フルチカゾン副作用に該当するQ&A

検索結果:55 件

6歳、9歳子ども 副鼻腔炎

person 10歳未満/男性 - 解決済み

9歳の子ども、4月に鼻血が続き、副鼻腔炎との診断を受けました。 そこから、クラリスロマイシン錠50mg、モンテルカストチュアブル錠5mg、さらに6月からはフルチカゾンフランカルボン酸エステル点鼻薬も処方いただき、服用してきました。 (クラリスは7月中旬から処方から外れていました。) また、それとは別に以前よりアレルギーのため、ミティキュアダニ舌下錠、オロパタジンを小児科で出してもらっています。 耳鼻科の先生に、夏休み中に完治させちゃいましょう、と言われ8月終わりくらいに治る見込みかと思っていたのですが、本日受診したところ、またクラリス追加で点鼻薬とモンテルカストを処方されました。 鼻の中は、鼻くそがない状態が正常、少しついてるので処方します。と言われましたが、、治療に終わりが見えず、毎日こんなに薬を飲ませて良いのか不安です。 また、6歳の下の子についても、副鼻腔炎でクラリスロマイシン、モンテルカスト、カルボシステイン、レボセチリジン塩酸塩を4か月処方されています。 2人ともクラリスは慢性用に通常の半分量で処方していると言われましたが、ここまで長期に服用したのは初めてです。 副作用や耐性菌など、大丈夫かご教示いただければと思います。

5人の医師が回答

小児喘息の治療について

person 10歳未満/男性 -

もうすぐ3歳になる息子がいます。 10ヶ月くらいの頃に風邪をひき、咳が長引いて、その際に今後もこういったことを繰り返せば乳幼児喘息の可能性があると言われました。(日本の病院) その後1年くらい体調を崩すことも少なかったのですが、2歳で保育園に通い出した頃から風邪をひか頻度が増え、その度に咳や軽い喘鳴をするようになりました。病院では風邪薬を処方され、まだ喘息とは判断できないと言われていました。(香港駐在中で香港の病院) 2歳2ヶ月頃、風邪をひいた際、初めて喘息発作のようにひどい喘鳴でゼーゼーして、喉やお腹も凹ませて呼吸するような状態になりました。 これはただの風邪じゃないと思い、香港の大きな病院にいきました。 その際に、発作が出たら使うようにとサルタノールを処方されました。 その際も喘息性気管支炎といわれ、喘息とは言われませんでした。 無駄な投薬はしたくないけれど、喘息ならば早く治療をはじめてあげたく、アレルギー検査をしました。 300種くらい調べられるアレルギー検査をし、猫が偽陽性になりました。 家で猫を飼っていましたが、猫と接触してアレルギー反応は出たことはありません。 ただ、不安なのでその後アレルギー専門病院でパッチテストを実施してもらい、アレルギー反応は無しでした。 アレルギーはないし、喘息だと大体アレルギーはひっかかるし、呼吸音も綺麗、喘息ではないと言われました。 ただ、その後も風邪をひくたびに咳が長引き、パラインフルエンザに感染して気管支炎にもなりました。 やはり喘息なのではないかと思い、2歳半の頃に喘息の治療を始めたいと伝えると、ベクロメタゾン吸入薬を朝晩吸入するよう言われました。(ここまでは香港の病院) 日本での治療と相違はないか確認したく、一時帰国時に日本の小児科にもかかりました。 日本だとまずモンテルカストを服用することから始め、その後ステップアップしていくと言われ、ステロイドの副作用も気になっていたので、まずはモンテルカストのみの服用に切り替えました。 その後、2歳7ヶ月からから、上海に引っ越しました。 上海は日本や香港より空気が悪いのもあるのか、渡航したては特に今までなかったアレルギー反応(透明な鼻水、目を痒がる)があり、花粉症か何らかのアレルギーだろうとのことでアレルギーの薬を処方されました。(上海の病院) モンテルカストと↑の小児用アレルギー薬、ホクナリンテープを3.4ヶ月服用していましたが、幼稚園から帰ったあとの夕方頃に咳が出る、呼吸が苦しそうなほどではないが耳をすますとゼーゼーと聞こえる状況が、週3程度で起きるようになってしまいました。 これはやはり治療のステップアップが必要だろうということで、上海の国際病院の小児呼吸器科を受診、喘息と判断されました。 風邪のウイルス感染もあってゼーゼーしてる間は、ネブライザーで発作を抑える薬と、気道安定薬(長期管理薬)を吸入 その後は、スペーサーを使って、フルチカゾンプロピオン酸エステル(フルタイド)50µgを2プッシュ、朝晩吸入するよう言われました。 自分で調べたところ以前処方されたベクロメタゾンよりステロイドが高用量、身長の伸びなどの副作用も心配です。先生に聞いたところ喘鳴を繰り返してるので強い薬で短期治療が最良と言われました。フルタイドは脂肪に溶けやすいので効果も高く、副作用も少ないと説明されました。 日本の小児科医、呼吸器科医の先生がいればこの処方についてどう思うか教えていただきたいです。

7人の医師が回答

酷い花粉症、アレルギー性鼻炎に効く薬について

person 20代/男性 - 解決済み

一年中、アレルギーの鼻汁、鼻づまり、くしゃみ等に苦しんでいます。 花粉の無い時期はパブロン鼻炎カプセルで効くのですが、少しでもひどい場合は効かず、なくなく1錠多く飲んだりして無理やり止めていました。 以前、耳鼻科に通っていましたが、効く薬が無く、パブロン鼻炎カプセルを併用していました。 効かなかった薬は以下の通りです。 アレロック クラリチン アレグラ(頭痛が出る) ビラノア ザイザル アレジオン モンテルカスト エリザス アラミスト フルチカゾン キプレス  これらすべて試しましたが、全くと言っていいほど効果が無いものもあれば少しだけ効果があるけど止まらない、副作用だけでたりなど、あまり有効ではありませんでした。  その病院では手術を勧められました(鼻づまりの腫れた部分の切除→すぐ再発、後鼻神経切断術→麻酔で酔ってしまい中止) その後引っ越しなどもあり通わなくなってしまいました。 最近は、ストナジェルサイナスEXという風邪薬が一番効くので、その薬と、市販の点鼻薬(今年はアレルカット)を併用して、3~4時間程度効きます。その後はまたアレルギー症状がでたらできるだけ点鼻薬で対応し、どうしても止まらなければ再度ストナを飲む(過剰使用でも)ような対応をしています。(動悸がすることもある) このような対応では、内臓にも悪いと思いますし、したくてしているわけではありません。特にストナに関しては、風邪薬なのでアセトアミノフェンなど必要のない成分も入っています。 花粉症・アレルギー性鼻炎以外に治療中の疾患(以下)もあり、臓器の負担も怖いです。 ・ネフローゼ症候群(2016に寛解、腎臓に嚢胞が残存) ・高血圧症 ・潰瘍性大腸炎(2024~) ・うつ病 ・社交不安障害 ・尿酸高値 ・脂質異常症 ・過敏性腸症候群 ・胃潰瘍 そこで質問なのですが、 ・処方薬で上記以外のまだ試していない、効くかもしれない薬はあるのか ・後鼻神経切断術のような手術をした方がいいのか(全身麻酔) ・今後耳鼻科に行ったときにどう説明したら円滑な診察になるか ・鼻炎薬以外の薬を処方することはあるのか 今後近くの耳鼻科に相談するつもりですが、その前にこちらで様々な意見を頂戴したく、この質問をさせていただきました。 お忙しい中大変恐縮ではございますが何卒よろしくお願い申し上げます。

6人の医師が回答

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