ジストニア手術に該当するQ&A

検索結果:54 件

急激に強くなる不安症状について

person 40代/男性 -

お世話になります。不安神経症を発症して15年ほどになります。現在はソラナックス0.4を朝1錠飲んでおり症状によって半錠追加する事が多い状況です。3年前に脳脊髄液減少症と慢性硬膜下血腫の手術をして完治はしたのですが、それ以来むずむず脚症候群が後頭部や腕に出たり、局部ジストニア(書痙)、耳鳴り、今は舌痛症が起こっています。最近、眠る直前に息が一瞬とまるような感じが多く、昨日はソラナックスを飲んでから3時間ほど(まだ血中濃度は強いはず)で顎が動かしづらいという感覚に囚われて不安が増大し、その後40分ほど歩きましたがあまり症状に改善は見られませんでした、今は落ち着いており時々こういった強い不安が起こって抜け出せなくなるのですが、その際は腰や首が重い事が多いです。腰の髄膜が破れたのですが、髄液が破れて戻した影響が神経に現れる可能性はありますか?それと抗うつ薬は自分に合った薬が見つかるまで何度か中期間サイクルで試さなくてはならないと言いますし、何人かの知り合いは抗うつ薬を10年以上薬を飲み続け、断薬出来ていないというので抗うつ薬には変えるのに抵抗があります(10年以上ソラナックスの量が増えなくてもそれなりに効いているのと変えて根治するかわからない、さらには抗うつ薬は何種類も飲んでいる方が多い)。コロナで時間があるため生き方の本や仏教の本を読んでもがいている事もよくないと思うのですが、何とかうまく付き合っていきたいと考えます。どのようにするのが良いのか先生方のご意見を伺えれば幸いです。何卒宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

アリセプトの副作用、服用中止につて

person 70代以上/女性 -

80歳の母のことです。 今年3月にMRI、VSRAD1.9の結果からアルツハイマー型認知症(レビー小体型は否定)との診断を受け、アリセプト5mmを処方されています。6月に入ってから首の痛みやだるさを訴え、首は上がるのですが首の痛みで長続きしません。今では座わっているとき以外下を向いています。 近所の整形外科3件ともにリハビリ不可。総合病院で頸椎専門医の診察も受けましたが、手のしびれも無いのでMRIの必要もなく、レントゲンのみで血液検査などもありませんでした。「首下がり症候群」との診断。こちらもリハビリ不可で悪化すれば手術。とのことでした。現在、リバビリ方法やリハビリ病院を探しております。 アリセプトの副作用に錐体外路障害とあります。 検索で 「塩酸ドネペジル投与後に頸部ジストニアを呈したレビー小体型認知症の 1 例」 「塩酸ドネペジルの投与によってPisa症候群を呈した1症例」の2例を見つけました。 下記の症例には、 「DATと診断し,塩酸ドネペジル5mgの投与を開始した.投与開始後4週目より,体幹がやや右側に傾斜するようになった.症状はさらに増強し姿勢は後傾し回旋性を伴って右側へ傾き,歩行時に増悪した.Pisa症候群と診断し,原因薬物と思われる塩酸ドネペジルの投与を中止したところ,中止後7日目にこれらの症状は消失した.」 とあります。 首の症状が出てからは塞ぎがちで寝ていることが多く、趣味の家庭菜園も手に付かないほどです。認知症の症状よりも首下がりの方が重大だと感じ、次の診察までは日にちがあるので、私の判断で2~3週間アリセプトの服用中止を試そうと考えています。 アリセプトと首下がり症候群の関係性、主治医の診察を受けるべきとの事はごもっともなのですが、アリセプトの服用中止についての可否リスクなど、お聞かせ願えれば幸いです。

4人の医師が回答

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