コロナで喉イガイガの症状だけもあるに該当するQ&A

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アデノウイルスでしょうか?

person 50代/女性 -

目が充血しています。アデノウイルスでしょうか? 10日〜12日  喉がいがいがする 13日  鼻水、鼻づまり 13日の夜  37.5度の熱 14日  朝には解熱したが、鼻水、鼻づまり、咳の症状  →かかりつけ医を受診し、普通の風邪という診断、特にコロナなどの検査はしていない。熱が下がれば、仕事も行ってよいとのこと。 17日  目尻がピリピリして、水ぶくれのようなものができる  →皮膚科受診、ヘルペスの超初期かもしれないが、アレルギーでただれている可能性のほうが高いかも。このとき、目が充血していることを指摘される。念の為、ヘルペスの薬をもらう。ただ、塗り薬は眼科でないと出せないから、塗り薬が欲しければ、眼科を受診してくださいと言われる。  →眼科受診  ヘルペスではないと思う。アレルギーで充血していると言われる。 18日  充血が酷くなってる感じがする ここで、もしかして、アレルギーでなく、アデノウイルスかもと気付きました。アデノウイルスだと、昨日受診した皮膚科や眼科に非常に迷惑をかけたことになると思うのですが、電話したほうがいいでしょうか?受診する際に、風邪を引いていたことは言っていません。 今のところ、目は充血しているだけで、目やにが出たり痒かったりはありません。 普段から目の充血はよくあるのですが、いつもより全体的に充血している気がします。 病院に電話して、アデノウイルスだったかもと言ったほうがいいでしょうか?迷惑をかけているかもと心配です。

6人の医師が回答

百日咳とクラリスロマイシンとミノマイシン

person 40代/女性 -

子供が2週間前にクラリス耐性マイコプラズマ肺炎で1週間入院しました。 入院は個室で私は同室付き添い入院をしていました。 子供の退院から1週間後、私に咳と喉の痛みの風邪症状あり。 内科受診。コロナ陰性。クラリスロマイシンを処方していただき5日飲みました。 クラリスロマイシン5日目ですが、 ゲホゲホと強い咳き込みと喉の痛みとイガイガ改善されず、特に夜の咳き込みがとてもひどくねむれない状態。 子供からクラリス耐性のマイコプラズマがうつっているのかと思い他の内科受診。 他の内科にて、マイコプラズマ検査陰性。 クラリスで改善されないならと、新たにミノマイシンを7日間処方されました。 てっきりマイコプラズマだと思い、新たに受診したのですが、陰性と言う事で、次に疑わしいのは、周りで流行っている百日咳です。検査をお願いしましたが、即日結果は出ないのと5日クラリスを飲んでいるので検査は必要ないといわれました。 もし百日咳だった場合を考えると、クラリスを5日でやめずあと2日飲んだ方がよいのでしょうか。 子供からクラリス耐性マイコプラズマがうつったと思っていたので、マイコプラズマが陽性だったらミノマイシンに変更かと思っていたのですが、陰性でもミノマイシン変更になりました。 周りでは百日咳も流行っているため、百日咳にはクラリス7日間とのこと。 百日咳だった場合、クラリスを5日でやめたらやはり菌が残って再発などありますか。 5日でやめてミノマイシンをさらに7日間飲めば、百日咳の菌もなくなりますか。 または、クラリスを7日間飲んで改善なければ続けてミノマイシンを飲んでも良いでしょうか。続けて違う抗生剤を飲むのは良くないですか。 5日でクラリスをやめてあと7日ミノマイシンを飲めば例え百日咳だったとしても効果は充分なのか。 百日咳だったことを考えてあと2日間クラリスを飲んで改善されればミノマイシンはやめるか。 あと2日クラリスを飲んで、さらに続けてミノマイシンを飲む、それでも体に大丈夫なのか。 どれが1番よいでしょうか。よろしくお願いします。 本当に咳がひどくて、夜も眠れないし、咳が頭に響いてとても辛いです。

14人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

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