4/6に、右手親指MP関節拘縮のため、観血的授動術 をうけました。外来手術です。
術後は、体調の変化はなく、帰宅。
拘縮を動かすための手術だったので、すぐ動かすように指示されたので、痛みがあってもうごかしていました。
帰宅途中、なんだがゾクゾクするような感じがありましたが、痛みのためだと思い、ロキソニンを飲んでいました。間隔は、短かめです。
20時ロキソニン、抗生物質服用。
その日の夜念のため、検温。37度。
朝の平熱は、35.8くらいです。
でも、発熱とはいえないので、そのまま就寝。痛みのため、4時ころロキソニン服用。
4/7朝、検温37度。
9時抗生物質とロキソニン服用。
抗生物質の副作用か、下痢。
消毒のため受診。ゾクゾクするような感じはあるものの、痛みのためと思い、医師には、体調変化なしとつたえました。
帰宅、ゾクゾクするのがおさまらず、15時ロキソニン服用。
帰宅し、17時検温36.8度。
18時半ロキソニン、抗生物質服用。
体温は、23時まで37度台。
24時検温38.3度。
熱が上がりきったためか、ゾクゾクかんは、少し和らぎました。
熱が、手術と関係があるのでしようか?
次の受診は、4/10。担当医ではありません。
明日、下がらなければ、病院に相談したほうがいいでしょうか?
ロキソニンをのんでいるので、効いている間は、上がらないので、様子見でいいでしょうか?