パーキンソンうつに該当するQ&A

検索結果:129 件

1歳10ヶ月 ボールを頭にぶつけられた影響

person 乳幼児/男性 -

10歳以下はヘディング禁止との記事を見ました。 イギリスで、子どもはサッカーのヘディング禁止とのガイドラインができたそうです。脳しんとうを何度も繰り返すことで神経の変性が起き、うつ、パーキンソン病、認知症の原因になるのではないかと言われているとのことです。 現在2歳の息子が1歳10ヶ月のときに、私が下の子出産のために、実母に約3週間自宅に来てもらっていました。 そのとき実母が「ヘディングの練習」と言って、ボールを息子の頭にボスボスとぶつけていました。ボールの重さは260グラム、直径20cmです。回数は、夜だけなどで一日中ではありません。 今日この記事を読んでそのときのことを思い出し心配になりました。 このようなことで記事に書いてあるような、うつ、パーキンソン、認知症になる心配はありますか。 まだ1歳10ヶ月のときにそこそこ重さのあるボールをそんなふうにされて、心配です。止めても「あんたは過保護すぎ」と言われ、あまりしつこく言うと拗ねてしまうので言えませんでした。そのことを今後悔しています。もし本当にそうなってしまうのなら、もっと強く止めれば良かったと思ってしまいます。

7人の医師が回答

パーキンソン病の可能性について

person 70代以上/女性 - 解決済み

いつもお世話になっております。 75歳の母の手の震えについての質問です。 先日母が自宅でお茶をいれてくれたのですが、きゅうすを持つ手が物凄くガタガタと震え、わざと揺すっているように見え そんなにゆすらなくていいよと伝えると 『勝手に手が震えるのよ』と言っていました。鬱病があり、鬱の薬と骨粗鬆症の薬をのんでいるのですが、薬の影響でしょうか? 私はパーキンソン病では無いかととても心配しています。 今年の9月に脳のMRIを撮り、小さな梗塞がいくつかあるが心配ないので様子を見ようと言われ3月にまた検査しに行くことになっていますが、9月の段階では、手の震えで受診したのではなく物忘れが心配になり受診しました。 万が一パーキンソン病だった場合 医師がパーキンソン病を疑っていなかったとしてもMRIの画像を見ればすぐパーキンソン病だと分かるものでしょうか? 当時手が震えるとは伝えていなかったので とても心配です。 年齢的に歩行がゆっくりになるのは仕方ないと思いますが、表情が若干強張っているようにも見えます。 まとめますと 症状)手の大きな震え 表情が多少強張って見える 歩行がゆっくりになった気がする 診察)今年の9月に物忘れ外来でMRIを撮り小さな梗塞以外は問題ないと言われた 質問)1)パーキンソン病だった場合MRIを見ればすぐ診断がつきますか? 2)鬱病の薬の影響でしょうか? 3)もう一度病院へ行った方がいいでしょうか?その際は何科へかかればいいですか? よろしくお願いします。

6人の医師が回答

全身の痺れ 神経痛 坐骨等

person 70代以上/女性 -

はじめまして 母がここ数年 手足全身の痺れと激痛にたえる日々をすごしております、数分程度しか座れない 動く 食べる 孫と遊ぶ等もままなりません 思えばはじめは祖母が亡くなったり更年期等でちょっとうつぎみという診断から始まった病気でした (今は 私から見てうつなどは直り精神状態や考え表情等正常な状態 会話も十分出来ます体以外は元気なころと変わらないと思います) ただ 近年その延長からか 体力が落ち 体重も落ち 全ての動作が苦痛になるほど 痺れと痛みがひどいと言います 毎日食事のために椅子にすわること数分と トイレ以外はベッドの上で寝ております 歳ですので歩いても動きはスローです 食べ物も飲み込みにくいというのでやわいものばかりでやせてきています 近隣の病院へは何件かかかりましたが パーキンソン病だからパーキンソンの薬を飲み続けなさいとか 痛みは脊髄だが痛み止めのブロック注射は危険なので出来ないとか 点滴等元気になる方法はないのか入院はときくと入院する理由が無いから入院出来ないとか 結局明確な何かが原因で全身激痛なのかが不明なままです もらっていた薬は 元気が出るような薬 うつの薬 安定剤 パーキンソン病の薬 しかしパーキンソンのものを飲むと副作用で体が動けなくなるので飲まないようにしています 今は安定剤を少しのみです 元気を出したい という気持ちもあり 痛みが無ければ散歩も孫とも遊べるのにと毎日言います ベッドにすわって痛いとうつむいて耐えています また睡眠も数時間寝続けることもできていないようです 元気出さなきゃと励ましたり介護したりしておりますが そもそもの原因が 薬や治療で治らないものか 近所の病院では 答えが出ないなおらないので 何か別の病気ではないか等今後が心配で質問させて頂きました 初めての質問で内容不備等あると思いますが 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

PTSDを疑わない理由

person 50代/女性 - 解決済み

 9年前、当時住んでいた木造のアパートで階下住人から生活音に対する苦情を受けました。苦情は日を追うごとにエスカレートしていき、身の危険を感じるようになった為、警察のアドバイスもあり引っ越しました。これ以降ずっと、木造の建物に対する恐怖感のようなものを抱いています。  その後、40代後半でパーキンソン病を発症し生活保護となりました。私の場合、安い家賃の住居へ引っ越す必要がありました。役所に対し前述の出来事をお話しして、木造建物は避けたいと何度も相談しましたが、取り合ってもらえず、結果、木造の建物に引っ越しました。  木造アパートへ越して数ヶ月後、水道局を名乗る詐欺未遂被害に遭いました。警察に相談したときには、「近隣住人のいたずらか嫌がらせ」と言われました。  そこからさらに数ヶ月後、他住人から「うるさい」と言われてるように聞こえる、深刻な幻聴症状を発症。精神科病棟へ保護入院となりました。    ほどなくして保護入院から任意入院へ切り替えられ半年後には退院。しかし自宅に対する恐怖心は依然強く、半年のスパンで入退院を繰り返しています。  取り寄せた診断情報提供書を読むと、病名欄にはパーキンソン病と抗パーキンソン病薬副作用と遷延性うつ反応とあります。  私自身は、木造住宅に対するPTSDの素のようなものがパーキンソン病薬の過剰摂取によって幻聴化したのではという感触があります。  しかし、主治医の診断情報提供書にPTSDを疑うような記述は一切ありません。  そして、眠剤としてトラゾドン(調べたらPTSDに効く眠剤代わりの抗うつ薬と出てきました)が150mg処方されてます。一般的にこの内容の患者に対しPTSDを疑う必要はないのでしょうか?トラゾドンの処方が適正である理由はありますか?遷延性うつ反応が妥当とされる理由にお心当たりがあれば教えて頂きたいです。

2人の医師が回答

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