガティブなら、ある時から急激に大きくなりますか?(12月の定期検査まで待つ案) 4.ゲノム検査は「意義不明」なので、予防切除ができませんが、  小さな良性でも(自費でも)摘出してくれる病院はありますでしょうか? 文章が長くなり申し訳ありません。よろしくお願い致します。

2人の医師が回答

乳頭乳輪温存皮下全摘術について

person 50代/女性 -

手術を間近に控え、術式について迷いがありアドバイスをいただきたいです。 以下、診断内容です。 【術前診断】 左乳房 乳頭下奥18mm✖︎22mm ステージ 0期 非浸潤性乳管癌(DCIS) がんの種類 ルミナルA Nuclear grade 核グレード2 comedo necrosis コメド壊死なし ER エストロゲン受容体(+99%) PgR プロゲステロン受容体(+99%) AgR アンドロゲン受容体(+99%) HER2(1+:乳管内) Ki-67 約10% 右乳房 しこり 乳頭下6mm×4mm 乳腺MRI BI-RADS分類カテゴリー4b 針生検 乳腺線維症 (Mastopathy) 右乳房6時に低エコー性腫瘤があり、針生検が施行された(合計3本)。 組織学的には閉塞性腺症、硬化性腺症、アポクリン化生、乳管の裏胞状拡張などの高度の乳腺症変化が認められます。作製標本内には悪性所見は認められません。 2月に自治体の乳がん検診のエコーで見つけていただきました。 紹介状を書いていただいた乳腺外科で改めて検査したところ、エコーで左胸のしこりは見つけられず、針生検で悪性と診断されました。画像では拡がりが見えにくいとのこと。石灰化あり。 右胸については、MRIではカテゴリ4b、針生検で乳腺線維症と診断。悪性ではないが、増殖の激しい細胞とのこと。 左胸DCISは位置が乳頭下奥で胸壁に近いのですが、貧乳のためかしこりから乳頭きわ部分までが、乳頭残せるギリギリラインの位置だそうで、主治医からは術中に見て平気そうなら温存、乳頭が無理でも乳輪のみ残す、その場合、乳輪に沿って切るので傷は目立ちにくく、乳頭はないがパッと見たら右と余り変わらないと言われました。再建はなしです。 主治医より術式は乳頭乳輪温存乳房切除術+センチネルリンパ生検と告げられていますが、術後診断が術前と変わらなければ、治療は手術のみでホルモン治療も何もなしと言われており、乳頭乳輪、皮膚を残すことによる再発リスクが不安です。統計上はどの術式でも再発リスクは変わらないそうですが、、、 やはり皮膚を含め全て切除する乳房切除術が根治という意味では一番なのでしょうか。乳房切除の場合の傷の大きさや痛み、見た目がどうなるのかと不安で乳房切除術にも踏み切れません。

1人の医師が回答

「マンモ カテゴリー3 石灰化微細」の追加相談

person 40代/女性 -

40代女性です。 出産経験はありません。 ちょうど一年前にも相談させていただきましたが、2024年6月に41歳のとき、乳がん検診のマンモで「要精密検査」と言われ検査しました。結果、石灰化が微細だったため経過観察になり、その後2024年12月の経過観察では「異常なし」と診断されました。 しかし、この度2025年6月の経過観察の検査で以下のような所見があり、生検を勧められました。 【マンモグラフィ】 【非腫瘍性病変】 C 低エコー域 低エコー域、境界不明瞭 分布:区域性 長径:13.9×短径:12.2×高さ:4.0mm vascularity:少 【カテゴリー判定】3a 【推定疾患】乳腺症(線維・過形成など) 非浸潤性乳管癌 【エコー】 C領域 点状高エコー散在 10時 不均一な乳腺の一部かもしれませんが低エコー目立つ 上記 歪みの低下はっきりせず 6時 hypo 5×5×4mm s/o濃縮嚢胞 ⸻ 医師からは「今までマンモにしか見えなかった石灰化が、エコーで同じようなところにでた。生検をおすすめしますと言われました。良性の可能性が高いとは思う」と言われましたが、生検しないとハッキリしないからか、かなり言葉少なめに感じました… 不安が強くなっています。 【相談内容】 1. このような経過の場合、やはり悪化(増大や性質の変化)ととらえるべきでしょうか? 2. 「低エコー」「境界不明瞭」「内部不均質」などの所見は、乳がんの可能性をどの程度示唆しますか? 3. 良性のしこり(乳腺症や線維腺腫)でも、形が変化したり目立つようになったりすることはありますか? 4. 生検でがんと診断された場合、この大きさ(13mm前後)であればどのような治療方針になることが多いですか? 5. 今後、仮に良性と診断された場合も、定期的な生検が必要になるのでしょうか? ⸻ 過去の経緯はどうであれ生検をして結果を待つしかないとは思うのですが、いろいろと不安が強くなっています。ちなみに2025年1月からジム通いと食事をたんぱく質重視にしているため、体重は去年より5キロほど減りましたが、体調はかなり良いです。ご回答いただけましたらありがたいです。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

乳がん検査の細胞診の判定がよく分かりません。

person 40代/女性 - 解決済み

半年前職場の健康診断でマンモグラフィーとエコーを受けました。 マンモグラフィーではカテゴリー3で6ミリの腫瘍、単発、楕円形、境界明瞭、等濃度、石灰化なし、というものがあると書かれていましたが、エコーでは所見なしでした。 再検査となりましたので街の基幹病院に行ったところ、検査はエコーのみで先生は「マンモグラフィの画像がありませんので分かりませんがリンパ節が映り込んだだけでしょう。乳がんではありません」とおっしゃったので安心していました。 半年経ち、胸がズキズキ痛むので初めて行く近所の乳腺外科へ行って診てもらったところ痛み自体は乳腺症とのことでしたが、以前マンモグラフィーで指摘があった箇所を先生がエコーで見ながら「小さな腫瘍がありますね、血液は通っている…おそらく良性ですが細胞を取って診てみましょう」 との流れになり、細胞診をしました。(健康診断の際の検査結果は先生にお見せしています) 後日結果が戻ってきて 「inadequate>indeterminate(評価困難>鑑別困難)」 「atypical ductal cells with degenerative changes」 と書かれていました。 まず、まったく知識が無く分からないのですが、採取した細胞が少なくてこのようになったのでしょうか? それとも細胞はしっかりとあって良性とも悪性ともつかない細胞が検出されたということでしょうか? 半年前に行った病院ではリンパ節とお聞きしたのですが、リンパ節が悪いということでしょうか?それともリンパ節でなく腫瘍だったということなのでしょうか? 細胞診を受けた病院では腫瘍は5ミリと説明を受けましたので半年前に比べ大きくはなっていないようです。 生検を希望する場合は準備がありますので連絡をくださいと言われましたが、生検といえば大きな総合病院で行われているイメージだったのですが、個人病院で受けるものなのでしょうか? リンパ節だったとして、それを生検して何か問題が起きたりするものでしょうか? 先生は腫瘍の大きさが5ミリなので生検をしたら腫瘍の殆どが取れるとおっしゃっていました。 また、これは最近なのですが、問題のある胸の乳頭が痒くてしかたありません。かぶれや蕁麻疹かと思っていたのですが、腫瘍と関係があることなのでしょうか? 無知なものでおかしな事を言っているかと思いますが、教えて頂けたらと思います。

2人の医師が回答

乳がん検診カテゴリー3

person 40代/女性 -

45歳、女性。1年ごとに乳腺専門の病院で乳がん検診を受けています。不均一高濃度乳腺と言われていますが、昨年までカテゴリー1で異常なしでした。 本日検診でマンモ、エコー、触診を受けたところ、マンモと触診は異常なしでしたが、エコーで右胸に異常が見つかりました。 5ミリほどの腫瘤です。まだ小さいので3〜6ヶ月後の経過観察を勧めるが、心配が強いようなら針生検をしますがどうしますかと聞かれ、心配なため針生検を行うことになりました。 先生の見立てとしては ○がんの確率は5%くらい ○昨年陰も形もなかったのものができたのは気になる ○形がまんまるでなく、もやもやしているのが気になる とのことでした。 以上より、質問です。 1、このような場合、がんの可能性はどの程度ありますか? 2、針生検をするのは妥当ですか?主治医の最初の指示どおり経過観察が通常ですか? 3、形がまんまるでなくもやもやしていても良性であることもがあるのですか?また、それはどんなものが考えられますか? 4、がんであった場合、早期であるといえるのでしょうか? 初めて検診で異常、精密検査となってしまい大変心配しております。 今後の検査に臨む心構えをしたく、幅広くご意見伺いたく思います。以上よろしくお願い致します。

1人の医師が回答

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