10月10日より耐え難い呑酸と、胸焼けの症状があり、胃カメラをしたところ、逆流性食道炎グレードMで機能性ディスペプシアを合併していると診断されました。
考えすぎていたこともあって、なかなか呑酸が良くならず、口の中が苦くて不味く、かなり辛い日々を過ごし、精神的にも軽く病み心療内科にもかかりました。
10月10日からタケキャブを3週間飲み続けてようやく症状が和らいできましたが、(タケキャブが効いてきたというよりは、時間が経ち忘れてきたのではないかという感じです)
一昨日でタケキャブが無くなったため、昨日からエソメプラゾールに切り替えました。
すると、本日また口の中に酸っぱ味を感じているような気がします。
呑酸が本当に辛くてここ3週間はずっと考えすぎてしまっているので、タケキャブが無くなったことに不安になり、また呑酸が起こるのでは?という恐怖から口の中が酸っぱく感じているだけなのか、
それとも物理的にタケキャブからエソメプラゾールに切り替えたことによって、胃酸が再度増えてしまったため呑酸が起きているのか分かりません。
タケキャブからエソメプラゾールに切り替えたのは昨日からで、昨日と今日の2日間はエソメプラゾールを飲みました。
タケキャブからエソメプラゾールに2日間切り替えたことにより、急にまた胃酸が増えて症状が再燃するようなことは考えられますか?
それともまた胃酸が増えてしまうのではという私の思い込みでしょうか?