クラミジア卵管癒着確率に該当するQ&A

検索結果:158 件

クラミジアによる卵管炎について

person 20代/女性 -

2か月ほど前に左下腹部の腹痛があり、婦人科にかかりました。 その場では卵巣も腫れていないし原因不明とのことでしたが、 その後の血液検査でクラミジアの可能性ありとのことで 抗生剤を2週間服用しました。 飲み終わった時点での検査では陰性でしたが、腹痛が続いていたので (この時点では左右両方の痛み) 念のため、ということで、続けて抗生剤の点滴を1週間しました。 それから1か月ほどたちますが、まだ軽い痛みが続きます。 日によっても痛みがある日とない日があったりします。 おなかを押さえても痛い箇所があるわけではなく、なんとなく痛いかなぁ…という感じで続きすっきりしません。 痛くなる側の軽い腰痛もあります。 病院にも何度か行きましたが、検査は陰性だし、血液検査で炎症もないし、可能性があるとしたら 卵管等の癒着があり、そのせいで痛みが残っているのでは?とのことでした。 確かに最初の頃の痛みが結構ひどく、下腹部だけでなく胃痛・吐き気等もあり、卵管以外にも炎症が広がっていた可能性もあるので、 不妊症につながるような癒着の可能性もある、とは言われました。 クラミジアの菌がなくなったあとも、こういった炎症の後遺症(?)で痛みがしばらく残ることはありますか?

1人の医師が回答

卵管造影検査の再検査について

person 30代/女性 -

34歳、現在人工授精3回目で妊娠せず、4回目を行う予定です。 7か月前に卵管造影検査をして、卵管の詰まりや癒着は問題ないと言われたのですが、 クラミジアの検査を受けずに卵管造影検査をしており(医師からクラミジア検査の案内がなく、必要と知らずに卵管検査しました) 卵管造影検査の1ヶ月後にクラミジアの検査をしたところ、おりものPCR検査で陽性となり、 セキソビットを内服→1ヶ月後のPCR再検査で陰性、血液検査はIgG+(2.77)、 IgA+(1.47)でした。 感染については結婚後3年ほどは夫婦共に心当たりがなく、3年以上前からの感染と思われます(夫のクラミジア検査も陰性) クラミジアは抗生剤の内服で治ったと認識しているのですが、 PCR陽性の状態で卵管造影検査を受けたため、検査によって卵管に感染が広がってその後に癒着等が起こっていないか心配が残っています。 卵管検査後、発熱や腹痛などはなかったので腹膜炎等は起こしておらず、担当医から半年ほど妊活しても妊娠しなければ再検査でもいいかもと言われました。 その後7か月が経ちましたが、一度化学流産をした可能性があるものの妊娠に至らないので再検査を考えているのですが、 ・卵管検査によって卵管にクラミジアが広がったとしても1ヶ月後にセキソビットを内服したのであれば、抗生剤は卵管にも届くものなのでしょうか?セキソビットによって卵管に多少広がったクラミジアも退治できているのならいいのですが、卵管や腹膜には抗生剤が届きにくいとインターネットで見た事があった気がして不安が残っています。 また、一度癒着が起きると、抗生剤ではその癒着は解消されないのでしょうか? ・今後体外へのステップアップも検討中ですが、それなら卵管造影検査の再検査は不要なのでしょうか? ご教授よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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