1歳9ヶ月の娘が、20日金曜の朝から咳があり、21日土曜の夕方から38.9度の発熱がありました。20:45ごろ、40度の熱でぐったりしていたため解熱剤(以前処方されたアセトアミノフェン坐薬)を使用したところ、37.7度まで下がり元気になり活発に動いていました。22日日曜日の5:30頃38.5度の熱と咳で眠れずぐったりしていたため、再度坐薬を使用しました。12時38.3度、19:15 38.9度の熱でまた苦しそうだったため再度坐薬を入れました。咳き込みと熱でほとんど眠れず、23日の月曜日にかかりつけの小児科を受診し、検査の結果RSウィルスによる咽頭炎と診断されました。かかりつけではツロブテロール塩酸塩DS小児用0.1%、カルボシステインDS 50%、アンブロキソール塩酸塩DS小児用1.5%を4日分とアセトアミノフェン坐剤を5個処方していただき、粉薬は昼夜と服用させました。22日 13:15ごろ39.7度の熱で再度坐薬を使用しました。21現在、40.9度の熱がありとても苦しそうです。意識も薄目をあけてもうろうとしている感じです。今までに坐薬を4回も使用しており、またあまり無理に下げてしまうと熱の急激な上下で体力が消耗する、治りが悪くなるなどと効くのですが、躊躇なく使っても良いでしょうか。