コレステロール低下薬副作用に該当するQ&A

検索結果:55 件

精神病院医療保護入院を撤回し退院させたい

person 30代/女性 -

薬を増やすという医師の意見に賛同できないので医療保護入院を撤回し退院させたいがどうすればできますか?。認知症の疑い68歳の母、幻聴、妄想症状ありで、精神科の認知症外来に受診させました。医師はヒアリングのみで入院を決定(後々で不信感抱きました)。その後同日脳MRIを姉妹病院でうける。後日私は医師を信用して医療保護入院にサインをしてしまい。入院当日MRIの結果をきき、脳梗塞が多数みられ、血液検査も糖尿病高コレステロールなど内科的異常あり。また医師は統合失調症の疑いもありと教えていただいた。ですが、母は幻聴など以外身だしなみも対人面も自炊も普通の生活ができるので医師が統合失調症?なのかと不信感と今後の施設受け入れ先含めはっきりと診断されると不安があります。直営管理栄養士はいないためNSTサポートチームはない病院です。ご飯が山盛りで管理栄養士の私からすると食事療法を行なってる様子が見られず独居でいる時に比べると食事制限ができているので良いのかもしれませんがこの点も不安です。医師よりアルツハイマー型認知症ではないとききました。最近メマリー服用開始し、めまい、しびれを訴える母を医師は相手にしてくれません。現在入院10日目。まだ元気な様子ですが今後薬の量を増やされ三カ月は入院をという医師に、様子をみましょうといいます。、なぜに三カ月なのかきいてもそれが目標というだけでした。精神科閉鎖病棟によるADLやQOL低下と服薬副作用によりもとの生活復帰に心配がつきません。退院後の施設を検討するため介護申請も行いましたが主治医がこちらの医師です。統合失調症と安易に診断がつくと受け入れがなくなり退院もさせられないので八方塞がりにならないか心配しています。入院中だとセカンドオピニオンも厳しいです。嫁の立場で実母を家に引き取れないのが退院させずらい原因です。母は今のアパートにもどりたくないといいます。

1人の医師が回答

全身性エリテマトーデスでプログラフを服用する場合

person 30代/女性 -

全身性エリテマトーデス発症25年になる39歳女性です。 紫外線過敏が重く蛍光灯は勿論、LED液晶画面の光でも症状がでます。 反面、紫外線を症状が出ない程度に避ければ 全く症状が無く、プラケニル常用しだして一年になりますが、 紫外線カットフィルターを貼った携帯を使ったり 蛍光灯を使っているお店に一時間くらいなら滞在しても大丈夫になりました。 手違いなどで日光に当たってしまうと、 鮮血まじりの下痢、血管炎、高熱、不眠、関節痛、筋痛、皮膚痛、手足の痺れ、強張り、紅斑、脱毛、食欲断絶、食べれている間でも1日数キロの著しい体重減少、痛みによる握力低下、気管支炎、口腔潰瘍と症状が一通り発症しますが 血液検査上は症状が無いときと同じで抗核抗体が80~160なだけで、他の一般項目、SLEで変動するといわれる抗体は全て検査して正常値です。 過去に何度か血小板減少、コレステロール上昇、炎症反応上昇はしたことがあります。 そのような経過なのですが 現在は発症時にプレドニンとインドメタシン、トラムセット(とプラビックス、スタチン、漢方薬数種類)を相応量服用して3日~1ケ月くらいで症状が治まり、またプラケニルだけで生活できるようになります。 その発症時にもしプログラフを併用するとすれば、 プレドニンのように自己判断で症状の重さにあわせて 服用量を変えたり休薬したりできないのでしょうか。 最近はプレドニン2ミリとプログラフ2ミリで維持処方されてる方やプログラフのみの方もいて、 プログラフ併用でプレドニンの容量を下げて副作用を避けるというのが 新しい治療方針だと感じています。 紫外線過敏が重く夜にしか通院できないため、全身性エリテマトーデスに詳しい医師に診てもらえていない状況です。

3人の医師が回答

約半年でクレアチニンが0.98から1.47に上昇

person 70代以上/女性 -

母(82歳)の事で質問です。 【身長・体重・病気】 身長150cm,体重63kg,血圧108-69,心臓(心不全・不整脈)、脳血管性パーキンソン症候群、骨粗鬆症、喘息の病気を持っています。 【4月27日検査結果】 NT-PROBNP=790,PT-inr=1.15,尿酸3.7,尿素窒素31H,クレアチニン1.47H,LDLコレステロール137,中性脂肪135,AST14,ALT9,γーGT28,血糖98,ナトリウム146,クロール101,カリウム4.1,白血球7500,赤血球377,血色素量10.6L,ヘマトクリット33.5,MCV89,MCH28.1,血小板30.2)尿検査は全て陰性(尿潜血、尿蛋白、尿糖) 【説明】 去年12月から骨粗鬆症ボンビバ静注1mgを開始(1ヶ月に1回注射)した辺りから,クレアチニン、尿素窒素が上昇しはじめました。クレアチニンは約2.5年間は1.00前後で安定してたが,去年11月今年2月3月4月の検査ではクレアチニン0.98→1.26→1.35→1.47、尿素窒素23→26→31→31。5回投与してるので1ヶ月に0.1ずつ上昇してるような感じです。 慢性腎臓病のサイト見たところ「腎機能低下時に最も注意の必要な薬剤投与量一覧にボンビバ静注1mgが有りクレアチニン0.98でも減量して慎重投与と有りました。 【質問】 (1)連休明けに整形外科に行きますがボンビバ静注1mg中止で良いのでしょうか? (2)この薬は本当に中等度腎障害の人に投与して良い物なのでしょうか? (3)副作用の原因がボンビバ静注1mgだとして中止したらクレアチニンは元に戻るのでしょうか? わかりづらい質問になったかもしれませんが 宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

乳がんステージ 1、5年経過ホルモン治療と骨密度の低下

person 60代/女性 - 解決済み

60代の母のことです。 2020年3月に乳がん、ルミナールa、ステージ 1A、浸潤ガン0.5cm、ki67,3%、15年再発死亡率0.9%と診断されました。 乳首温存全摘手術の後、 5年間、アナストロゾールのホルモン治療をしていました。 骨密度が、前回去年、同年代と比較して118%と言う良好な数値から、今年は103%に下がってしまいました。また、コレステロール値も上がっていたため、今日診察した医師は、ホルモン剤の副作用と判断し、薬のデメリットがメリットを上回るとの判断で、ホルモン剤卒業を推奨したそうです。 母は、最近、飲み会の帰りに若い男にぶつかられて、右足の小指の骨を骨折する大怪我だったのですが、この骨密度の低下と骨折が、骨転移と関係ないか、心配です。 ちなみにceaは基準値5のうち、前回3.3で今回は2.8、ca15-3は基準値28のうち、前回今回ともに11でした。 ずっと5年間ほぼ同じ値を維持しています。 医師は、問題ない(骨密度は薬の副作用がメリットを上回るので薬は卒業すればより安心)と判断したみたいですが、骨転移とは本当に無関係の可能性が高いですか? 背中と腰のレントゲンを取り、問題なかったそうです。 この後、母の乳がんが再発する可能性は低いですか? 最初から0.9だったので、今はもっと低いですか? 私が不安症で怖がりなので、早く安心したいです。 優しい説明を心がけてくれると安心します。回答お待ちしています!

1人の医師が回答

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