昨日閃輝暗点がありました。その後の頭痛はなしです。最初はそんなに大きくないシャボン玉色のようなモヤモヤしたものが徐々に広がりギザギザっぽいキラキラしたCのような形でも5がかけてみえ、横になったら消えたのですがか20分くらいありました。これとは違い数年前から、片目だけに視線の移動により、ミミズのようなキラキラしたものがでて30秒かからないうちに消えるのですが、これは数ヶ月に一回くらいありました。目については光視症とはいわれていました。そこで教えてください。
1、これまでたまにあったミミズのような数秒から数十秒で消えるキラキラは閃輝暗点ではないでしょうか。今回のものとは明らかに出方がちがいました。
2.もし今回が初めての閃輝暗点だとしたら、49才なのですが、中年で初めての閃輝暗点、頭痛なしでは、大脳白質病変の可能性があり、脳梗塞や認知症になるとみましたが、私も大脳白質病変の可能性が高いのでしょうか。中年で初めて閃輝暗点がでて頭痛がないとどれくらいの確率で大脳白質病変になるのでしょうか?
3 頭痛なしの閃輝暗点が今後もあると、大脳白質病変が年齢とともに、確実に人より早く進んだり広がったりしていくものなのでしょうか?
4過去のミミズのキラキラも閃輝暗点だとしたら度々起こっていることになるのですが、その場合も大脳白質病変が病的に進行している可能性が高いのでしょうか。
5.閃輝暗点は電気信号の不具合説?みたいなものをみたのですが、だとすれば大脳白質病変からの脳梗塞や認知症とは関連付けなくてよいのでしょうか?
沢山で大変申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。