91歳の母は、e-Ḡfr45程度、最高血圧150~145程度でおります。アムロジン、ブロプレスの血圧降下剤、スピロノラクトン、フロセミドの利尿剤を服薬し、血圧145以下にコントロールするよう血圧管理と共に、減薬、とんぷくによる服薬管理しています。腎機能低下による下肢の浮腫がみられ歩行に支障があること、夏季に血圧降下による意識喪失による転倒があり、このような対応をしています。しかし、10月中旬より服薬前の最高血圧150超過となり、朝方160~170も達することがみられるようになりました。
掛かり付け医の先生より、朝服薬の血圧降下剤、利尿剤の一部を夜服薬にする試みを行うことになりましたが、心臓、腎臓への負担を低減するには他にどのような試みがあるのかお教えください。
よろしくお願いします。